気がついたんだけど、
さっきの記事で
私は弁護士に金額よりも「兄を苦しめることが私の目的です」とそのまんま言ってしまった。
弁護士は、「そんなふうには思って欲しくない。
正当なあなたの取り分を請求しているのだという認識でいてください」と言われた。
安い着手金で動いてもらっている以上、
「わかりました」と返事をする。
こうやって書き出すと頭の中のモヤモヤがクリアになっていく。
弁護士は立場上あれがマニュアル通りだし、
私はもっとうまく立ち回らなければならない。
法律の名の元に人は平等では、無い。
二枚舌、黙秘、知らぬ存ぜぬ、でっち上げ。
裁判起こすほどの財産でもなく、
調停も時間がかかるらしい。
当たりハズレがあるからなー。
なんにでも。
一生懸命真面目に生きて来たもんがバカを見る時代だから、みんな行き場を失くすんだよ。
報われない。
ひと言頭を下げて今までのことを詫びればそれでいいのにね。
それがしたくないから、50万でどうや、って
どこまで見下されているのだろうか。
兄が亡くなれば、家の権利は嫁のもの。
家事も介護も手伝わず、自分の美容のために仕事帰りにジムに行き、化粧を塗ったくって、醜い面を隠す、
挨拶もしない嫁が。
お父さんが働いて買ったんだよ。私のお父さんが。