自分の限界がすぐそこまできていて、それが本当に悲しい
お正月休み明けに子供たちが体調を崩したころから、頭が働かない状態が続いていました。
年末ごろから「許容量を超えてるな〜」とは思っていたのですが、子供たちの看病が決定打となったようで。
頭がぼーーっとして、全然働いてくれないんです。頭を使う仕事なのに、正直焦りました。
このままだとチームに迷惑をかけてしまうので、まず、税理士さんたちに「構成案のファクトチェック」をしてもらえないかお願いをしました。
構成案のチェックは、2つの面からチェックが必要なんです。
一つは正しさのチェック。もう一つはコンテンツマーケティングの観点からのチェックです。
今まで、どちらも私が担当していたのですが、許容量を超えてしまってもう私には無理だと思って💦正しさのチェックは、税理士さんたちにお願いすることにしたんです。
幸い、ほとんどのチェッカーさんが了承してくれたので、私はコンテンツマーケティングの観点からチェックするだけとなり、なんとかほぼ予定通りにタスクをこなせています。
快く引き受けてくださって、もう感謝しかありません。本当に。
私が構成の誤りを見つけられなかったこともあるので、その点でも税理士さんたちにチェックしてもらえることになってホッとしてます。
今後、ワンオペが始まるので「頑張ればなんとかなる」という状況じゃなくなると思います。
自分の限界がすぐそこまできていて、それが本当に悲しいというか、不甲斐ないというか。
これは、ほとんどのワーママ・ワーパパが経験したことがある感情なんじゃないかな。
やりたいことに全力で取り組めないのは、働く親の宿命だとはわかっていても、なかなかバランスをとることが難しいと感じます・・・。
家事も育児も仕事も楽しめるような、無限の体力と気力があったらな〜と、そんな魔法のような方法がないか、本気で考えている毎日です。笑
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