もしもの話(ぜったいにない)
「もし誰にでも会えるとしたら誰に会いたい?」
という質問があるとしたら、その答えは18歳のころから変わってない。死んだじーちゃんに会いたい。そんな誰にも聞かれたことのない質問を自分にすることがたまにあってそういうときはすこしつかれていたり、悩んでいる、ということも分かっている。いまある問題(?)に答えを出すのはまだ早い気がするから、もう少し考察するつもり。答えが出るかも、答えがあるかもわからないけど。
でも、もし、本当に、じーちゃんに会えたら、わたしはなんて聞くんだろう、彼はどう答えてくれるんだろう。なんて絶対にあり得ないことを考えても仕方がないのに、つい、もしも、なんて考えてしまう。