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#149 いつもと違うメタファー由来のカード使ってみて

こんばんは。ユニークさ開発ナビゲーター 青木 瑞恵です。 

使い慣れていないカードをセラピーに活用するとして、使ってみて、のことを書いてみます。

Points of You®使い の私ですが、カードが好きです。

占いはしません。
心理カウンセリング、コーチング的なことか、対話に使ったり、ブレインストーミング的に、カードを活用します。
 ※ Points of You®は、まさしくそういう活用のできるメソッドでありツールです。

が、占いのカードも、観賞用としては好きです♥

が、繰り返しますが、占いには興味がないです💦
セッションなどに使えるツールは、比較的興味津々になります。

このたび、Points of You®のご縁あって、とあるカードをGETしました✋
世の中には、カードをセラピーなどに使う、という発想は、他にもあるんですね。

Points of You®使いの大いなる使者?であり、カードマニア?を名乗る たいようさん(岡田 太陽さん)のご縁でした。

OHカード』というシリーズのうち、『copeカード』というものです。
 ※ そのカードについては、別途お話ししますね。

今回は、Points of You®との違いを直感的に語ります。
copeカードのできあがりなどは、シェアする前に、感じたものを。
 ※ ちなみに、写真はトップ画像と、最後の方の1枚しか出しません😰
そちらをご参照ください。
冷たいやつでごめんなさい~

① 構成

水彩画です。
が、海外の雰囲気、しかもどこの国、と限らないような雰囲気の漂う、絵柄です。

水彩画は、昔から好きで、ぼやーっとした色使い、塗り方の中に、真実めいたもの、枠にとらわれないもの、想像をかき立てるもの、が、ある感じがしています。

なので、とっつきやすめかな?

Points of You®は写真なので、曖昧さは一切ありません。
代わって、カラフルで、目立つ、とも言えます。
 ※ 謎の局面が切り取られている不思議もありますが。

② 事象

ポジティブと思えるもの、ネガティブに感じられるもの、混合しています。

私は、ポジティブ一辺倒には抵抗を感じるタイプです。
世の中は、両方の面で成りたっています。
より現実的な方が好きです。

その意味では、Points of You®も、両方にとれるものが含まれています。

③ ネガティブの題材

ここは、ある意味で大きく違うのかもナ、と感じました。

感じた理由は下記のカードなどを代表とします。

copeカード
・水彩画なので、イメージを表現している。
妄想をそのまま描いたカードか含まれており、そのカードをどうイメージするかは、見る人に任される。

・身体障害をもつ方、と思われるカードが、含まれていることがある。
これもまた、水彩画で描けるからならではではないかと推察する。

・破壊、悩み、幻想、孤独、裸体、、、テーマとして取り扱いにくそうなものをズバリ、と、取り上げテイル感じがする。

Points of You®などの写真をもとにすると限界はあるのかな、と。
また、Points of You®は、カードに『ことば』が書かれることが基本的なので、ことばのあるなしも、意外に大きいな、と感じています。

まだ、ガッツリは使えていないので、さらに見てみたり、使ってみようと思います。
いつか、ワークショップとかやってみたーいー

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
🔑合縁奇縁🔑

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