パワハラを目の当たりにしてそーら居心地の悪い思いをした話
私はわかるんですよ。この会社、この人の一人芝居、パワハラでみんなを押さえつけてるでしょ??って。
今日はその場面に遭遇して、そりゃあ居心地の悪い思いをしました。
パワハラをしている人のめつきの危ないこと。受けてるほうには一ミリの笑顔もなくつねに顔が引きつっていること。
わかりますわかります。私もかつてそのポジションになったことある。そんなことは、長く続かないし、あなたがもうやめるって思えばそれで済む話。頑張る必要ない。
だいたい、パワハラしているうえの人が、そのパワハラを抑えられない(もっともらしい理由をつけて居座っている)のが問題。
ほんとうはパワハラ一人がそこから消えれば万々歳なのに、そうはうまくいかない。(時に、いくこともあるから見極めが大切なんだけど)私は、精神を病む前ににげてー!! と思った。思ったこと本人にいっていいのかちょっと迷ってるところ。聞いてくれるだろうか。私の話。私は部外者だから、たいへんだなあ・・・。と思ってみていたけど、本当に張り詰めた空気が気の毒で胸が痛んだ。
なんでパワハラの人ってみんな同じような顔してるんだろう。
自分が圧をかけていることなんか微塵にも感じていない。厚顔無恥。
朝おきていきたくない場所にいくことのに何の意味があるのか。日曜日のサザエさんをみたあと、憂鬱になる場所に一週間もいかないといけない理由があるのか。気を使って思ってもないことを言って。
ちょっとでも外に目をむけて。自分を責めないでほしい。
あなたは一ミリも悪くないよ!!! 私はみてるよ。