２０２４年の感謝を込めて
アカウント自体は昨年の９月くらいから持っていたnoteですが、チョコザップのダイエット記録と大好きなトレーナーさんのnoteを眺めるくらいしか使っていなかったものが、ここまで色々な方と交流を図れたこと、深く感謝致します。
ちょっとまとめ記事なので長くなりますし、お時間奪ってしまうので、流し見でどうぞ( ´艸｀)
※名前を記載されている方々に通知が行くと煩わしいと思いますのでお名前だけ載せさせて頂いてます。（o_ _)ｏ））
2024創作大賞で関わらせて頂いた方々への感謝
これをはずしてはいけない。わたしは何度も書いてますが、実はnoteに来たのは相棒との合作を置く場所を模索していたからです。
その後に相棒が音信不通気味で、自分も執筆へのモチベがなくなりかけていたところ、お祭り騒ぎの『創作大賞』を目にしました。
勿論、これに気づかせてくださったのはみくまゆたん（みく姉）のお陰です。
みく姉のところでトキちゃんに出会い、なんって面白いものがあるんだｗとnoteを舐めてました。はい、すいません。
正直、noteをさらっとしか当時読んでなかったので、全然面白いもんないな～やっぱり小説置くのはなろうかカクヨムかアルファポリスか？とまた悶々していましたが、このタイミングでみく姉のトキちゃんに出会えた事が自分の中で色々なものががらっと変わりました。
未だにわたしの携帯は「とき」と打つと「トキ」になります。中毒ですね（笑）
「４７歳、独身ですが何か問題でも？」です。ぜひ読んでください。リアリティがあり過ぎて、わたしの中ではこれ確実にドラマになると思っていたのに。他の方々がみんな推している別のみく姉作品よりもわたしは猛烈にトキちゃん推しです。
大橋ちよさんのところで「ミサキミラー」に出会い、こういう世界観の話もnoteにあるんだ！ってか、曲と画像のマッチした小説超絶面白い！！とウハウハ喜んで勝手にレビュー人になりいきなり有名な人の作品をあちこちアタックして感想書きなぐってはレビュー書いてはまた去っていく謎の人物Ｒ指定変態葵さんっぷりを発揮しておりました。
書いてから気づいたこと。わたしがレビュー書いてきた人達、みんな有名人やん😨💦
特にみく姉にはめっちゃなれなれしくアタックしていったくせに、プロのライターさんですよ。（後から知るｗｗｗ）
そしてわたしの好きなミサキミラーも、ちよさんバリバリのバンドマンだし、曲も作る歌も歌うマルチ才能の神。
そして今回の創作大賞で一番推しまくったＰＪさん。
なろう時代に仲良くしていた大学生の子がめっちゃ面白いＳＦを書いてて、でもＳＦって結末まで持って行くのが難しいし、自分の頭の中にある世界観を何も知らない人にかみ砕いてもらうのって難しいんですよ。
そんな難しい事をチームＰＪが作り上げた「Dr.タカバタケ」
悔しいのが、ここまで壮大な作品なのに『チーム』で作られている作品なので、多分創作大賞にお呼び出しはかからないんでしょうね泣。
あくまでも個人で立ち向かっていた場合はまた違う結果があったかもしれません。または媒体として違う場所でこれを改稿して出したら別の場所からオファーがかかったり？？
そんなPJさんもプロのアーティスト。曲作るわ歌うわ本人が最先端のＡＩなんじゃないか？？ってくらいのスペックで活動されておりました。
わたしにもう一度わくわくする気持ちを取り戻させてくれた作品です。本当に感謝です。
そして恐れ多くも感想にアタックした山根あきらさんの「漂着ちゃん」
わたしにとってこれは絶対に外せない。明らかな語彙力の違いと言うか、いかに短い言葉で同じように作者の意図を伝えるかという部分と、真逆の「お、こうきたか？」と思わせるテンポと、文字から画像が表出される作品で個人的にめっちゃ好き。相棒がよく言う読者をいい意味で裏切る話って口で言うのは簡単ですけど、実際やってみると本当に難しい。先が読めなくて最後までワクワクしたファンタジー。山根先生のnoteは英語と数学超絶苦手なわたしにもう一度学生時代を取り戻してくれる優しい書き口の作品がいっぱいあるので、小説以外でも散々お世話になっております（o_ _)ｏ））
途中、ももまろさんと合作している小説もあり、プロ同士の合作面白いな～と非常に今後の活動に向けて参考になる点が多々でした。
そして青豆ノノさんの「ソウアイの星」、花丸恵さんの「夢と鰻とオムライス」
どちらもドラマのように映像で出てくる作品で、下調べもしっかりされているので矛盾がない。いつかドラマで放映されてるんじゃないかな～なんて。
他にもレビューとか色々書いてきたのですが、重複するので割愛します（ぇ
自分がもう一度『忘却のアポカリプス』と向かいあうために活力になった作品です。
こうやって宣伝をぶちこんでいくやり方は我らが師匠福島太郎Kindre作家さんから学びました( ´艸｀)
あ、最後に宣伝やった。間違えましたごめんなさい（途中でもぶち込んでいくスタイル）
「なんのはなしですか」との出会い
なんのはなしですか、との出会いは竹中直人さんをリスペクトしためっちゃ面白い作品を書いていたＵさんが「なんのはなしです怪」といういつきさんの帯を使い、記事を書かれていたところで発見しました。
