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自立するための準備期間としての覚え書き

まず、わたしは一人暮らしの経験は過去にあります。
そしてそれがどんなにさみしいものかよく知っています。昼間は働きに行っていますからいいのですが、
夜に悪夢なんか見て中途覚醒した時なんか苦悶しかありません。ですので、夢いっぱい希望に胸ふくらませての一人暮らしでは決してないということ、自分に戒めとして、ここに記録して行きます。
ですが、同じように精神疾患をお持ちの方でも様々なケースがございますでしょうし、それに優劣も善悪もないわけで、誰かを非難するとか自分を卑下するとかそうゆうつもりはつゆほどもございません。ですので万人への配慮とかそういったところは致しかねます。
そうゆうところ切り捨てて行きます。

自分の価値観だけでつらつらと進み具合、また全て自分の思い通りに行くわけはないことはこれまでの人生経験から承知しておりますがそれでもここだけは譲れないというところを見失わないために、丸め込まれないようにもうなんでもいいや~とすぐ投げ出してしまう、わたしのためにメモとしてnoteを利用して行きます。
とりあえずは、過去とは訣別出来ました。
自分のために行動を起こした日。
それは2024年12月6日。
わたしは現住所の市役所に電話をかけて、
「精神障害者福祉手帳の申請に必要なもの」について
問い合わせることが出来た。
わたしは、既に障害年金を受給されているため、
医師の診断書は必要なく、その証書原本を持参すること。それと証明写真とを、とのことだった。
そのあと、わたしは、寝た。
気がついたら夕方4時だった。ヤベぇ、金曜日じゃんかよ。証明写真長らく撮ってないから、あのプリクラの自動販売機みたいなのが今どこにあるんかわかんない。
以前あった所にまだあるかの?
機械は、あった。写真を撮った。うわぁ、二重アゴになってるぅ~、ヤダ~、バッハ、
やだー。これが現実!髪の毛、ボサボサ~。
市役所に着きました。電話で確認しておいたので、
持ち物は揃っているので、あとはサクサクサクっと。
証明写真は、こんなにたくさん……と思うくらいあって市役所の職員さんに「すみません、今撮って来たばかりで……」と申し訳なく思いながら渡すと、ハサミでチョキチョキ切ってくれはった。一応、「どれがいいですか?」と訊いてくれはってんけど、どれもいっしょやがな!
そして、ほうほうのていで帰宅してまた寝る。
(這這の体)
第1段階→精神障害者福祉手帳の申請完了
今回はここまで。
貧困ビジネスに引っ掛からないように、厚生労働省が我が国の総国民鬱状態の現状から目を逸らし続けて、
自分たちのおやつ代増やしに夢中な中で、
生き延びる、なるべく自分の意に沿う形で、
しかし誰も頼る者がいない状況、最終手段としての
生活保護も視野には入れて無理して働くのだけは
絶対に辞める。
なぜなら、間違いなく、あの地獄に引き戻されるからだ。自分は自分で守る。


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