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攻撃的なツイートをする自分と真面目ツイートする自分はどちらがいいのか

 月曜日デエビゴを飲んで寝て翌日体調不良で苦しんで以来、眠剤は飲んでいないのですが、睡眠負債がひどく体調不良を起こしています。昨日は入眠に3時間以上かかって今になって意識が飛ぶ始末。併せて腹痛とか頭痛とか。入眠だけ何とかなればあとは大丈夫なのですが…

 閑話休題。最近インターネットでの「蒼星」の扱いが良くなっていっているのを実感してます。
 昨日、記事にて「関東へ帰れる」との報告をしたところ、最近趣味の近代アニメアイコンではなく昔から自分を知ってくれているフォロワー数人から「関東に帰ってきたら遊ぼう」と申し出を受けました。そのフォロワー達は10年近くの歴史のある方もいるのですが、やはり最近関わる機会が全くなくなっていました。そんな人達に遊びに誘われるということは「今までの蒼星は敬遠してたけど、現在の蒼星とは遊んでみたい」気持ちの表れであり、実際に遊ぶかどうかはかなり怪しいところではありますがリプライを送ってくれた気持ちは非常にうれしいものです。リプやいいねのやり取りも一切なかったのでね。

 ちょっと前の私はThe インターネット住民って感じで、暴言、レスバ、エログロなんでもありみたいなツイートを永遠としていたので関わりたい人がいるはずもなく、インターネットでも孤立していました。当時自分でもよくないことは分かっているのですが、現実の生きづらさの鬱憤晴らしと弱点を隠すのに必死だったわけです。
 鬱になってからというものの、外交を完全に諦め読書やエッセイ。まぁ文章に触れ合うようになってからなぜか心境が穏やかになり、攻撃的な発言をほとんどしなくなっていきました。私のnote最初の投稿は若干攻撃的だった気もする。
 その変化を見て「今の蒼星はおもしろいぞ」と思った人が複数いたのかもしれませんね。まぁ動物園の見世物を見てるような心境かもわからないけど。ただ、それは明らかに「現代のインターネット」つまりは「大人になった」証拠でもあり、大人は嫌いで逆張りな私は子供で居たいので複雑な気持ちだけど、「蒼星」に関わろうとする人は捨て置けるわけもないしそんな勇気はどこにもないので大人になるしかない。

 じゃあ現代のアニメアイコンとどうかというと、皆さん好きに暴れてくれていてちょっと前の自分を見ているようですごくうれしい。今の自分にはないものなのでちょっと妬ましくもある。
 そういう人たちから見た「蒼星」はどうでしょう。「インターネットを2011年より前からやって老害ぶっているのに生真面目なツイートしやがって」と思うし不快になるでしょうね。自分も絶対そう思ったしなんなら「ミュート機能」を使って全てシャットアウトしていたでしょうね。そんな現実みたいなツイートなんてみたくないからね。それでもあなたのTLに「蒼星」を迎え入れているよって人はありがとう。 
 昔は感謝することもなかったな。私から見えるものは「全て敵」だったので親切を貰っても「偽善ぶりやがって」と本当に思ってた。

 noteを見てくれている方も、「あなた」がいつも見てくれているのは知っています。ありがとね。業者のやつらは帰れ。
 皆さんの興味関心は「ボカロ」にあるとアクティビティを見ればすぐにわかるので、ボカロのについての話ももっと深堀していきたいね。私は「ボカロオタク」なのでアニメとか漫画の関心より圧倒的にボカロが優先される。サブカルコンテンツで一番好きで消えてほしくないもの。
 めっちゃ書くからな。

 Twitterの人たちはTLで会いましょう。ちょっと前の俺のツイート貼っとくから「こいつにもこんな時期合ったんだな」と勝手に思っといてくれ。いまはあんまり思ってない。


僕のおくすりだい