漢方に手を出すまで。その5
ふぅ。話し出すとロングストーリーすぎてなかなか終われない。とりあえず思ってることを吐き出そう。
季節も人も環境も身体も世の中の全てが循環してて、まわってることを少しずつ体感していたので、その考えをもった漢方や薬膳にとても興味があった。
ショッピングモールの漢方薬局でカウンセリングをしてもらえるということでやってもらった。
私は典型的に気が巡っていない体質みたいで、水分も溜まりやすいようだった。たしかに、めっちゃむくむ。
”気”というワードについても追々気持ちを吐き出したい。
これは私にとってとても大事なワード。
うん、そう、それで、気を巡らせるようなお茶(あやしいと思われそうだけど笑)を購入。飲んでみたら本当においしい。。
確かに漢方っぽさは少しあるけど、それに勝るお茶の美味しさ・・・
癒やされた~しかも結構はいってるからコスパもよい。
こうやって、「おいしいな~」とか「ふぅ~」ってできることが”気を巡らせる”ことにもなるんだろうな~。
そして、水分をちゃんと出すことも大切。
汗をかいたり、ちゃんとトイレに行ったり、出すことに着目してください、と。
たしかに、「水を2リットル飲む」「○○を摂取する」みたいな取り込むことだけ考えがちだけど、ちゃんと出すことも大切だよな~と。
おろそかにしていると、身体の中で渋滞してしまうみたい。
少しずつ興味があるところから、漢方の世界も手を出してみたい、考え方を知りたいと感じたのでした。
ちゃんちゃん。
すごい雑な終わり方・・・こんなんでいいんか?
よしとするっ!!!