さよならサマーバケーション
9月14日で学生最後の夏休みが終了した。
なんというか、無。特筆すべきことがない。
もっと焦燥感とか、憂鬱な気分とか、せめて感情だけでも動いたらいいのだけれど、夏休みが終わることに何も心が揺れない。
このことは、最近といってもここ半年以上、日記が書けなくなったことにも通じていると思う。去年は毎日ではなくとも週に3日くらいは日記を書いていた。書きたいことがあるときに書くルールにしていたから、今書けないのは書きたいことがないということになってしまう。でも恐らくそんなことはなくて