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右脳を活発化させるためにはどうすれば良いか



はじめに

 まず初めに、私は右脳派です。これから自分のやりたいこと(コーチングや一人ひとりの取扱説明書作り)をする上で、右脳の使い方を誰かに伝えるにはどうすれば良いかということを日々考えています。なぜ右脳について話すのかというと、左脳が働きすぎると自分の感情や考えをないがしろにして、自分の心の声を聞いていないことが多いからです。精神科で働いていると、患者や利用者の方で自分の意見より他者に合わせることに慣れすぎてしまっている人が多く感じます。他の言葉でいうと、他人軸で行動しています。


詳しい説明は、八木仁平さんが分かりやすく説明してくれています。


 
 私が今までやってきたことで右脳を使っているものは、楽筆教室のヘタウマ書道、漫画を読む、漫画の原画展に行く、囲碁をする、マーブリング(職場のプログラム)などがあります。


 google AIに右脳派の感覚を使い方を聞いてみました。

 右脳派の感覚を使うには、右脳を活発にすることが効果的です。右脳は、イメージ力や記憶力、想像力やひらめきを司る脳です。視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感に関係し、感情をコントロールしています。音や色の違いを認識したり、物事に感動したりするのも右脳の働きによるものです。

引用:いしど式そろばん


右脳を活発にする方法

・アートに触れる時間をもつ
・瞑想で内なる自分と向き合う
・パズルやクイズなどの脳トレをおこなう
・左半身を使って作業する
・定期的に自然と触れ合う
・いろいろな音楽を聴く
・普段読まないジャンルの本を読む
・軽い運動の習慣化

引用:瞬読

 
 右脳を活発にする方法を見たとき、全て日々行っているわけではないが、日によって使い分けているイメージがあります。それにより、右脳の感覚を強化しているみたいです。もし左脳派で右脳の使い方をしたい人は、参考にしてみて下さい。

 

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 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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