【目指せ転用マスター! 魔力 18 メモの魔力の勧め方】
はじめましての方も
アオchi久しぶり過ぎて生きてて良かった
と心の片隅で安堵してくれているそこのあなたも
お越しいただきありがとうございます
アオchiです^_-☆
最後の更新が7月だったから…
なんと3か月空いてしまった…
台本書いたり
チアの発表でステージで飛び回ったり
もちろん普通にお仕事もする
そんないろんなことに興味がある私のnoteなので更新は不定期です。
こんなnoteですが、ゆるっとお付き合いいただけると嬉しいです♪(*´▽`*)
さて
今回は私のTwitterで聞いてみて、反響のあったテーマ
「メモの魔力の勧め方」についてお話していきます。
メモの魔力勧めたいけど勧め方がわからない!とか
何か良いものを誰かに勧めたいのに苦手という方の参考になれば嬉しいです
~menu~
1.【なにかを勧めるとは】
2.【アオchiはこう勧めた~気づくと全てメモの魔力~】
3.【素敵なエピソードをシェア】
4.【私が思うメモの魔力の魅力】
5.【あなたにとってのメモの魔力の魅力はなんですか?】
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今日はこんなmenuでお届けしていきます。
では早速始めていきましょう。
1、【なにかを勧めるとは】
まずあなたは誰かになにかをお勧めした経験はありますか?
「これめっちゃ良いから使ってみて」
「この映画良かったから見てみて~」
etc…
私は仕事で「営業」や「スポーツのインストラクター」や「司会」をしていたこともあるので仕事としてなにかを勧めたこともあるし、仕事では無くても自分で良いなと思ったものはすぐシェアしたくなるので
人になにかを勧めてきた回数は結構多いかもしれません
私のフォロワーさんは良くご存知かもしれませんが
私のtweetはRTが多いんです
「これ良いな」「いろんな人に知ってもらえたら嬉しいな」
「応援したいな」
って思ったらとりあえずRTしてます(*´艸`*)
ただ、矛盾するようですが「無理やり勧めること」は苦手です(ヾノ・∀・`)ムリムリ
強引な相手の気持ちやニーズを無視した
いわゆる「押しつけ」は絶対にしたくありません!!!(´・д・`)ヤダ
過去に何度かそういう押しつけがましい勧誘にあって私自身、めちゃめちゃ嫌な思いをしたことがあるんです
実は軽く軟禁されたことも…...( = =) トオイメ
なので、たとえそれが本当に良いものだとしてもそういう風に勧められたら私は絶対そのものを買わないし、なんなら友達だとしてもしばらく距離を置くと決めています
それぐらい何かを押し付けるってことも押し付けられることも本当に嫌いなんです
これを読んでるみなさんも
メモの魔力は勧めたいけど…
◎「押しつけって思われたらどうしよう」
「勧めたいけど勧めるの勇気いるし、相手に断られたらどうしよう」
って不安に思ってませんか?
◉じゃあそう思われないためにはどうすれば良いのか?
☆それは
こう勧められたら嫌だなってことの真逆の勧め方をすれば良いんだと思います
というわけでこれされたら嫌だなっていう勧め方をまとめてみます。
<こんな勧められ方は嫌だ(´;ω;`)>
そもそも興味が無いのに勧められる
→「いや…私それには全く興味ない。ってか好きじゃないんだけど…」
断っても勧め続けられる
→「もういいって言ってんのに…お願いだから早く帰して…」
説明もなくとにかく良いからと言われる
→「とにかく良いって言われても…」
大人数で一斉に勧められる
→「本当に怖い…えっ?私なんかした?」
それをしない自分はおかしいと人格を否定し続けられる
→「え?なんで私こんなに責められてるの?」
どうでしょう?
私の感覚でまとめてみましたが
たぶんみなさん嫌じゃないでしょうか?笑
嫌な勧められ方をまとめて思った共通点は
「勧める」ってことの本質を無視しているなってこと
私が考える「勧めることの本質」それは
決定権は相手にある!!
\_(・ω・`)ココ重要!
