シャルルドゴールからリールまでの2日間
こんにちは!
書くこと多すぎるので今回は改行しない。
今日はシャルルドゴールからリールに着くまでの2日間を記録します。なかなかに濃い2日間でした!13時間のフライトを終え、荷物を持って出口に出ると、係員らしき人に導かれます。Using taxi? 言われるがままに導かれます。そういえば5年前来た時もこんな光景あったなーと思いながらこちらですと言われます。数台のタクシーとプロレスラーみたいな男たちそして一人おじいちゃん。うわー。youtubeでぼったくりタクシー見たときの光景やーんと思いながら一応係員とコミュニケーションをとっていたので怪しいやつではないなとは思いましたが、
ここで一つ、え?ってなったのが
還暦(ほかの章で紹介しています)が、焦り始めて、予約してあるんだけどな。運転手場所知らないわけないし俺の名前プレート持ってるから多分違うとおもう。といい始まました。
おおお。
実は、1日目のタックシーとかホテルは還暦に全任せで私は2日目という感じだったのでなんか少し負い目を感じましたが、私も少しは把握していればと思って。
ここで驚くのが、
空港の係員とタクシードライバー
「英語通じない問題」
そして次々起こるハプニングを紹介していきます。
ほとんどの人たちは英語で対応してくれました。入国審査の時も、こんにちは!(笑)みたいに言ってくれたり、アちょっと日本語勉強したんだーみたいな。もちろん英語ベースで日本語を少々みたいな。けれど案内されたタクシー乗り場の係員は還暦が英語でなんか言っても一向に目も見ないし聞きもしない。悪意は感じなかったから、なんかわかんないのか何なのかよくわからないけどおじいちゃんドライバーも通じてなくて還暦が翻訳してやっとドライバーが違うって首を振って降りて、あぶねー。ってなってでも還暦がうちらのドライバーどこいるかわかんないっていうからまじかってなって、とりあえず、そこにいた係員に予約してるタクシーの待合場所どこですか?って聞いたら「16番です。」って言われてうちらがいたのは14番。それでも見つからないから還暦が私に荷物見ててほしいって言われてキャリーケースがくるくる回るやつのところに行って探しに行きました。そしてようやく巡り合えたタクシードライバー。さあF1ホテルに行きましょう!。
タクシードライバー何年やってるんですかー?とかフランスの夏の日照時間どんなもん?とか他愛もない話をしてなんだかんだ10分弱でついた。でなんか一瞬ここホテル?っておもうようなカウンターだったんだけど、日本で例えると、何だろう。。。。駄菓子屋さん?みたいな。でチェックインの途中になんか還暦が予約した時一人分しか取れてないから今日追加します見たいなメール来たらしいんだけどなんか還暦あたふたしてて、いつもの授業の感じから何となくLike, we're supposed to have additional one today.そんで受付の人が, Ah, no problem. there are two bed in one room. 安心。で朝ご飯何時ですかチェックイン何時ですか?って聞いて、とりあいずその日は近くのマックに行って、周辺を散歩した。いい景色だったから写真載せる。
そのまま普通に寝ようと思ったんだけどシャワー室が共同で合計3つしかなかったからその日は風呂入らなかった。トイレも1個詰まってたしなんかぬれてた。全然寝付けなくて結局12;00過ぎても寝付けなくてやっと一時ちょい前に寝落ちた。この日は超暑くて蒸し暑くて眠れなかった。。。と思ったらつかの間一時間たったか経たないくらいか、急に叫び声が聞こえた。えまって。何?起きる。だんだん近づく声。女と男。夫婦喧嘩?いやなんか女の人が泣きながら訴えてる。
¥,&29-@;&&.&&;&;&!;!:&;&2@-00-944!(¥;83&&¥!!!!!!
UNTIL TOMORROW!!!! NO WAY CUZ NO PAY NO BOOKING!!!!! ¥;&/@-99:@;,&&:&2&:¥¥3:¥haVE RESERVATION US TWO PEOPLE
83919:&:&;¥¥¥4¥4&:&:&:& iFu DoNT 28&39302@:&;CALL POLICE !!!! GET AWAY
まじ何事?ってなって若干収まったと思ったら今度はクラクションの嵐。映画の撮影!?????
