リンゴ召しましょう
今日は「開運館 上野マルイ」にて鑑定してきた青鳥(あおどり)なのです。
生息地域の駅にいくまで、桜があるのですが、雨で花びらが落ちているのです。
少し前まできれいに咲いていたのに、花の命は短いのです。
それでも、花びらが落ちるときは太陽の光を受けてとても綺麗、なのです。
雨のあとの植物は本当に綺麗、なのです。
そんな気温も上がる東京の生息地域。
お店には大量のリンゴが。
最近のマイブームは「一日一個のリンゴを食す」なのです。
何故なら、バラ売りをしているから。なのでついつい、鑑定帰りに2、3個まとめて買って帰ったり、そんなことをしているのです。
一日一個なので、実は楽しんで果物ナイフを果実に差し込むのです。
今回はどんな果肉かなー、なんて楽しんでいるのです。
ごく普通の色、少し熟れているもの、密がたくさんあるもの、リンゴの一個一個に成熟具合があって、同じ品種でも個性を感じるのです。
が、品種のせいなのか酸味が少ないのが物足りないのです。甘いだけではつまらないのです。
甘いと味がぼやけて、一個食べる頃には飽きてしまう、そんな感じなのです。
なので、少し酸味を感じたい青鳥、なのです。