ワディさんとのゲーム語り後日談(企画誕生から実施までの振り返り)
やあ、どうも。
あおはるおじさんだ。
11/23(月)のワディさんとのコラボ後日談ということで、早速ワディさんが記事にしてくれているのでご紹介。
いやー、コラボ本当に楽しかったです!
改めてワディさん、ありがとうございます!
そして聴いてくださった皆様、ありがとうございます!
コメント全然拾えてなくてごめんなさい。
私、サークルの方で「コラボしませんか?募集掲示板」というのを立ち上げておりまして、ついに一つの形になりました。
コラボが形になるまでの経緯などはそちらでも公開しているのですが、まずは何事もやってみるの第一歩が大事だなぁと思います。
大まかな流れとしては
1. ワディさんが企画骨子を作ってくれた
↓
2. トークテーマに対してお互い話したい内容をTwitterのDMや、noteのプレビュー機能でやり取り
(※あおはるの元原稿はサークル限定公開にしますw)
↓
3. 事前告知&当日、スタエフで配信場所を作り公開する
みたいな流れでした。
話すのは当日がぶっつけ本番で、直前で私はPCが壊れ、ワディさんはiPhoneの充電がついていないなどのトラブルも満載でしたが、それはそれで楽しさの一つになりました。
良くも悪くも話す内容の筋道は決まっていたので、お互いその通りに話そうとぎこちなさもありましたが、大崩れもなく話せたのかなw
次回は酔っ払いながら好き勝手ゲームを語るというのも面白そうw
一つの方向性として、「みんなで作るというおもしろさ」ができ、ワディさんは早速DQN2.0の目標を掲げ、動き出されています。
この行動力も素晴らしいなぁ。
ゲームはユーザが行動を選択しその世界の一員になれるという要素があるのですが、noteもインタラクティブ(相互作用)な楽しみ方がありますよね。
これ、インターネット時代の創作の一つの形だと思ってまして、最初の原石のようなものを作る一人目がいて(0→1)、それをみんなで一緒に育てる(1→100)という過程が物語になる。
私がnoteを面白いと感じているのも、日々の交流や、みんなで色々なことを楽しめているという共同体感覚があるからだと思います。
一人で発信し続けるのってつらいもんね。
ワディさんのように明確な数字目標はまだ掲げておりませんが、私も今後も色々と企画したり、楽しみながら創作を続けていきたいと思います。
ワディさん、次回はひたすら好きなゲームを好きに語るのもやりましょう!
ではでは!