夜中の1時だよ。でもまだ声は聞こえてました。
なんだかんだで寝付けたけど、まあ普通に上の写真の朝ごはん食べてチェックアウトします。で最寄りのバス停から最寄りの駅まで行くことになったんだけど、私がフランス人の友達に聞いた方法でチケット買って行こうとしたら還暦買えなくて俺歩いてくわとか言い出した。待て待てこの炎天下の中正気か?困るこっちが。と思ったから、なんやかんや私がバス来て現金で乗れるか聞いてからにして。って言って乗れた。本当に焦った。乗れなかったら歩きで50分だよ!?
でも駅に着いた!運転手の人も乗ってる客さんもすごくやさしい人でした。私がスーツケース治らなくて困ってたらこっちあるよ!?ってでありがとうございますでHave a nice day! もう私🥹🥹
駅のゲートくぐってチケットに2って書いてあったから2番ホーム行ったんだけど、違った。2人分、それでもってホームは1番。次の電車は30分後、survilliers-fossesからorry-la-ville-coyeってところまで行ったんだけどこのorry-la-ville-coyeってとこエレベーターなくて死んだ。で結局還暦に持ってもらったんだけど私が遅すぎて。なんか悲しくなったよね。私弱いな。みたいな。結局女か。と思って。ここで駅員さんにアミアンまで行きたいんですって言ったら次は17:25分です。笑笑って言われて現在12:00。ここで待つでいいやと思ったけど駅員さんにここは何もないからCreilってとこまで行くのをお勧めするって言われた。でもCreilが聞き取れなくて掲示板のどれですか?って指さしたらあー3番ですよって言われて、a。また階段。ってなった。でCreilに行くことになった。暑すぎてとにかく水が欲しかった。
でついたんだけど確かここも階段でした。でやっとついて水を買った。めっちゃ美味しかった。
でまたorry-la ville-coyeに戻ってTERみたいな感じの名前の特急に乗るんだけどそれまで2時間くらい時間あったからCreilの街散策した。
で時間になったからorry-la- ville-coyeに戻って1時間くらいまた待ちます。
来たから乗ってAmiens reailway stationに行くよ1時間半。その間急に目の前におじいちゃんらしき人が座ってきて話してたんだけど急に斜め前に座ってるおばさんが目配せして口に手当ててダメ。🤫みたいなジェスチャーしてきてめっちゃ怖かった。あの時間まじなんだったのかわからない。いまだに謎。別におじちゃん悪い人には見えなかった。けど確かに周りからちょと静かにしろよみたいな目向けられてたかもでもわからない。
でアミアンの駅に着いた。その間に電車で聞こえてきたprochain arrêt (next stop)を覚えちゃった。でバスに乗って歩いてホテルに着いた。で寝た。昨日よりは涼しくて広いホテルだったよ。
次の日も朝ごはん食べて普通に出発。。。とはならず、バスに乗って目的地の一個前で降りちゃいました間違えて私気づいてたけど還暦が率先して先導してくれてるしいいかな。と思った。多分そう言うところまた対処しなきゃいけないどこまで口挟むべきかじゃないかめっちゃ悩む。で瀕死状態でノートルダム大聖堂行きました。
まじi have no words speechlessって感じ。
でまた重い足でアミアンの駅まで行ってlilleまで1時間半くらい。でやっと着いたリール。
でバス停に行く前に還暦が俺は鍵の時間があるから先に行くよって言われて先に行ったよね。
で私はL5のバスに乗ったんだけど見事に逆でした。お客さんとか運転手さんに聞きながら反対方面に行って乗ったけど不安になって運転手さんに聞いた。そしたら場所になったら教えてあげるよって英語喋れえる人よんでくれてまじで優しかった。ハンサム運転手でした。まじ。でやっと着いてお疲れ様!!!!
次は
オリエンテーションまでの2週間をあげるね!!
ここまでよんでいただきありがとうございます!
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