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なかなか気合が入らない毎日でしたが
しっかり立て直していきます。
試験勉強再開するかぁ~!!
つい朝からのんびりしてしまった。。。
良くない生活。
勉強って、生活リズムを整えてくれるんですね。
しっかり再開していきます。
今日は朝から高崎へ。
2時間かかりました。。。
電車ならいいんですけどね。
車で運転しながらどう勉強するか。
考えていかなければなりません。
社労士試験2023を振り返って。そして・・・
あらためて、みなさま
おつかれさまでしたー!!!
今日に向けて多くの方が
頑張ってきたと思います。
色んな感情が渦巻いているとは思いますが・・・
ひとまず、自分自身に拍手!!
どんな結果であれ、
頑張ってきたことは事実。
今日くらいは褒めていきたいです。
気になる結果ですが。。。。
また明日以降速報で確認はしますが
そもそも午前中で足切りだったので
合格は遠い夢でした。。。
この勉強量で
さあ、本番です。
早めに家を出て、余裕を持って行きます。
全力出し切れるように
頑張っていきましょ🔥🔥
社労士試験2023 前日最後の復習。今できるベストを尽くすために。
みなさま、こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
社労士試験をなんとなく受けてみよう。
そう思って勉強を始めてちょうど一年。
最初は、全く興味もなく
試験に出てくる法律名すら覚えられない。
そんなスタートでした。
(特に労働者災害補償保険法。笑)
誰に指示されたわけでもなく
完全独学だったため仲間もいまだにおらず
孤独との戦いでした。
それに追い打ちをかけるように
会社の人
【全科目】間違えた問題と解説#71
忙しすぎた一週間。
前日とは思えないくらい
絶望しています。。。
健康保険法 H19正答
✕
資格喪失後の出産手当金の給付は廃止された。
解説
法改正により、資格喪失後の出産手当金の給付は廃止された。
平成19年4月1日からは、資格喪失後の出産に関する保険給付は、出産育児一時金のみである(継続給付を除く)。
なお、任意継続被保険者については、そもそも出産手当金は、支給されない。
今日は間
【全科目】間違えた問題と解説#70
今日は自宅からすでに栃木県北に来ています。
さすがに試験直前とは思えない・・・
これはもう沼です。
雇用徴収法 H19正答
✕
「100円未満の端数」ではなく、「1,000円未満の端数」である。
解説
事業主が、正当な理由がないと認められるにもかかわらず、印紙保険料の納付を怠ったときは、政府は、決定された印紙保険料の額(その額に1,000円未満の端数があるときは、その端数は、切り捨てる。)
【全科目】間違えた問題と解説#69
今日は高崎から。
眠れない夜と忙しすぎる仕事に
追いやられています・・・
厚生年金保険法 R1正答
✕
「60歳に到達するまでの間、その支給を停止する」ではない。支給停止されない。
解説
「夫、父母又は祖父母に対する遺族厚生年金は、受給権者が60歳に達するまでの期間、その支給を停止する。ただし、夫に対する遺族厚生年金については、当該被保険者又は被保険者であった者の死亡について、夫が国民年金
【全科目】間違えた問題と解説#68
今日は忙しい一日。
なかなか勉強に割けないですが
頑張っていきますよ。
労災保険法 H24正答
✕
労働者とみなされる場合や、労災保険の特別加入の対象となる場合がある。
解説
専従職員を置かず常勤役員(代表者を除く。)を置く労働組合の非常勤役員は、労働者とみなされる場合があり、当該場合には、労働者として労災保険法の適用がある。
また、当該非常勤役員が、労働者とみなされない場合であっても、
【全科目】間違えた問題と解説#67
今日からまた出張生活。
やるべき事多いですが、真剣に。
さあ、頑張っていきます。
厚生年金保険法 H16正答
「5分の1」ではなく、「4分の1」である。
解説
昭和36年4月1日前の第3種被保険者等であった期間に係る給付費については、4分の1(25%)を国庫が負担する。
なお、昭和36年4月1日前の一般の被保険者に係る給付費については、20%を国庫が負担する。
労災保険法 H17正答
【全科目】間違えた問題と解説#66
少し時間に余裕ができたので
ランダム一問一答を重ねていきます。
厚生年金保険法 R1正答
「5日以内」である。
解説
(特定適用事業所の該当の届出)
特定適用事業所となった適用事業所の事業主は、当該事実があった日から5日以内に、所定の事項を記載した届書を日本年金機構に提出しなければならない。
(令和5年法改正)
問題文中、「常時500人」との文言を、「常時100人」に改めた。
(令和4
【全科目】間違えた問題と解説#65
仕事の合間を縫って
今日も張り切って行きますよ。
後悔無いように。
雇用徴収法 R3正答
✕
「委託を受けた日の翌日から起算して14日以内に」ではなく、「遅滞なく」である。
解説
労働保険事務組合は、労働保険事務の処理の委託があったときは、遅滞なく、労働保険事務等処理委託届を、その主たる事務所の所在地を管轄する都道府県労働局長に提出しなければならない。
厚生年金保険法 H21正答
中高