僕と君は、映し鏡 60
☆☆ホテルのレストランで
食事が始まってから数時間が
経とうとしていた。
蓮:フー❤️
食べた食べた😁
こんなに美味しい料理食べた初めてだよ😍
珠:それな~☺️
梅:食べ過ぎた😅
美:体重計に乗るのが怖い😱
史:・・・・明日、たくさん動かないと
桃:与田、起きて~
そばの席で寝ている与田は桃子に呼ばれるが
寝言なのか
祐:う~ん、もう食べれない👋😞🍴
むにゃむにゃ
ワイワイと話をしていると
支:お嬢様方、楽しんで頂けましたか?
3期生:楽しめました~☺️
梅:本当に美味しかったです🎵
美:もうお腹いっぱいです🎵
蓮:蓮加はまだ食べれるよー☺️
珠:私も~☺️
そして寝ながらも与田が
祐:祐希も~・・ま・だ、行けるよー
史:与田😅
支:それは良かったです。
デザートの用意もありますが
どうしますか?
と、言ったところで
ガバッと与田が起き上がり
祐:頂きます🍴🙏
梅:与田😅
蓮:蓮加も食べる😃
珠:珠美も~✨
美:あんた達、そんなに食べると
太るわよ
蓮・珠:若いから大丈夫❗
美:いや、対してそんなに年齢
変わんないでしょう。
祐:祐希はいくら食べても
太らないから大丈夫❗
梅・美:そんなのは幻想だから😡
しばらくして
支:お待たせしました。
蓮加、珠美、祐希の3人に
配膳する支配人
蓮:美味しいそ~✨
いただいまーす❗
( ゚Д゚)ウマー
珠:これ、旨すぎん⁉️
デザートの美味しさに
感動をする蓮加、珠美
祐希に関して余りの美味しさに
言葉を発することなく
凄い勢いでデザートを食べていく
祐:美味しい~✨
3人とも、食べないなら
私がもらうね🎵
そうに言い、梅澤、久保、山下の
デザートに手を伸ばすと
「ちょっと待った❗」
と、言い岩本、阪口が止めに入る
蓮:3つあるんだから蓮加も食べたい
珠:珠美もー
3つ食べたかった与田だが
そうに言われて
祐:むーっ、仕方ない
3人で分けるか
蓮・珠:👋😆🎶✨
改めてデザートに手を伸ばすと
そこにはデザートが無かった
祐:あ、あれ❗
私たちのデザートが無い❗
そうに言い、周りを見渡すと
梅澤、久保、山下の
3人がデザートを食べていた
3人:あーー❗
私たちのデザートーー❗
梅:あんた達ばっかり
美味しいデザートを食べないの
史:そうそう、こう言うのは
皆で共有しないと🎵
美:そうそう🎵
うわ⁉️これ本当に美味しい~✨
デザートで盛り上がる
3期生達だった
続く