自己紹介も兼ねて。

ピンク色が濃い八重桜が、部屋の窓から見えていたのですがそれも散りました。桜の開花が遅い北の方から発信しているハルコです。

今回、noteを始めようと思ったのは、日々の中で思ったことや自分の過去と対峙するなかで書き出す場所がほしかったからです。

赤ちゃんの頃に病気をして、肺が弱く。今抱えてるものは、元からの虚弱と、発達障害、ぜんそく、レストレスレッグス症候群、睡眠障害などなど。書き出すと小さいものは、もっと色々あるかもしれません(苦笑)

体が弱いと、出来ることの制限も多いです。でも私は負けず嫌いの性格もあるのか、あまり人に弱ってる姿を見せることが好きではありません
だからよく「体が弱いように見えない」と言われます
それでも、聞かれたら自分の体の困り感は話す私なので、よく言われるのは「かわいそうに。」という言葉です。
心配してくれて出てくる言葉なのはわかるのですが、あまり好ましくは無いです。

体の機嫌を伺いながら生きることは大変です。ドラゴンボールにでてくるスカウターみたいなやつで体力ゲージが分かればどんなにわかりやすいか。とよく思います。
それでもそんな体と生きてる自分を「可哀想」と言われると、なんだかシュンとしてしまいます。
だから、せめて。「困ってしまうねぇ。」ぐらいだとそんなにシュンとしないのにと思いつつ言葉に出すことが出来ないチキンな私です。

体のこと、思うこと、これから徒然に書いて行きたいと思います。

よろしくお願いします。

ハルコ