見出し画像

#143 パンツのお教室という表現をはじめて知ったよ!

こんばんは。ユニークさ開発ナビゲーター 青木 瑞恵です。

『パンツのお勉強』ってなんだと思いますか?!

初めて聞いたときは、
「まあっ、このおパンツ、私のお尻にジャストフィット♥️」
「通気性にこだわるなら、フンドシ!」

とか、パンツの善し悪し、デザイン性、履き心地とかを研究するのか?!とか思っていました💦

が、永田 真知子さんというかたとお知り合いになり、まったくの誤解と知りました。

はい、『性教育』です。

『性教育』難しいですよねー
現代は、まだ私が小さかった頃に比べれば、
ずっと開けてはきたと思うのですが、
日本はまだまだ遅れている気はします。

特に、こどもに対しての教育が💦

彼女がFacebookでシェアしてくださっていた雑誌を見に行ったんですよー
ざ・立ち読み✨
 ※ あー、書店の方~ごめんなさいいいい

んで、別冊とやらを読みました💛
そしたら、薄っぺらい冊子で、そこは残念😢でしたが、
内容はわかりやすく、なるほど!な感じ。

私が以前読んだ、幼稚園を舞台にした小説でも取り上げられていた
幼児の性の問題のQ & Aとかが出ていたり。
「あー、これ見たっ」
となりました。

私はこどもがいないので、実際にご家庭でどんな問題を抱えるかは知りません。
が、意外にやっかい、とは聞いたことあります。

私が英語教師をしていたとき、そんなに問題になるものをみたことはなかったです。
が、性交渉の若年化や、軽率な感じは、ときどきは漂ってはいました。

それでも、保健体育の教科書なども、
私の時代から見れば、ずっとズバリな表現が多かったのを見ることはありましたが。

最近は、女性雑誌でも、デリケートゾーンのこととかふつうに取り上げられるようになっているようす。

良い意味で、正しい知識、快適な暮らし、教育、行き届くようになるといいですよね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
🔑合縁奇縁🔑

*******

info@aomeism.boo.jp
↑人生をユニークさで満喫しきるマインドなどを語るメルマガ登録はこちら。
土日のどちらかだけ発行です。
お手数ですが、空メールをお送り下さい。

いいなと思ったら応援しよう!