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一人の居場所というものは少ない。友達や彼女は高級なサブスクサービス。
インターネットには友達や彼女がいなくて嘆いている人は結構いる。大体昔友達いたけど・・・みたいな文脈ではあるが。一人で居つづけることというのは割と慣れてないとしんどいものである。社会的な地位でも、自分の身体反応的な意味でも、「人って漢字は支えあってできている」なんて言葉は嘘じゃないと思えるくらいに、おひとり様というのは少数派だと思える。
自分のことを真摯に語るならば、私は昔から本当に友達がいない。
いつ死んでも別にいいとか言いながら
ハゲるのは怖い
と思っている自分がいることに気づいて
笑ってしまったのでハゲ対策として輸入代理店でフィナロイドを購入した
AGAの医者には絶対にかからない。
どうせ適当な診療で投薬されるだけなので。(というか多分医者だけど医師免許とか持ってない奴のほうが多そうだと思っている)この辺一応の医者は信用しないが怪しげな輸入代理店は信用するというめちゃくちゃなバランス感覚をしているとも我ながら思う
と
飢えているという感じだけがある気持ち悪さ
腹が減っているわけではない
喉が渇いているわけではない
眠たいわけでもない
ヤりたいわけでもない
体のどこかが痛いわけでも明確な診断書があるわけでもない
しかし何かが足りない
食べても飲んでも寝ても解決しない
セックスのない生活を20年ほどしているのでもしかしたらセックスでは解決するのかもしれないがおそらく違う
足りているはずなのに欠けているこの感覚はおそらく現代人特有の贅沢病である
わかっ
人(男)は古来よりおっぱいが好き
度々、人が街中で全裸になったり、全裸の写真をバラまくのは犯罪なのに、美術館で裸婦画や裸婦の彫刻を展示するのがここまで堂々と許されているのは何故なのか、ということを考えてきた。
簡単にまとめてしまえば、前者は単なる人の行為で、後者は芸術と扱われるからだ。罪は人になく意思、行為にあり、芸術はある種人の意思や行為を超越していると言える。裸の女が好きだからといって、街中で女をひん剥けば当然犯罪だが、合意
せっかく涼しくなったのに
また暑くなる。冬から春へは三寒四温とはいうが、夏から秋へは三温四寒とは言わない。これは体感的にもあっている。冬から春はなぜか段々と温かくなるが、夏から秋は急になる。もしかしなくても、人間の体は結構バカで、実際はだんだん涼しくなっているのに、暑い(暖かい)という印象は寒いという印象より持続するから、ことわざ的には三寒四温なのだろう。
とすればだ、これは人間関係にも大いに当てはまる可能性が高い。人が
毎日書くとは言ったが
帰宅が24時を回っては仕方ない・・・
と、いうより。Twitterにかける程度の文字数を毎日書く意味は全くないように思うので、毎週1万文字くらいをがっつり記述してみたほうがいいかもしれない。誰か読むかはしらないけれど。それかやったことはないが小説スタイルにするとかかな。ちゃんと心を動かしたことを、表現に気を付けながら書くという作業を行うのなら、毎日は重過ぎる。できる人が小説家になったりするのかもし
毎日会社帰りが憂鬱である
いつも大体一番最初に帰るので。
う~ん、本当はもっと勉強とかしたほうがいい立場ではある。でも正直なところ、勉強は期限や上限がないとできない。なんか昔大学の時に、勉強と学問が違うとか言っていた教授がいたのをふと思い出した。実際突然知識で殴り掛かられたときに、勉強してないとマウントをとられて不利になってしまうので、そういう意味では勉強は確実にしないといけないのだが、なんというか自分の境遇的にそこまで
好きを語ることは難しい
タマゴサンドが好きなので、サンドイッチを買うときは大体タマゴサンドを買ってしまう。好きだから別に1000円のタマゴサンドを食べたいとかはなく、コンビニで売っているタイプの物で十分だ。卵の形がわかるというか、ゆで卵の様相を残しているものよりも、マヨネーズでぐちゃぐちゃになったタイプのペーストが入っているもののほうが好みだ。なんか前に、好きの解像度を上げると応用が利くというような話を読んだが、タマゴサ
もっとみるメンタルを病んでいるときのほうが筆が走る
定期的にメンタルがダウンする。
先週は特にそうだ。
というより、文字をたくさん書いたからダウンするのか、文字を書かなければいけない焦燥感が生じるほどダウンしているのか、因果関係は不明である。物書きには自殺者が多いから、そもそも自殺するようなほどに病む奴がたくさん文字を書く傾向はあるだろう。
だがまだ全然足りていない。当たり前だが、自殺するほどに病んではいないし、自殺も止む無しと思われるほど憐憫
女はどうでもいい話が好き
私の配信内のコメントである。
本当だろうか。
いやまあ、本当であるようにも思える。
性格に表現すると、どうでもいい話で笑いあえるような相手なら、その関係性が好きとかいうことになるのだろうか。
私は、コミュニケーションにおける独善性が無視できない性質である。友人や彼女には恵まれなかった人生ではあるが、家族、同級生、先輩後輩、上司部下、一応一通りの人間関係について履修したつもりである。いずれの関係
1週間書き続けた感想と憂鬱
一週間書き続けた感想としては、何もない。まあやはり負荷がかかるほどの文量ではないし、かといって継続的に吐き出したい思いがあるわけでもない。日々の中で適当に思ったことを書くだけでいいのなら、やはり特段得られるものもないという感じかもしれない。
「鬱になりやすい人は、脳内会話が多い人」というものを見た。私は間違いなく該当者だと思うが、小学生くらいの時からすでに人間嫌いを発揮して一人脳内会話していたく
解説のない現代アートの不思議
皆さんは現代アートにどんな印象をお持ちだろうか。「落書き」「金持ちの道楽」「インテリの勘違い」
正直どれも間違ってはいないと思う。むろん作り手や理解者やあとまあビジネスの方々は浅い理解だと罵ったりするだろう。
だけれども、正直どの分野でもある程度先鋭化のしたものというものについては、庶民が理解できるほうが不思議なのであって、それは現代アートに限らないように思う。誰にも理解はされないが、社会を支