ってことだと思います
もし勧めた時に相手に響かなくても
たとえ相手が
自分の理想とする結果を出さなかったとしても
相手に決定権があるってわかっていれば
「あーこの人には必要ないってことなんだなー」って引けるんです
「この人にはもっと別に大切なものがあるんだな」って
断られた=自分を否定された
って傷つかなくて良いんです
それに究極
勧めるのが怖かったら無理に勧めることは無いと思っています( *ˊꇴˋ)エヘッ
勧められた相手に「断る」も「受け入れる」も決定権があるように
勧めるあなたにも「勧めない」という選択肢があるということは覚えておいてください(*´꒳`*)
でも勧めることは苦手だけど…
「メモの魔力めちゃめちゃ良いから勧めたいんだよ!」
アオchiなんとかしてよ!( ○・ˇнˇ・ ).⑅*ॱ゚
っていうメモ魔さんはたくさんいると思います
なので次は
私が勧める気がなく「メモの魔力」を勧めたエピソードをお話していきたいと思います( *´艸`)
2.【アオchiはこう勧めた~気づくと全てメモの魔力~】
ではここからは私が実際にメモの魔力を勧めたエピソード
をご紹介していきます🎶
<職場編>
エピソード1
会議の概要をホワイトボードにまとめていたところ
上司「まとめるのとか説明とか上手いよねー」
私 「ありがとうございます」
上司「なんで?なんかやってきた?」
私 「んー。メモ魔だからですかねー。」
上司「メモ魔ってなに?」
私 「メモの魔力って知ってますか?」
ここからメモの魔力の概要を自分のnoteやメモの魔力の本を見せながら説明
エピソード2
先輩「あおちゃんて本読むの好きだよねー」
私 「そうですね。好きですね」
先輩「どんなジャンルが好きなの?」
私 「小説を読むことが多いですけど、最近はビジ ネス本も良く読みますね」
先輩「本読むの苦手なんだけど、なんか読みやすいビジネス本ある?」
私 「どんなジャンルが好きですか?HOW TO?思想的なものですか?」
先輩「どっちもあるもの無いの?」
私 「あー、ならメモの魔力が良いかもですね」
ここからメモの魔力を見せて概要を説明
エピソード3
<とあるコミュニティで~学生メモ魔会の時のお話です~>
みんなの会話が面白いのでメモを取っていた私に
知人「なんでメモ取ってるんですか?」
私 「なんで?んー。私メモ魔なんだよね」
知人「メモ魔ってなんですか?」
私 「メモの魔力って知ってる?」
ここからメモの魔力の概要を説明。そのままプチメモ魔会がスタート
<友人に>
エピソード4
友人「今、独立しようと思って準備し始めたんだけど、なんか得意なこととか好きなことあったら手伝って欲しい」
私 「文章書くの好きだよー。今ね、noteに投稿してるんだ。」
友人「え?読みたい」
私 「リンク送るねー」
後日…
友人「note読んでたらメモの魔力めちゃめちゃ気になって買っちゃったよ」
と報告された(*´艸`*)
<Twitterで>
エピソード5
メモの魔力ってどうなんだろう気になる…
というtweetをみつけて
「ざっくり概要まとめてあるので良かったらnote見てみてください」
とtweetしたところ
「面白そうなので買ってみます」と返信いただきました
これ3件ぐらいあった(*´艸`*)
<就活相談をされ>
エピソード6
無人島万博で出会った学生に就活相談をされ
学生「就活悩んでるんですよね」
私 「なに悩んでるの?」
学生「全然やりたいことみつからなくて」
私 「これだったらいくらでもしゃべれる。とかこれやってるといつの間に か時間経ってるみたいなことある?」
学生「うーん。特に無いんですよねー」
私 「じゃあまだ出会ってないんだろうねー」
学生「あおさんは何が好きですか?」
私 「チアリーディングと文章書くことが好きだよ。」
学生「あおさんて、自分の考えとか好きなものとか会話してて、迷いなく言葉が出てくるじゃないですか?言葉聞いててもわかりやすいし、なんでですか?」
私 「常にいろんなこと考えてるからかなー。気になったことは忘れないようにメモしまくってるし、どんなことに対してもなんで?とかどうしてとか、無理そうなこともどうしたらできるだろうって考えてるかなー」
学生「そういうのって生まれつきですか?俺でも身につけられますか?」
