俺が思ったことをまとめる
皆さんこんにちは!そして久しぶりです(笑)
年末最後の日にnoteを投稿しているわけですね
今年最後にギリギリ投稿してますね…笑
最近全然書けてなくて申し訳ないです…
1ヶ月に1回は頑張って投稿していくのでよろしくお願いします!
今回書く内容ですがあまりいい事じゃないんですよね、最初に言っておくと(笑)
もし良ければ読んで一緒に考えてくれるとすごく嬉しいです
あと今回書く内容に対して気分を悪くする人もいると思います
そこは自己責任で読んでください
これはあくまで俺の意見です
まず初めに
今年から俺はTwitterを始めてたくさんの人と仲良くさせてもらっています
その中で俺はイラストを有償、無償依頼をする機会が数回ありました
その中で有償依頼で俺に起こった体験談をまずは話させてください
その後に思ったことをまとめていこうと思います
俺はある人にイラストの有償依頼をしました
元々俺はその人のことを尊敬していて応援していたのでその人により描いてもらいたいと思っていました
なので今回勇気を出して依頼してみたんです
すぐに返事は来ました、そして描いてもらえることになったんです
どれくらいかかるかは分からなかったのですがとりあえず1、2週間待ってみました
しかしいくら待っても返事は全然来なかったんです
俺は不安になりその人のアカウントを見てみるとなんとアカウントそのものが消えてしまっていました
あまりにも突然のことでどうすればいいか分からず色々調べてみると活動を引退してTwitterのアカウントを消していました
引退していたことには驚きましたがそれ以上に俺に何も言わずに依頼を放棄されてしまいました
思ったことをまとめる
①依頼を受ける側について
まず初めの方に話した俺の体験談について俺が思ったことを書いていこうと思います
はっきり言うと今回の件について俺は結構怒っています
例え応援していても依頼を放棄されたんです
しかもここが大事なのですが有償依頼をしたということです
お金が関わっているんです
今回はお金を払う前に放棄されたので金銭的には何もなかったのですがそれでも許されることではないと思います
その人に対して強く言ってしまえば有償依頼というもの、お金というものを舐めてる
金銭関係はとても大事で重大で怖いんです
それをもう少し分かってからやるべきだったと思います
今から有償依頼をしようと考えてる人、もしこれを読んだならもう一度考えてみてください
本当にお金についてちゃんと考えましたか?
有償依頼とはそんな簡単にやっていいものではないと俺は思います
俺は有償依頼を受けるとかはしたことがありません
頼む側としての意見をここに書いています
頼む側としてはこういうことをちゃんと考えて欲しいと思っています
1番嫌なのは依頼を放棄されることです
もしできなくなってしまったら、ちゃんと一言声をかけるべきです
そしてお金を払ってもらってるならそれを返す
これは本当に当たり前で常識なのでどうか覚えておいてくれると嬉しいです
有償依頼で話を進めていますがこれは無償依頼でも話は通じると思います
無償依頼だからと言って依頼を放棄するのはダメだと思います
頼む側もちゃんとやるべきこと、例えばフォローやRTなどしてるのでもし無理になったのなら一言声をかけるべきです
まとめると
・もし依頼ができなくなったなら一言声をかける
・有償依頼をするならばお金のことなどをちゃんと考えてから始める
・無償依頼をする人も依頼ということをちゃんと考える
②依頼を頼む側について
じゃあ受ける側が全部悪いのか、それは違います
頼む側もちゃんと常識というものを知っておくべきです
例えばイラストを有償依頼するとします
その時にラフを提出された時に
「やっぱ依頼するのやめます」は俺的には許されるべきではないと思います
絵師さんも時間をかけてラフを描いてくれているんです
それなのにこちら側の都合で突然キャンセルするのは間違ってると思います
もちろんやむを得ない場合もあると思います
その時はしっかりと事情を話して謝ってからやめるべきです
あとこれが1番よくないことですが…
ラフを盗むとかは絶対してはいけません
イラストの依頼の例で挙げていますがとにかく何かを盗んだりなどは絶対ダメです
これは常識、頼む側のマナーです
それをできない人が最近増えているなと強く思います
もちろんそれは無償依頼でもあり得ることです
無償依頼だからと甘く見るのは絶対ダメです
やってもらうんです、そこが大事です
例え無償でも俺たちのために時間を費やしてやってくれているのに甘くみてマナーを破るとか本当にあり得ません
まとめると
・頼む側は常識、マナーをちゃんと守る
・依頼のルールは必ず守る(これは当たり前ですね)
・ちゃんと誠意をもって依頼をする
③今回の件で
俺がどうしてこのようなことをここ、noteに書いたのか分かりますか?
本来ならTwitterで俺が体験したことも晒そうかと思いました
俺みたいな被害者が少なくなるなら、俺の好感度が例え下がろうとも晒すべきだと思ったんです
けれど今回の話では俺が依頼した人は有名な人でした
そのせいもあったと思うのですが…
その人についてマイナスの話していると叩かれたり悪くないのに悪口を言われたりするところを俺は見てしまったんです
なんで悪くないのに悪口を言われなきゃいけないのか
悪者扱いされているみたいで本当にイライラしました
それで晒すのが怖くなってしまったんです…
俺の体験したことはだいぶ前の話なのですが怖くて今回まで話しませんでした
ですが今回Twitterであるツイートを見て俺もこれについて書く必要があると思ったので書いています
本来なら名前全部だして晒すことも可能ですがもうその人はいない、なら晒す意味もないと思うので晒しません
それとそのツイートは頼む側について書かれたものです
俺が話したその人とは関係ないのでツイートに関連した人の名前を出すことはもちろんしません
けれど例え悪くないのに悪者扱いされる…
今のTwitterなどネットの世界では仕方の無いことなのかもしれませんが少し悲しいなと俺は思います
苦しくて、つらいなら話す
そうなれれば1番いいのかもしれませんがたぶんそれは無理で難しいんだろうなと思いました
最後に
今回最後まで読んで下さりありがとうござい、ました
依頼する側、される側両方がきちんとルールやマナーを守るべきなんだと俺は思います
そうすればトラブルだって少なくなると思います
俺は影響力が強い人間では無いのでこの話がどれくらいの人に届くかは分かりませんが…
今回で改めて考えてくれると嬉しいです
もちろん俺も気をつけます
それではまた次の記事でお会いしましょう
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?