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遺伝子は、すごいと思った話


Refaceという面白いアプリを教えてもらったので、遊んでいました。

映画のキャラクターや有名人の顔に、誰かの写真の顔を合成して遊ぶというもの。
課金はしていないので、合成できる人の数は限られているけど、ちょっと面白くてはまっていました。

で、自分や家族の顔をはめて遊んでいたんです。

外国の映画なんかが多いので、なんか違和感ありまくりです。まあ、そこが面白いんですけどね。

でも、アジア系の方の動画もありまして、そうすると違和感が、あまりなくなってくるんです。


たぶんアイドルグループなのかなぁ。

娘の顔を合成してみたんです。


びっくり!


そこには、20年前の私そっくりの顔が!


娘は、まだ小学生です。これから顔つきも変わってくると思います。

ということは、10年後は、こんな顔になるかもしれないってこと?

いやはや、遺伝子の力はすごいです。


まさか、遊びのなかで、これほど私と娘の顔が似ていることを確認できるなんて。


noteでは、顔出しも声出しもしないと決めています。というか、最近決めました。
ほんとは、年齢や家族構成もナイショでいきたかったんですけどね。記事を書いているうちに、もう、だだもれだけど。
生意気かもしれないけど、生身なイメージをつけたくないというか。特に写真とかだけど。

でも、せっかくRefaceで、過去の私に会えたので、少しだけ。

合成写真なので、私ではないです。
でも、雰囲気は、もう私です。いや、パーツは私だから私なのかな。いや、娘か。
もう、よくわからないです(笑)

そして、今の私は、この画像より、だいぶん歳をとっています。



こんな感じの人が、書いてます。
いや、もっと老けてます。
でも、心は若い頃と変わっていないと思います。

ちょっとワケわからない記事になってきましたが、

これからも、どうぞよろしくお願いします。



完全な自分ではないのに、恥ずかしすぎます。

耐えきれなくなったら、消します(笑)


あー、休みのテンションだなぁ・・・。









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