突然、舞い降りてきたテーマなので書きます。 ふと、自分の今って過去からの自分が形成してきたもんだよなって。 (自己啓発のあるあるですが笑) でね、これをノート(日記でもよい)と重ねて考えてみたんです。 今までの人生で勉強してきたことや、体験してきたことって 少なからず覚えているし、無意識に反応することってあるじゃないですか。 んっとね、レモンを思いっきりかじるとこ想像してみて下さい。 ね? 首筋がシィ~ってなりません?(あ、これは個人差ありますね…) これって体験した
※予め。 これは個人の体験談であって、否定ではありません。 煽りでもありません。 1つの考え方として捉えて頂きたいです。 はい。本題です。 自己啓発本、何冊か読んだことありますよ。 最初は心をくすぐられてテンションも上がってました。 「こんな考え方あったんかー」 「良いこと知った。これは成長出来るわい」 とかね。 書かれている事を実行して、それなりにメンタルコントロールも 出来た時期もありました。 けどね、 そこから先に進めてない悶々とした感じに襲われてきたんです。 何も
非常にありがたいことです。 結構、職場の人に可愛がってもらってるんですよ。 よく飲みに行く単身赴任メンバーで60代が1人 50代が2人、僕が30代。 飲みに行きだした頃は新鮮で 面白い話もたくさん聞けて良かったです。 なんですが、、、 今年に入ってからの自分のベクトルと合わなくなってきた感じで 結構断るようになりました。 飲んでる時の会話が同じなんですよ。いつも 特定の人の愚痴やら、武勇伝じみた話やら。 今からどうのこうのっていう話はないに等しい感じで サラリーマンと
去年あたりから、猛烈に脱サラへの意欲が燃えてきております。 単身赴任という環境で、日頃は1人の自由な時間が多い訳ですが そこは高卒から約18年。 プロの平凡なサラリーマンなわけですよ。 特別に勉強するわけでもなく、日々の時間を贅沢に使っておりました。 ビジネスへの興味はありながら、色々なブログや動画を見ては 「へぇ~」ってな感じで凄い人たちが居るもんだ。ぐらい・・・ 結局、暇つぶし感覚で見ているので何も行動せず。 そんな僕も、これはいよいよマズイ。 というか、ホントにここで
今年、小学生になった息子の卒園文集にて「将来の夢」とあったらしい。 妻は、それを書くのを止めさせたみたいだけど、何でかな? きっと、大半の親御さんが同じように止めさせたのかな。 その夢は「YouTuber」 息子からすれば、流行っている面白いものだから自分も同じような事をしたい。というシンプルな理由から将来の夢に挙がったのだと思う。 ま、子供のあるあるですな。 その場限りのノリ的な「将来の夢」である可能性もある。 でも、それを止めさせる理由がどこにあるのだろうか