僕の噺家人生を赤裸々に。 むちゃくちゃお金余ってお暇な方は!
ロケに行ってきました。 ある島に。 ゲリラで落語して来ました。果たしてどうなったのでしょうか?? 皆様是非nhkの「朝から笑タイム」観て下さい。 ただいま帰りの船。 たこフェリーを遠く想いながらこの文章を綴っております。 売れて大金持ちなったら私財でたこフェリー復活させます。
僕の事も落語も全く知らん。なんなら興味もない若い人たちの前で喋ってみたいなと思い下記のライブに出ます。 よしもとの若手芸人のバトルライブに出ます。 2月7日(水) UPTOYOU! 開場17:15|開演17:30|終演18:30 道頓堀ZAZAで若手芸人さんに交えて出ます!チケット2枚余ってます 800円 R-1グランプリ準決勝残ってるはずと仮定して立って漫談します! よかったら観に来てください!落語会とはまた違った楽しみがありますので! aoba.rakugo
神戸市営地下鉄山手線 僕の地元を通ってる電車。 ほんまにほんまに数々の思い出が詰まってる線。 今はあんまり乗らなくなったのでたまに乗ると色んな感情が湧いてでる。 10代の頃僕は西神。当時の彼女が名谷に住んでた。 2人で電車乗ってる時に彼女が「名谷と妙法寺って駅のホームの感じ似てるでしょ?いつも妙法寺でえ?ここ名谷?って思って焦るけど妙法寺のホームの柿の絵みて、あ!ここ妙法寺か!ってホッとすんねん」ってなんとも微笑ましいエピソード披露してくれてなんか「あー好き」ってな
ビートルズ。 全然詳しくはないがビートルズ半端ない。 ビートルズのCDとか聴いて、「え!?この曲この人達のやったん!」 ってなる回数ランキングダントツ1位だ。 まじ超スーパー他者の追随許さないほど1位だ。 このアーティストの曲使ってるテレビ番組外れないランキングも堂々1位だ。 ちなみにこのアーティストの曲使ってるテレビ番組外れないランキング2位は「Hi-STANDARD」だ。 ちなみに「え!?この曲この人達のやったん!」ランキングからはハイスタは外れてる。 な
僕は変な人が大好きだ。 僕もそのくくりかもしれないですし。 電車とかで大きい声で1人で叫んでる人おったらとりあえず近くにいく。 変な人が好きだ。 この間初めての美容室行ったら変な人に髪の毛切られた。 3回くらい断ったけどなぜか強く頼まれて横と後ろの髪刈り上げられた。 「僕に任せて下さい。人をかっこ良くするの好きで趣味なんです!」 とドヤられた。 そこは仕事やろ。と思ったけど。 その後もむちゃくちゃひっかかりの発言ばかりしてくれはった。 終わった後速攻でメモった
r-1グランプリの準々決勝でした! 普段とは全く違う舞台。 楽屋からお客様から空気からなにからなにまで違うステージ。 いやードキドキしたぜ!! でも僕的にはしゃべくりの漫談でようウケたイメージ。 初めていってるかも!!とドキドキ出来る喜びで待ってます。 ただエゴサしてみるとなんかあれ?俺の事褒めてくれてる人少ないと心配になる、、、 まあまあウケたと勝手に体感感じてるだけなのかなと少し不安ですが、まあとにかく祈るだけ! まじで頼む!!!!まだまだオモロ漫談あるし!
僕は落語界が大好きだ。 むちゃくちゃ好きだ。 いやまじで好きだ。 師弟関係がが大好きだ。 こんな僕みたいなまじなんも知らん田舎の正直恥ずかしいから言いたくないけど中途半端な小ヤンキー未満な1番ダサい僕を弟子にしてくれて、常識やら人との接しかった教えてくれて、落語の稽古もしてくれて、衣食住全部面倒見てくれる。 最高やん。この言葉でまとめるのも勿論失礼やけど。 そしてこの世界のもう一つ好きなのはお稽古。 師匠以外の人に頼んでもOK。出し惜しみなく教えてくれてお酒やら
普段喋ってて俺おもろー!ってなる時多々ある。 自分のトーク思い返してやっぱり俺おもろーってなる。 ただ酔っ払ってる時の言動とかそん時投稿したSNSとか送ってるLINEとか思い出したり見返したりするとゲロ吐くほどおもんない。 人は酔っぱらった時に本性でるとかいうけど。 僕はもしかしたら本性むちゃくちゃおもんないちゃうかと心配なる時がある。 ベロベロの状態でもオモロい人間でいたいものだ。
アウトプット大全を読んだ。
時代はnoteなのか。 これを読んだ。 やっぱりアウトプットするならnoteみたいだ。 時代はnoteらしい。 ただこの本読んだ後に気づいたがまあまあ前に書かれた本みたいだ。 とりあえずnoteで読んだ本なり観た映画から感じた事。 心が動いた事をここに示そうと思う。 もちろん笑いなしで。 もちろんの使い方は間違ってるかも知れない。
この小説はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。 でも著者とリンクしている登場人物いるかもしれません。いないかもしれません。皆様の想像にお任せします。 とりあえず頭をカラッポにして暇つぶしに読んで頂けると幸いです。
桂あおばです。タイトル通りです。 ここでは僕の自叙伝的小説と僕が20歳の時に書いたとてつもなく薄っぺらい人生論をまとめたやつをnoteを通じて販売したいと思います。 20歳の時に書いたのは紙に書いたその紙より薄っぺらい内容ですのでほんまにオススメしません。 自叙伝的小説はまあまあおもろいと僕は思ってます。