お米を炊くときに入れるもの

本日は「開運館 上野マルイ」にて鑑定してきた青鳥(あおどり)なのです。
ちょっぴり小雨の東京、傘を差してもほんの少ししか濡れないのです。

昨日はご飯を炊いたのです。
多めに炊いて、小分けにして冷蔵庫に保存するのです。
炊くときに、ちょっぴり足すものがあるのです。
塩麹と米油を投入、なのです。
米麹は市販のものなのです。
大量にはいれないのです。まあ、目分量、適当に入れるのです。
味はつかなくていいので、本当に炊き上がりが良くなるといいなあ、ぐらいのおまじないな気分なのです。

炊き上がると、つやつやふっくら、なのです。
鳥類は少し水分がある炊き上がりが好きなので、そんな感じの炊き上がりになるようにするのです。
さめてからもツヤ感はあるし、電子レンジで暖めると、きちんともちっとするのです。
炊飯器を持っていないので、鍋で炊くのです。蒸らしは鍋布団にくるまっているのです。
そんな炊き方で、結構美味しいご飯になるのです。

今日も、炊いたご飯でおにぎりを握って食べたのです。塩麹と米油は大切な、控えめなご飯の調味料、なのです。
そんな炊いたご飯を冷蔵庫に保存している青鳥、なのです。


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