喉の調子がわるい
今日は「開運館 上野マルイ」にて鑑定してきた青鳥(あおどり)なのです。
段々、気温が下がってきているけれども、日中は暖かくて、厚いコートはなくても平気なのです。が、朝晩は必要だしなあ、としぶしぶ着て鑑定所に向かうのです。
そんなこんなの日々なのですが、どうも喉の調子が良くないのです。
季節の変わり目だし、これから寒くなる季節だし、掠れたり、いがらっぽくなったり、咳が止まらなかったり、そんなことが続いたのです。
時節柄、コロナを疑うのでしょうけれども、熱はない。味覚もあるし、風邪でもない。
飴ちゃんでごまかしていたのですが、流石にもう無理、ということで龍角散を試してみたり。
結果からいうと、それらでは改善しなかったのです。
そりゃそうだ、原因は肉体的なことではないから。
数年に渡ってお付き合いをしている症状なのですが、これが悪化するのはストレスのせい、なのです。
その理由の元も自分で把握しているので、諦めの境地、なのです。
ストレスの元を遮断するなり、改善するなら治まるのでは、と思うのですが、それが出来ない大きな根本原因、なのです。
気をまぎらわしたり、楽しいこと考えたり、自然とふれあってみたり。
あとは日常の生活をきちんと送る、なのです。
それでもダメなときは、どうするか?
おくすりがあるのです。
鳥類は病院に行かず、Google先生に聞いてドラッグストアで探して購入、なのです。
以前もこの症状が出てつらいときに買ったものが、おうちにあったのでそれを服用。
簡単に、症状が治まったのです。
鳥類の選択グッジョブ、なのです。
喉が閉まるような感じ、異物感を感じたり、痰がしつこくからんだり、咳が止まらなくなったり。
普通に話していても掠れ始めたり、そんな症状があるときは、素直におくすりだなあ、なんて反省なのです。
とにかく、すっきりとした喉が欲しいなあ、なんてぼーっと空を見上げる青鳥なのです。