私 「誰でも身につけられると思うよ。今メモの魔力っていう本にこの考え方を身につけられるメモの仕方が書いてあるし、自己分析もついてるからおすすめだよ」
学生「メモの魔力ですね。明日本屋さんで見てみます」
翌日…
学生「メモの魔力買いました!」とLINEが来ました(*´艸`*)
こんな感じです(*´艸`*)
どれも「勧めるぞ!!」(`🔥ω🔥´)┘ウォォォ
というモチベーションで会話してなくて
相手のニーズと「メモの魔力」が一致したなって時に勧めています
ここで出てきたニーズ
□「メモ魔ってなに?という相手の疑問にこたえる
□「なんかおすすめのビジネス本ない?」に対しての答え
□「メモの魔力気になってるけどどんなもの?」と気になっている方への答え
□「抽象化→転用の思考法を身に着けたい」「就活に悩んでいる」に対しての私の答えとして
こんな感じですね
ちょっと会話を省略しているとこもありますが、だいたいこんな感じです
自然な流れの中でいつのまにか相手のニーズが出てきて
そのニーズに対して私が勧めているのがわかるかと思います。
なぜ私がこんなにナチュラルに勧められるのかそれは
きっと私の中で
☆「メモの魔力のなにがすごいのか~すべてがメモの魔力につながる理由~」
☆「メモの魔力をどうして他の人に勧めたいのか」
という
だから勧めたいという思いと理由が明確だからです(๑˃̵ᴗ˂̵)و
↑
私のここのお話はとても長くなりますので
(たぶん本気だしたら1日中話せるWWW)
最後の章で改めてお話するとして…
次の章ではtwitterで実際にあったステキなお話をシェアしたいと思います
「だからあなたに勧めたい!」
という思いがとても明確で優しくあたたかく心がポカポカになりました
ご本人にも共有して良いと快く承諾いただけましたので次の章でシェアさせていただきたいと思います
3【ステキなエピソードをシェア】
今からお話するのは私がtwitterで実際に教えていただいた
【メモの魔力を勧めたことで人生が大きく動き出した人達のお話です】
登場人物は二人
ジェローニモさんとその弟さん
最初はジェローニモさん自身が「メモの魔力」を購入しました
ジェローニモさんはメモの魔力によって自分自身が変わったことを実感したそうです
ジェローニモさんは弟さんに「メモの魔力」を勧めました
メモの魔力を勧めた時ジェローニモさんはこんな言葉を弟さんに伝えたそうです
「自分のうつ病もこれで解消した。コンプレックスを解消するには自己分析しかない。この本読んでみ」
とても愛の溢れる優しい言葉ですよね🍀
そしてお話はこれだけでは終わりません
メモの魔力を勧めたあとどうなったのか…
土建屋の弟さんはお兄さんが勧めてくれた「メモの魔力」を読み
今、【メモ魔】になったそうです(*´艸`*)
そしてメモ魔になったことで劣等感から解放され
今、新たな夢に向け歩き出しているそうです
めちゃめちゃステキだと思いません?
一冊の本から二人の人生が大きく変わる
私はこのお話を聞いた時、心から感動しました
そしてジェローニモさん自身も立派なメモ魔となられています
「二度と病気を繰り返さないように自分の弱み中心に分析しています。弱みを強みに昇華できるまで分析し続けます」
とのことでした
なんと、このメモの魔力を弟さんに勧めてからお二人の関係にも変化があったそうです
その変化と理由をジェローニモさん自身はこう分析されていました
「弟は前以上に僕を頼るようになりました。自分の気持ちに素直になり、人に頼ることを覚えて効果だと思います」
メモ魔らしく、弟さんに起こった状況をとても客観的に分析されています
そして最後にはこんなことをおっしゃっていました
「投資以上に効果が得られるのがメモの魔力だと思います。その価値を身近な人に伝えていき、これからも自分の身近で困っている人達を中心にメモの魔力を全力で勧めていきたいと思います(#^.^#)📝」
しっかりとメモのマークでしめてくださいました
とてもステキなエピソードだなーなんて思いながら
なぜこんなことが起きたのかってことを私なりに考えてみました
それはきっと
ジェローニモさんの なぜ自分が弟にメモの魔力を勧めたいかという理由と思いが明確で強かったから
それはなにか…
ジェローニモさんが弟さんに「メモの魔力」を勧めている時におっしゃっています
