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ペン回しの天才いたよね
ご無沙汰しております。碧海かなでです。タイトルからはあまり何の話か分からないかと思いますが、小中学校時代の話、特に小学生時代の話をしたいと思います。
(今より)大人びていた小学生時代
私の小学生時代は、今よりももっと大人しくて、ある意味でカッコつけておりました。特に異なる点は、群れるのってダサくね?という意識が小学校中学年から芽生えて、暫く私を支配していたという点です。
今と変わらず内向きの意識で、外遊びより教室、落書き帳と折り紙が友達だった点は皆様の想像通りかもしれませんが、今よりもガキ臭いことはしてませんでしたね。
逆に、小学生時代にちゃんと小学生してなかった反動がこの歳(もう18になってしまったよ)になって出てきているんでしょうね… 大迷惑や… 笑
私が一人っ子だったせいか、当時は男子が妙に子供っぽく見えて嫌だったんですよね。絶対にあんなんにならんぞ、と。そう誓いました。
でも、よく考えてみたら、この小学生時代にしか出来なかったことも沢山あった訳で。私は小学生時代の休みの日、沢山の時間をテレビ視聴とくつろぐ事に浪費しましたが、もっとやるべき事があったのではないかな… と今になって思います。
外で遊ぶとか、もっとすれば良かったな、と。
そして私、なかなかに捻くれておりましたので手遊びとかも敢えて習得しませんでした。指スマとか? なんやら? などの、同世代どころか私の親世代にも共通のものをわざと無視してました。
私、何がしたかったんだろう。なんで私がやるとダサいとか思ってしまったんだろう。なんで皆がやってる分には何も思わないのに、自分がやることを想像すると嫌悪感に苛まれたんだろう。
まとめ
…という後悔を小学生時代に残している私ですが、タイムマシンは無いので今更、取り戻しようがないです。よって、次の大学生活に後悔しないような手立てを考える事に全力を注ぎたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました! 私の小学生エピソードへの容赦ないご意見もお待ちしております!