【実写ドラマ】ここは今から倫理です。を見る前に知っておきたい3つのこと【ここ倫】
【実写ドラマ】ここは今から倫理です。を見る前に知っておきたい3つのこと【ここ倫】
ドラマ『ここは今から倫理です。』を、見るつもりのみなさんこんにちは!ここ倫読者のあおいです。
今回はここ倫をドラマで知った人・見る人向けにここ倫を紹介していくよ。
本noteの内容
ここ倫について知っておきたい3つのこと
ここ倫はリアルな教育漫画
主人公高柳のギャップが見どころ
シリアスだが寂しい作品ではない
ここ倫についてまとめ
漫画の感想はこちら↓
ここ倫について知っておきたい3つのこと
ドラマここ倫を見る前に知っておきたい3つのことはこちら↓
1:ここ倫はリアルな教育漫画
2:主人公高柳のギャップが見どころ
3:シリアスだが寂しい作品ではない
1:ここ倫はリアルな教育漫画
ここ倫はリアルな教育漫画!
リアルというのは何か。ずばり生徒の悩みや問題がリアル。目をそらしたくなるような問題もある。自殺とかいじめ。ここ倫は性の問題も扱う。
これまでの教育ドラマはそこまでは触れてないと思う。ここ倫も実写ドラマだと表現の幅が狭まるかもしれないけど、ぜひ漫画同様にリアルさで勝負してほしい。
2:主人公高柳のギャップが見どころ
ここ倫の見どころは高柳のギャップ!!
高柳先生↓
高柳先生ってちょっと怖そうですよね。見た目も冷たい感じあるし。でも高柳先生は教育に関しては、熱くなるところがある。それがギャップ。
けど、タバコ吸います。基本無気力そうで、見た目はこれまではいなかった教師像かなと。雰囲気は女王の教室の阿久津先生に近いかな。
人間としても謎なオーラーが漂う高柳先生も生徒と同様に注目。
3:シリアスだが寂しい作品ではない
ここ倫はシリアスだけど寂しい作品ではない。教師からしてシリアスなここ倫。見ていても問題がリアルで、暗い気持ちになるかもしれない。けど、問題と向き合って考えることが倫理。
気がついたらここ倫の授業にハマってるはず。
生徒が死んだりはいまのところないです。まあ、そういうシリアスな世界ではないのかなと。
ここ倫まとめ
ここ倫はリアルな教育漫画として楽しむ
ここ倫の魅力は主人公のギャップ
ここ倫はシリアスだけど面白い作品
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