「コンプレックスを解消するには自己分析しかない」
ここからは私の推測も含みますが、弟さんがなにかのコンプレックスを持っていて、ジェローニモさんはそれに気づいていて
実はずっとなんとかしてあげたかったんじゃないかと
でも、弟さんは人への頼り方を知らなかったし、「お兄さんに頼
る」ということをほとんどしなかった
そんな時ジェローニモさんは「メモの魔力」に出会った
自分が実際にメモの魔力に感動した
これなら弟のコンプレックスを救えるんじゃないかと
だから勧めた
そんなジェローニモさんが弟さんを心から本気で思う気持ちが伝わって
きっと弟さんはその気持ちを受け取ったんじゃないかと
だから
メモ魔になり
新たな夢まで見つけることが出来たんじゃないかと私はそんな風に思います。
やっぱり
「人を真剣に思う気持ち」って
伝わりますね
ジェローニモさん
ステキなエピソードをありがとうございました
💓💓💓💓
4.【私が思うメモの魔力の魅力】
とっても素敵なお話でしたね~
ではここからはまとめに入る前に…
なぜ私が会話をしながら
「勧める気がないのにいつの間にかメモの魔力を勧めてしまうのか」
ここのお話をしてみようと思います
大丈夫です
なるべく短くわかりやすくお話できるように頑張ります!!(笑)
(本当はまる1日とかずっと話していられるけど…)
私にとってメモの魔力とは
「メモをツールにして人生をより良いものにしていく考え方を身に着けられるビジネス本」
「前田さんが幼かったころの自分に対してメモはすごいんだぞ!人生は思ってるほど悪くないんだよって伝えてあげたくて書いた昔の自分への手紙」
「自分の人生の軸を載せてもらい、自己分析をし、なくしていた記憶が蘇って、メモ魔やありのままの自分をステキと言ってくれる人たちに出会うことが出来たありのままの自分で生きるきっかけをくれた本」
「物語を書くことが好きだった自分を思い出させてくれ、今それを勇気を出して投稿したらいろんな人に感動したとか、勇気をもらえたとか、私の書く文章が好きとか言ってもらえて文章を書くことは自分にとっての武器なのだということに気づかせてくれた本」
なんですね
大きくあげるとこんな感じです
これをこれから細かく分析していくと
私が「メモの魔力」と繋がるキーワードをたくさん持っていることに気づくと思います
◉メモの魔力の中身と関わる要素(事実だけ抜粋)
→箕輪さんが編集したビジネス本
→今、一番売れているビジネス本
→表紙が3種類もある
→100万部の売り上げを目指している
→本に関連するグッズがメーカーとのコラボで販売されている(ボールペンとモレスキンノート)
→SHOWROOMの社長前田裕二さんが書かれたビジネス本
→TVや雑誌で特集も組まれている
→講演会は即日完売
→自己分析1000問に取り組みメモの魅力にきづき取り組む人達
「通称:メモ魔」が増えている
→メモ魔コミュニティがある
→SNS等で自分のメモを公開しているメモ魔がいる
→本人不在のメモ魔会が日本全国で行われている
→メモの魔力はそもそも幼かった腐っていたころの自分に向けて書いた手紙の様なもの(ご本人にtwitterでリプしていただきました)
これだけ要素がそろった。ここから私にとってのメモの魔力について考えてみよう(→~ということは)
◎私はメモの魔力のなにに惹かれているのか?何を良いと思っているのか?
→前田さん流のメモはメモを介して事実を深く考えることで大切なことを見落とさずに人生をよりよくしていくためのスキル
→前田さん流のメモは汎用性があり使い方次第でどんなことにも応用できる
→こんな価値のあるものをみんなにシェアしちゃうなんて優しいなー
→私にとっていろいろなことに気づかせてくれた特別な本
→メモの魔力をきっかけに出来たメモ魔会に参加したりメモ魔のみんなと関わっているけど本当に良い人、みんな肯定感が強い
→メモを続けている人がどんどんキラキラ輝いていくのを日々tweetで見ている
→相手の才能をねたむんじゃなくてすごいってほめている。そこで何かを吸収して自分を日々成長させている
→世界がみんなメモ魔になったらきっと平和になる
→私自身前田さんへの色々な感謝を込めて100万部も応援したい
→困っていたり悩んだりする人に
→もっと自分を高めたい人に
→メモの魔力ってもしかして誰にでも当てはまるんじゃない?
