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 躁鬱の表現が流行している話をしようと思ったらまた暗い話しちゃった

 冒頭に、今は精神良好な方ではあるのであまり文章書けません。

 さて、僕の日課は①Twitter ②ゲーム配信 ③動画漁り なのですが、最近読書しながら音楽を聴いています。文章は仕事中に書いているので日課ではありません。「方舟」面白かったよ。

 そうプレイリストの曲の1つにINTERNET TAMEROという曲があるのですが、サビにはいると「迸るエクスタシー 甘い夢を見せてマイスリー」と共に「躁鬱ダンス」をします。具体的な説明はいいでしょう、読者の傾向見るに"全員知っているはず"

 上記の躁鬱ダンスに影響受けているなと感じる作品が多いことに気が付いてこの記事を書いているのですが、例えば以前の記事で紹介した「オーバーライド」。このMVは永遠に重音テトの顔アップなのですが、サビに入ると躁鬱の表現に入ります。顔文字にすると
 ↑(^O^)↑ ↓(´・ω・`)↓   ↑(^O^)↑ ↓(´・ω・`)↓ ↑(^O^)↑ ↓(´・ω・`)↓

 あとは「おくすりのんでねよう」とか。まぁ変な文章読む前に視聴したらいいと思います。

 更に躁鬱関連でいうと、最近「変なオタク」をTwitterで観察してるのですが躁鬱に関連するツイートが散見されます。相互以外でもかなりいる。

 ただの前振りです。私には躁鬱の「躁」の部分がほぼなくて躁鬱の方をうらやましく思っている節があって、だって躁があるってことは「ハッピーな期間」があるということで、永遠落ち込んでいる、もしくは「良くて普鬱」程度の私からしたら人生楽しい瞬間あるということ。羨ましいに決まってる。

 こんなことを言ってしまうと、躁鬱の方から怒られますよね。「私だって苦しんでいるんだ」と。

 そういうことなんです。結局精神病なんて誰からも理解されないんです。私のことも誰も理解できない。「理解しているふり」をしている人はいくらでもいますが

 この記事を読んでいるこころの病気で苦しんでいるあなたも私も一人です。あきらめましょう


 話脱線しすぎじゃないか?部屋が散らかっているのも、文章が散らかるのもなんとかならないのか?


僕のおくすりだい