実はＵさんを見つけていなければいつきさんとも巡り合っておりませんし、そもそもＵさんを発掘した本田すのう先生に感謝ですし、いつきさんがいなければコニシ木の子さんも知らない人のままでしたし、どんとこい秋も開催してませんでした。
面白そう、と思って勝手になんのはなしです怪のアイコンとともにタグをつけてみたものの、めっちゃ間違えてタグをつけていた「何のはなしですか」にしてたんだかな。
しかしまさかの偶然でコニシさんがその記事を拾って下さり、そこから路地裏の方の通信というものがあるのを知り、知らない人からアクセスがあったり、コメントのやりとりがあって、たった「なんのはなしですか」という言葉だけで寂しかったわたしの心を潤してもらいました。
この時に知り合えたミルコさんをはじめ、路地裏の方々には感謝しかありません。
仕事ー家の往復で家で挫けそうな事が続いてメンタルががた落ちしていた時期なので、普段真面目に仕事している人がnoteの裏でしょーもない話を赤裸々に語っている。そんな「なんのはなしですか」で一部の方々の作品はハマった。どれがどのひとにツボるかわかんないからコニシさんはあの携帯がフリーズしそうなボリュームの記事を毎回書いているんだなああ・・・と感銘を受けてました。
実際自分もミルコちゃんの「どんとこい２０２４秋」に便乗してタグ回収してみましたが、無になりますね💦丁寧に回収と言ってもコメントは人によって不愉快を与える可能性もあるので、なかなかコニシさんのように必要なところだけばしっと書くことはできなかった。
ただ、なんのはなしですか、との出会いと、ミルコちゃんがタグを出してくれたおかげで「書く」ことの楽しさや、頭の中で考えている文字の構築がしやすくなりました。本当に皆様に感謝です。
メンタルを修復してくれた大切な方々の言葉
なんのはなしですか、にかぶりますが、わたしが今こうして元気に過ごせているのはあの時に青龍さまと御朱印を記事に貼ってくれたナウシカさんのお陰です。ナウ姉ちゃんは本当に巫女さんのように絶妙なタイミングでふわ～っと関わらせて頂き、藤井風さんがどうしてここまで良いのか？をsanngoさんと共にいっぱい推している姿を見てめっちゃハマりました。
絶望の中にいた時に藤井風さんの歌に出会えたこと、藤井風さんをnoteであそこまで熱く推してくださったお陰で聴く切っ掛けになり、メンタルを修復するのはやっぱり歌じゃん！という原点回帰をさせて頂きました。
笑顔を作るのも大変だった時期を克服させてくれたこと、
そして歌は心を豊かにするというわたしのタグはわたしの為に作っていたのですが、賛同してくださった沢山の方がいっぱい歌を紹介して下さりました。
実は最近ドライアイが悪化しており（まあ元々レーシックして１０年以上たったから仕方がないｗ目がかなりしんどいのでタグが回収しきれない状態です。というかそのうち落ち着いたらタグ回収終わりですごめんなさいします（o_ _)ｏ））💦
東京から旅立つ前に沢山の人が紹介してくださった歌、曲、全部宝物です。
これからもタグは自分の為に使ってください。歌は心を豊かにします。昔も、未来も、今もずっと。
最後にやっぱり宣伝（笑）
眼の都合でどうしてもパソコン厳しい。そして携帯も最近厳しくて仕事もＩＰＡＤが小さくておばちゃん老眼になりそうかも？
はい、文字だけだらだら長く書いて本当にごめんなさい！全く紹介してねえじゃんかよ、と仰る方も多々いると思いますが、別に誰がスキで嫌いでってのは一切ありません。自分のキャパで分岐点を変えてくださった方の名前を数名だけ出させて頂きました。一切ティコ族に触れてねーじゃん！とか思うかもしれませんが、心で分かってくれているので大丈夫です(｀･ω･´)
同郷の蝦夷の民は💖で繋がっている（勝手に）
さて、最後に宣伝ですが、来年からは合作していた『忘却のアポカリプス』に専念します。
本当は創作大賞に向けて個人で執筆している『ダンピールと血の盟約』があるのですが、二足わらじは辞めました。創作大賞に全力を注いでいると、どうしても日常生活がおろそかになるので、そこまで自分のリアルを削ってまで書きたいのか？と自分に問いかけたところ、自分の中で忘却のアポカリプスを書きなさい、とお達しがきたのでこちらを全力で取り組むことにしました。
ただ、最初の方で触れた通り、この作品は世界観、設定、キャラ共に相棒との『合作』であり、あくまでもわたしが今書いているのは世界の断片のひとつでとてもどこかに投稿するものではありません。
まだ名古屋へ旅立って一か月経過していないので、来年の創作大賞までに果たしてnoteをやっているのか、それともオフライン執筆に戻っているのか全て不明ですが、一番は小説を書きたいので、これからもどうぞよろしくお願い致します。
これから年末年始にかけて寒くなりますので、インフルエンザも猛威を振るっておりますし、皆様どうぞ良いお年をお迎えください。
纏めましたが、暫くまたぼやき記事と書けたら小説はアップしていきます。
今年noteで交流させて頂いた全ての方々へ御礼申し上げます。
長くなりましたが、最後までお読みくださった方々本当にありがとうございます。
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