陽キャと陰キャ
記事、意外と見てもらえるものですね。「たった12いいねじゃん」と思われるかも知れませんが、日頃人間に相手にされず頼みの綱であるインターネットへ日常を投稿したところで、「0いいね0リプライ」を連発している私にとって、たった1,000文字書いただけで「いいね!」を貰えるだけで承認欲求が満たされます。
閑話休題。皆様精神病や私に近い状況の方、オタクやゲーマーいろんな人をインターネットの海でお見掛けしますが、本当の意味で「孤独」である人はなかなか見ません。この記事を見ているあなたも、友達やパートナー、それくらい1人はいることでしょう。
私が好きなインフルエンサーである「インターネットピエロ系配信者」や「メンヘラ男性系筆者」ですら、リアルで笑いあって雑談をするような友人がいるわけです。
一方で「今の私には」そのような友人が1人もいません。仕事で地方に引越してからは。
ギリギリ一緒に出掛けるような友人はいたことにはいたのですが、距離の関係で遊ばなくなりました。まぁ最も、インターネット上でも親指ぐらいでしか日常で話ができる人いませんが…
こういったことが鬱に発展した可能性が高いのかな、なんて思いつつ。てかそもそもですが友人ができないということが当たり前でしたが、一般的にはこの地点で社会からずれているわけです。
現実でもインターネットでも、一時的に仲良くしてくれる「他人」が定期的にできるわけですが、お察しの通り99%は時期に連絡をしなくなります。
・相手から見たときにたくさんいるうちの1人で、こんなつまらないやつに時間を使っている暇はない
・自分(私)から話しかけることがほぼない
・自分が尖りすぎて離れてしまう。
とか色々原因は考えられて、全て自分のせいと自覚しているのですが、治りません。治せません。
ありがたいことに今現在も仲良くしてもらってる他人(ひと)はいますが、例にもれず上記に当てはまるムーブをしているので、時期に離反してしまうでしょう。私に時間を使うのが「無駄な時間」ですから。
人間関係においてこの「無駄な時間」発生させない、感じさせない人を総じて陽キャと呼んでいます。つまり私は言わずもがな陰キャですね。最も昨日の記事の通り、他人をみるだけでイライラしてしまって、それが態度に出る人間とは誰も関わりたくないでしょう。
…ちょっとだけ冷静に自分を分析して文章にしてみました。この記事を読むことがあなたにとって「無駄な時間」でないことを祈ります。さよなら。
僕のおくすりだい