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ミニマリストになりたい私が捨ててきたもの

おはようございます♪たくさんの記事のなかから空があおいをご覧いただきありがとうございます。

今日はミニマリストになりたい私が捨ててきたものについて書いていこうと思います。

明らかにゴミ


(お菓子の袋 食べ残し)

毎月のごみ


(段ボール 学校プリント ペットボトル ガスボンベの空 電池)

シーズンのごみ


(サイズアウトや、去年も今年も来ていない服 使い終わった子供のノート
来シーズンは使えない電化製品)

年単位のごみ


(一年使わなかったもので来年使いたいと思わない物 洋服 電化製品 掃除グッズ
靴 布団 食器 水筒 弁当箱 工具 書類 思い出の品 家具 収納用品 趣味の物
キャンプグッズや釣り用品 など)

ミニマリストを目指す方が初めに取り掛かるのが大きな収納家具や年単位で捨てると書いた物になると思います。

分別方法


いる・いらない・わからない

3パターンに分かれて分別していくと思います。

そこで重要になってくるのが「わからない」に入ったものですね

私のおすすめはわからないの物はいったん保管をして
スマホで写真をとって全体の把握をすることです。

それがミニマルになる第一歩だと思っています♪

「わからない」に分類されたものを1年後に見てみると
意外といらない物ばかりで、「なんであの時捨てれなかったのかな」とおもう物が多いですね(;'∀')私は工具類が多かったです(-_-;)

「わからない」の中から「今いる!」と思ったときは写真に撮ってあるので、そこから取り出して使えばいいだけなので、ハードルも上がりすぎないです。

コツコツと片づけを進めていくと、

多くの余白が生まれて余白に何も置かないことを心掛けていくようになります。

不思議なのですが・・・
何もない余白が新鮮でなんだか心が躍りだすようなワクワクが生まれました♪

最近は、毎回ゴミ袋を持って家の中を巡回することもなく、

頭の中で・・・
タンスの1段目に入っているハンカチの白いやつ洗ってもシミがなかなか落ちないから使ってない・・・・

という感じで、見に行かずとも物の把握ができて捨てるリストを書き出せるようになりましたΣ(・□・)

今でも写真を撮って「この配置ちょっと嫌だなー」と思ったら
定期的に見直しています。

まだまだ物が多い((-_-;)一般家庭なので、子供の成長とともにミニマルな生活を続けていこうと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。よかったら♡やコメントお待ちしています♪

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