→メモの魔力は万能なツールだから
自分の人生をより良くしたいと思っている人苦しんだり悩んでいる人
夢や目標が見つからずもやもやしている人夢や目標があるのにあと一歩が届かず悔しい思いをしている人に届いて欲しい
☆相手のニーズが見えたら少しだけ思いを込めてその人のためのメモの魔力の話をしてみよう。断るのは相手の自由。その人に本当に必要なら届くだろう
そう
私の根底にはきっとこんな思いがあるんです
だからメモの魔力の話を紹介する事でなにかヒントになるのかな?って思う場面ではいつの間にか無意識に勧めていますW
例えば最初のメモの魔力っていう本があってねという入りは同じでも、メモの魔力の勧め方はその人に合わせて変えています
例えば
就活に悩む大学生へ
「就活って自分の意志で何かを決めないといけないもんね。自分はどんな人間で、どんな事が得意だったり好きで、どんな自分になりたいのか。そういうことがわからないと就活ってなかなか難しいよね?
自己分析って知ってる?自分をより深く知ろうってすることで世の中にはいろんな方法がある。どれも決まった質問に答えるからあくまでもこんな傾向っていう答えがでる。
でも私は結局自分の心なんて自分でしかわからないと思うんだよね。このメモの魔力にはさ、自分で質問に答えていく自己分析があるから、試しにやってみたら?なにかヒントになるかもよ?」
例えば
俺なんも考えないでなんとなく生きてきたわ~となげきながらビジネス本のおすすめを聞いてきた先輩に
「人間は結局自分の経験に基づいていろんなことを判断しますよね?
だから知ってるってとても武器になると思うんです。
今はたくさんの情報が世の中にあふれててどれが正しいのか、ましてやどの情報が自分にとって必要なのかって判断するのって難しいですよね?
でも、自分の軸っていうものがあると無意識でそのことについてずっと考えてるんです。信念とか目標とか夢とかでも良いと思います。
そうすると自分に必要な情報を見逃さずにキャッチする事
が出来るのかなって思いました。自分の軸をみつける方法の一つとして前田さん流のメモが良いと思うんで、良かったらメモの魔力読んでみてください」
例をあげてみるとこんな感じです。
◉前田さん流のメモはどんな事にも応用が利くからこそ
その人が求めているものに対して
こういうところが良いと思うんだよね?
だからどうかな?って
私にとってもメモの魔力の魅力とは
☆【その人の使い方次第でどんな使い方もできる。買う人を選ばない本】
それが最大のメモの魔力の魅力だと思っています。
5、【あなたはどう勧めますか?】
私が思う「メモの魔力」の魅力をお伝えしましたが
みなさんはどうでしょうか
みなさんにとってメモの魔力の魅力ってなんでしょうか?
ある人は
前田さん流のメモ術に感動するかもしれない
ある人は
実際にメモをして自分自身が変わった体験談に感動したかもしれない
またある人は
前田裕二さんという人物に心動かされたかもしれない
またある人は
「メモの魔力」について発信している人達に魅せられたかもしれない
さあ、思い浮かべてみてください
必要な方はメモのご準備を♪
◎あなたにとって「メモの魔力」の魅力とはなんですか?
◎誰にどうしてメモの魔力を勧めたいのですか?
◎その人にはメモの魔力の何が響きそうですか?
◉この3つからどんな風に勧めたら良さそうですか?
最後に私個人の思いを
人は本当にやりたいことはきっと
「考える前に身体が動きます」
これを読んでくれたあなただって
メモの魔力を読んで
気づいたらもうメモを取り始めていたはず✨
だから無理に勧めよう!って思わなくて良いんです
でももし少しでもあなたが
「勧めてみたいな」って思ったら
その人のために「メモの魔力」っていう本があるんだよってことを教えてあげてください
あっ
私のnote見せていただいても良いです(´✪ω✪`)♡
もしかしたら
あなたのその一言がその人の人生を大きく変えるきっかけになるかもしれませんよ?( *´艸`)
さて
では今日はこの辺で…
今日も長い時間最後までお付き合いいただきありがとうございました
このnoteが少しでもあなたのお役にたてていたら幸いです
ではまた次回お会いしましょう
アオchiでした(*´꒳`*)
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