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天才≠天賦の才

皆さん、おはこんばんにちは。碧海かなでです。

皆さんは''天才''と聞くと、どなたを思い浮かべますか?今だと大谷翔平さん?それとも他のアスリート?将棋棋士?ノーベル賞の受賞者?

私は、天才というのはやはり努力の天才の略称であると考えます。努力の天才というのは、努力し続けられる天才と人より少ない努力で成果を挙げる天才の2種類がいると思っています。

努力の天才は、メンタリティの持っていき方によって誰にでもなれる可能性を秘めています。勿論、環境などの要因もありますが… ''天才''になれるチャンスは誰でも持っていて、何ならもうすぐ成人する私にも、「もうすぐ死ぬ」と言いながらまだまだ元気なご高齢の方にもまだ天才になれる可能性があるのかもしれません。

現代に必要なチルノメンタル
「アタイってば最強ね!」

結局のところ、大切なのは天賦の才などではなく、努力し続けられるモチベーションを見つける事、根拠の無い自信でも良いので、とりあえず動いてみることが大切なのではないかと考えます。

天狗になってはいけないのは承知ですが、我々日本人は基本的に謙虚なので、皆さんも是非是非たくさん根拠の無い自信の花束を抱えて日々を過ごしてみるくらいが丁度良い生き方なのでしょう。

…ということに、ようやく今年になって気づきました。人はそれ程、他人に構う余裕はないのだから、他人は自分あまり気にしていないのだから、と言い聞かせながらも世間体という言葉にしがみついて、note含む各種SNSでしか自分を解放できていない私ですが、学業も何もかもが自信の欠如から来ているのは明確なので、、

私の最優先課題は「根拠の無い自信の獲得」ですね。これを読んでいる皆さんの中に自己肯定感で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、コメントください。あなたの記事にスキ&コメント周回します!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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