8 わたしと「SNS」
どーも、葵です☺︎
今回のテーマは「SNS」
このnoteも思えばSNSですよね
増えたし、身近になったなぁ。SNS。
そもそもソーシャル・ネットワーキング・サービスって、今は誰でも、それこそ老若男女が使っているイメージだけど、起源ってどこにあたるんだろう??
そう思ってWikipediaさんに尋ねてみたものの、何が書いてあるのかさっぱり分からなかったのです。耳馴染みのない言葉の羅列にしか見えなかった。呪文か。
ようやく分かるのは、GREEやmixiのあたりからでした。
モバスペ世代のわたしは、
モバスペ→mixi→Facebook→Twitter→Instagram→note
という変遷を辿っています。ざっくり。
その他にも全部は覚えていないけれど、アカウントを作っては遊んで消してってしていた気がします。
どうやら何故か、SNSに対する好奇心はそれなりに旺盛みたいなの。
今はTwitterとnoteに落ち着いています。
Instagramは、わたしには向かないって分かったのです。
なぜなら写真を撮らないから。
「インスタ映え」という生活とは縁遠い日常で、且つ「映え」を狙うセンスと技術は持ち合わせていないという悲しい現実。
残念ながら、これからも持ち合わせられる気がさっぱりしておりません。
そんなわけで、Instagramは立派な「見る専門」になってしまっているのです。
そしてFacebook。
親密さというか、距離感がとても近くて、繋がっている人同士が一番身内な感じがします。
そこまで自分の日常を身内に向けて綴る気もないし、知る気もないという性分でして。身内な距離感なのだから、次会った時に、それまでの出来事を直接聞きたい。そんな気になってしまった時がありました。
もちろん誰も彼も会う予定なんてないのに、です。
こう思ったのも、おそらく自分がFacebookを使いこなせていないからだろうなぁ。活用できていないからだろうなぁ。そんなふうに思います。
どうやら、わたしの性格との相性があまり良くないSNSらしい。そんなことってあるんだって書きながら思ったけれど、こう表現するのがしっくりきます。相性が良ければ、さくさく使いこなせているだろうからね!
そんなわけで、Twitterとnoteが手元に生き残っています。
Twitterは140字の気軽さがいいですよね。
それくらい気負わないところで発信したいし、だからこそ5年もやり続けているのだと思います。ありがとう、日本語。ありがとう、Twitter。
見てくださっている皆様との繋がりも、Twitterは心地がいいなと感じます。
なんというか、全体的に気が楽。
役者活動をやり始めてから作ったアカウント。
5年の間には、何を書けばいいのか、やる意味はあるのか、これはプライベートなのか、、、境界線が曖昧になったり、目的を見失ったりして、何もツイートしないときもありました。
でも今は、いい距離感を保ちながらTwitterというSNSを楽しんでいる自分がいます。
その大きなきっかけは、間違いなくファンキルのことを発信し始めたことなのです。
こうすればいいのか、みたいな自分なりのやり方が分かるようになってきた気がします。
そう。Twitterを気軽に楽しみ出したのは、つい最近だということ。
ふふふ。
noteはつい最近始めたけれど、購読等は前々からやっていて、情報収集のためのSNSでした。
それはそれで面白いんだけど、せっかくなら使ってみようかなって思ってやり始めたこの企画。文書を書くのが好きだったりするので、分かってはいたけれど楽しいのです。
本当にこのマガジン、50項目いくかな。
自分自身への挑戦でもあるので、何としても頑張りたい!
今はスマホとPCの双方が、それぞれ似通って且つ使いやすいとわたしは感じているので、きっと!きっと完走できるでしょう!!!
もうこの頃はEnterキーの使い方も慣れてきて、改行と段落わけも容易いですから!!!(ドヤ)
いつもTwitterやnoteをご覧くださって、ありがとうございます。
noteではこのマガジンはやり遂げる気しか、今は持ち合わせておりませんので!
是非とも完結するまで、
お付き合い願いたいものです☺︎
次回は「写真」にしよう!
おしまい。