松山庭園美術館猫展にて感想🐱深聖を磨くアートに向かい❤️夏のひとときを満喫✨
今日行った松山庭園美術館
旦那と夏のひととき楽しみました
来年出さないかと言われたのは
5月の銀座でも個展のことです
私が個展をしていた裏手のギャラリーでグループ展をしていた方が見に来てくれて
声をかけてくれました。
猫いいですねって
猫作品ちょっと紹介‼️
一度行ってみてくださいと言われてもらった葉書
匝瑳市?千葉県にあるんだ?
旦那といこうという事で本日
8月29日行ったわけです
庭園美術館というだけあって
おにわがとても素敵です
芸術家の
此木三紅大 コノキミクオ
さんのアトリエと住居を解放して作られたそうです
こんなアトリエで作っていたのか〜なんて羨ましくなったよ
あと
窓を開けたら田んぼの広がる離れの部屋は
旦那共々最高だなってしばらくぼんやりと時を過ごしました
寺子屋作りたいとか
今
思ってるじゃないですか
アートを通じて第六感を開花させるを多くの人に伝えたいという使命
こういう里山の中の
自然に囲まれた空間は理想だとても感じました。
作品は200点くらい展示してたのかな
全国から公募で募集された作品で
プロから趣味の方まで
平面立体とバラエティに富んでました!
募集要項ください〜って受付の方に頼んでおいたわ😆
賞も沢山あったのでどれか受賞できたらいいなあと
ふくふく妄想を膨らませました
それとね
今回の展示見て思ったのは
色がダークなものが多かったなと
目に入る色の強さで作品が脳に何かしら伝達するとしたのなら
色の役割は大きいね
一つ好きな作品があって
金と赤がうまく使われてた
その絵からはすごいパワーが感じらました
色もエネルギーの一種だから
沢山の作品を見たことで感じたこと
色とエネルギーの関係について
いい勉強になりました‼️
猫展の作品は刺繍にしようとは思ってる
どこまでエネルギーあふれる作品を作れるか
今日行ったことで