今日は雪がしんしんと降っている。 関東近郊でも降雪警報が出ているのは珍しい。 寝る前になると、たくさん考える。 眠剤を内服し、換気扇の下で電子タバコを吸っていたら0時なんてすぐに超える。 夜に流れる時間はとても早い。 昼間はすごく遅いのに。 気がつくと、寝れてないことに気付く。 明日の朝になったら出来ないことをやっておこう、 なんて思ったらもう夜明け。 朝になると別人みたいだ。 とてもじゃないけど動けない。 眠る前にも準備をしなければならない 布団に入る前に 布
風俗についてです。 先日、年下の友達から 「あわびさん、私のお店で働きましょーよー!」と言われ、ついに面接に行った。 若い子を集めているお店だということも知っていたし、その年下の友達は並々ならぬ努力をして、 そのお店に居ることも知っていた。 年下の友達といえど、三歳下。まだ二十代である。 私は三十路過ぎ。そしてミソジニーな文章を書いてみたり絵を描いてみたり筋トレをしたりしてニートを過ごしている。この生活の結果は6キロ痩せたぐらい。 友達とは全然違うのである。いうなれば私
よく、自分の機嫌は自分でとれ という言葉がある。 大人になれば最低限必要なことだと思うし社会人ならなおさらだ。 でも家の中だとどうなのだろう。 家に居る同居人(5年くらい付き合っている) がイライラしながら仕事から帰宅し ほぼニートの私から何か言われるのが気に食わず 「今、働いてないやつになんで俺が言われなきゃいけないの 仕事辞めたやつに言われたくない。それが一般的な意見だよ。」 と言ってきた。 同居人は自分の中のイライラを自分でコントロールできずに ぶつけてくる。 (私み
派遣の仕事が尽きた。 なんちゃってフリーターも、いよいよ本格的なニート開始である。 こんな時は、あるバイトのことを思い出す。 それは看護師ではなく、夜というか、泡というか。 歌舞伎町であくせく働いていた時のことだ。 あがったもんはそうそう簡単に帰れない。 でも、いつでも歌舞伎町はそこで煌びやかに 誰でも受け入れる用意をして待っている。(ような気がしてならないのは元夜職あるあるなのでは?) 歌舞伎町は、かりそめすぎる出会いと、かりそめすぎるお金が飛び交って、愛も何もない、
久しぶりのnote 私はnoteを書いてない間に、ニートからフリーターナースへと 進化し、そしてまたニートナースに戻ろうとしている。 結局私はワクチン接種看護師をやってみたいと思い、 先述のワクチンバイト戦争に勝ち、 なんとか出勤できていた。 しかし今やワクチン接種業務自体が少なくなってきて、今や月に2回ほどしか出勤できない状況である。 それは日本においてワクチンが充足してきている証拠なのか はたまた3回目のワクチン接種しようと思う接種者が少ないのか どちらの理由もあると思
私は少し菌にうるさいタイプの人間だ。 しかし、全ての菌ではない。 自分の菌スイッチ。それは時と場合、場所による。 以前の職場のロッカーは完全に病んでいた。廃墟のようだった。 理由はシンプルだ。仕事しに来ているため片付ける時間などない。仕事で頭がいっぱいだとロッカーの事なんて気にしちゃいられない。と思っていた。 気づくと隣のロッカーの先輩から、消臭力が差し入れされていたりした。 そんなに臭かったのだろうか。「あわびちゃんのロッカーは、闇を感じる」と言いながらも仲良くして
最近、SNSのレシピを見ていると ”オートミールを使ったお菓子レシピ!!!” ”罪悪感なし!!” よく出てくる、オートミール。 私は米信者である。勤めていた先がコロナクラスターになってしまった時 後輩や先輩がコロナに罹っていってしまったのだけれども、 罹患者の共通点が、みんな炭水化物食べてない人達だったのだ。(あわび調べ、職員のみの結果) すなわち米を食べなきゃコロナに負ける。 なんて妄想の構図が出来上がってしまったもんだから、 私は米の亡者となり、どんぶり飯で米をたくさん
ものすごいスピードで過去に戻してくる男がいる。 それは元カレ。 淡い恋心、これが初めての本当の恋、高校生。 いろんな初めてを一緒に過ごした相手である。 男性相手に必死になった、初めての相手。初めて男の人に怒ったり泣いたりして 結婚するーなんて本気で思ってて。 厳しくて嫌な部活終わりに迎えに来てくれるのもその人 文化祭、違う学校なのに手伝ってくれるのもその人 私の友達関係に口出すのもその人 親に関して口出すのもその人 今思えば癖が強すぎた。その時の私はその人がいないと生きら
ある日、看護師友達と話していた。 その子は私の長年の友達だ。 最近、私はなんだかその子と話していると気になってくることがある。 それは事細かに入ってくる、会話の随所随所に入ってくる 小さなマウンティング だ。 長年付き合ってきていたが、以前はさほど気にならなかった。 確かに、なんだか自動的に私が下になっている気はしていたけども。 変な話だが、自分の中で決定的な瞬間をお伝えしようと思う その友達をA子とする。 ~どっかの100均でA子と推しグッズを買いに行っていた時~
巷ではワクチン接種バイトがある。 医者のワクチンバイトはわりと叩かれている。(Twitter調べ)時給が高いため、仕事を休んでワクチンバイトをする医者が居るそうだ。うん、現実主義だな。 看護師の間でも評判だ。 務めている病院から直接声がかかる場合もある。 私は病院に所属していないので、 自分で転職サイトから応募をした。 転職サイトとのやりとりの後、面接を行い、 受かったらやっと仕事を予約することが出来る。 インターネット上に、 お仕事予約ページのようなものがあるのだ。 看
ノート。TwitterでもFacebookでもなくInstagramでも無く、 自由に書けるかなぁなんて思ったのがきっかけです。 ただの変態の備忘録です。 お目汚し失礼します。