いまだから語れる汚部屋時代

こんにちは、数ある記事の中から”空があおい”を観ていただきありがとうございます。

今回は汚部屋だった時のストーリーについて少しお話ししようと思います

皆様にどれほど共感してもらえるかわかりませんが・・・

私は10年以上汚部屋でした(;'∀')

汚部屋”あるある”を語りたいと思いますよかったら最後まで見てください☆彡

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１．汚部屋時代の言い訳

子供と仕事の両立をしているから仕方がない

子供にはのびのび育ってほしい

忙しくて片づける余裕がない

整理整頓がもともと苦手

着る服がない　などなど

言い訳を並べるときりがありません(-_-;)

２．汚部屋時代の生活

①お客さんが来たとき

クローゼットや押し入れになおしこみ

その場しのぎで片付け

お客さんにはあけてほしくない扉が・・・

子供のおもちゃはとりあえず洗濯籠や段ボール

ビニール袋にいれて押し入れに押し込む

部屋数はあったのでどうにかなっていました

しかしお客さんが帰った後は子供がビニール袋からまたおもちゃを取り出して遊ぶ

それの繰り返し

全然片づけになってませんでした(;'∀')

②宅配便　回覧板が来た時

玄関周りのものを見えない場所に慌ててしまう

急ぎの時は、扉を最小限しか開けないため

物をどかして受け取る

靴箱に入らない靴は押し入れにしまう

３．汚部屋時代の様子

①玄関回り

玄関に仕事帰りのカバンが置きっぱなし

子供に靴下が脱ぎっぱなし

買い物から持ってきたレジ袋のまま

玄関のシューズボックスの上に置きっぱなし

サイズアウトの靴や履き心地が悪い

飾りになっている靴が何足も

②お弁当箱やタッパ

お弁当箱も洗う手間が面倒で

1人２つはお弁当箱を所有

私のお弁当箱はというと…

だんだん奥の方に追いやられ

タッパかサランラップ弁当

おにぎりを持っていくような生活💦

タッパは実家からもらってきた惣菜

「返さなくていいよ」

その言葉に甘え

便利タッパの山

③収納ボックス・ケース

部屋が散らかるのは「収納スペースがないからだ！」

そう思い込んでいたので・・・

コスパのいい3段ボックスを買い足し

そこに必要なものをしまう

収納場所がなくなるとまた買い足す

本棚用3個

おもちゃ用３個

靴用２個+別にシューズクローゼット

キッチン用2個

リビング用２個

寝室２個

3段ボックス１４個以上(;'∀')

思い出の品２ケース

洋服のおさがり2ケース

お客さん布団3セット

使わないカーペット２つ

収納ケース１０は越えてましたね(;'∀')

４．押し入れの奥・・・

靴下のかたっぽやおもちゃの付属品謎の封筒

ヘアピン・ボタン・ボールペン

絶対見つかっても使わないもの

貯金ができない

こんなところに10円玉が！！！

タンスのおく

スーツのポケット

押し入れのおく

洗濯籠の下

玄関収納のおく

お金を大切に扱わないからお金がたまらない

とはよく言いますが

片づけをしている今だから

整理整頓をして

空間を大切にすることで

お金の価値を改めて感じさせられる

お金を大事にしてないことは今でも後悔しています

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現在はミニマリストを目指していますので安心してください(^^♪

以前のことを思うと本当に大変な暮らしをしていました

それが当たり前だと思っていました

だんだんその生活が普通だと感じるようになっていたので

ミニマリストとの出会いは本当に大きかったです(^^♪

汚部屋の話はまだまだありますが・・・・

今回はこの辺で終わろうと思います(;'∀')

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