【CoCシナリオ】忘れないで、壊さないで〈◇伊月 千陽〉

【忘れないで、壊さないで】※敬称略
◇KP
かぷち
◆PL
伊月 千陽(狛織アオ)
湊崎 紫苑
豊島 涼
(※ログ保存が不十分+一度きりのセッションだった為、HN不明のままになってしまいました。失礼致しました…)

※TRPGセッションログです。シナリオ未プレイの方はネタバレ注意※

◆ CoCシナリオ(※ネタバレ注意!)
【忘れないで、壊さないで】


KP:—————————————————————————————————————————————————————————

KP:

KP:

KP:仕事、あるいは学校から帰宅した貴方はふとゲームをしようと思いそれぞれ携帯ゲーム機の電源をつける。

KP:あるいは、借りたゲーム機に興味を抱き、手にとってみたのかもしれない。

KP:

KP:貴方がゲーム機に触れた途端、ゲーム機の画面が白く光る。

KP:それとともに、貴方の視界は白へと染まる。

KP:

KP:どこからか、人のような、機械のような声が聞こえる。

KP:

KP:「ゆめと!ぼうけんと!——のせかいへ!レッツゴー!」

KP:

KP:………
KP:……

KP:…

KP:次に目を覚ました場所は、白と黒の世界だった。

KP:何かの看板の前に貴方達は立っている。

KP:手には最後に触れたあのゲーム機が。

KP:周りを見れば、全てドットのようなもので構成されている。

KP: 
KP:--気がついたら自身の家から、見知らぬ場所に移動した事により貴方は驚くだろう。 SANC0/1

湊崎 紫苑:CCB<=77 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=77) → 66 → 成功

豊島 涼:ccb<=57 SAN

Cthulhu : (1D100<=57) → 11 → スペシャル

伊月 千陽:ccb<=90 SAN

Cthulhu : (1D100<=90) → 19 → 成功

KP:では皆さん減少はありません。

KP:−−−

KP:

KP:町と言うには、家らしいものは3軒程しか建っておらず、辺りは草むらで囲まれている。

KP:貴方達の目の前にはゲームでしか見たことのないような、板に棒がついただけの簡易的な看板が立っている。

KP:

KP:周りに人は一人もおらず、空を見上げるならば、黒色の空がただただ広がっているだけである。

KP:貴方たちからみて真正面に、大きな一本道が見える。

KP:そして明らかにその町を見ておかしいことといえば、見える風景全てが昔のゲームのようにドットなのである。

KP:手にはゲーム機が握られている。ゲーム機は白く画面は光ったままで、現在は何も映っていない。

KP:

KP:−−−

KP:ここから探索開始となります

湊崎 紫苑:他の探索者はドットではないです?w

KP:すごいドットではないです!

湊崎 紫苑:「きみたちは解像度が高いんだね」
豊島 涼:「(,,廿_廿,,)。oO(…なんか…ゲームの世界っぽい…。)」

伊月 千陽:「…ここ、何処なの?」

豊島 涼:「………」少し迷ってからコクンと頷く
湊崎 紫苑:看板見ます どれどれ

伊月 千陽:「私、ゲームやった事あまりないからよく分からないわ。普通に状況の見込めない」

KP:では看板を見てみますと

豊島 涼:「…………?」そっと看板の内容確認

KP:【■■■タウン ■■■ は まっしろ はじまりの いろ】

KP:と書かれている。一部黒く塗りつぶされていて読めない。

伊月 千陽:「町の名前が書いてないわね」

湊崎 紫苑:アイデア振っていいですか!ポケモン知識!

KP:どうぞ!

湊崎 紫苑:CCB<=85 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 21 → 成功

豊島 涼:「…………」腕を組んで考え込む

湊崎 紫苑:「ここはマサラタウン」

湊崎 紫苑:「マサラはまっしろ、はじまりのいろ」

伊月 千陽:「マサラ…?外国?」

豊島 涼:「…………(*・ω・)?……(*゜0゜)……」
湊崎 紫苑:「懐かしいな、初代かぁ」

豊島 涼:「(´,,•ω•,,`)。oO(ポケモンだ…。)」

伊月 千陽:「……もしかして、分かってないの私だけ…?」

湊崎 紫苑:「おねえさん、ポケモンは知っている?」

豊島 涼:「………多分、ポケモン。」

湊崎 紫苑:「うん。ゲームはゲームでもそうみたい」

湊崎 紫苑:「ふふっ」

伊月 千陽:「ポケ……何か黄色い可愛いのがいたような…」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(画面が白黒時代のゲーム…噂で聞いたことはあるけど……最初はこんな感じだったのか。)」
豊島 涼:「…………ピカチュウ…?」

伊月 千陽:「多分それ…?患者の子が遊んでたゲームで見せてもらった気がする」

湊崎 紫苑:「ぴかー」
湊崎 紫苑:「そうなんだ」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(なんで、ゲームの世界……あ、そうか…夢か…。)」

湊崎 紫苑:「ねぇ、きみたちの名前をおしえてよ」

湊崎 紫苑:「ぼくはシオン」

豊島 涼:「…………豊島…涼。」

伊月 千陽:「伊月よ。伊月千陽」

湊崎 紫苑:「リョウとチヨ うん、おぼえたよ」

豊島 涼:「(´,,•ω•,,`)。oO(覚えられた…!)」

豊島 涼:「(,,廿_廿,,)。oO(シオンさん…は、男の人……か…?)」

豊島 涼:「………これから…どうする…?」

伊月 千陽:「とりあえず、この付近の人間に話でも聞いてみる?それか休める場所でも探す?」(二人を見ます

湊崎 紫苑:「折角来たんだもの、歩き回ってみたいしおはなしもしたいな」

湊崎 紫苑:「わくわくするね、ぼくとてもたのしみだよ」

豊島 涼:「ソワ(,,廿_廿,,)ソワ」コクリと頷く

伊月 千陽:「私は仕事が残ってるから早く帰りたい……」(乗り気0

豊島 涼:「(´,,•ω•,,`)。oO(ウインディ…乗りたい…。)」

湊崎 紫苑:「きっとチヨもたのしくなるよ、ゲームはひとを楽しませるためにあるんだもの」

湊崎 紫苑:「ふふっ、ねぇ、じゃあどこからいこうか」

豊島 涼:「………ポケモン、もらう…?」

伊月 千陽:「いやだからゲームには興味ないの本当に…。というか、ここ本当にゲームの世界って普通に受け入れてる貴方達の順応性には驚くわ…」

湊崎 紫苑:「そうだね、はかせに会いに行こう」

伊月 千陽:「私はマサラ…タウン?とかポケモンの事はよく分からないから貴方達について行くわ」

湊崎 紫苑:「だってこんなに解像度の低い景色、ぼくたちのいたせかいにはないもの」

豊島 涼:「博士………ウツギ博士……?」

湊崎 紫苑:「そのままならきっとオーキドはかせだけど どうだろう」

湊崎 紫苑:「もしかしたら違うはかせかも」
伊月 千陽:「何かのテーマパークだったらまだ信じられるんだけどねぇ…」

湊崎 紫苑:「会いにいってみたらわかるよ」

豊島 涼:「(,,廿_廿,,)。oO(オーキド博士……聞いたことある…。)」

豊島 涼:「(,,廿_廿,,)コクリ」

伊月 千陽:「ここ、三軒程しか建物無いのに町なのね」

湊崎 紫苑:「けんきゅうじょはきっとこっち」マップ右下の大きい建物を指差す

湊崎 紫苑:「さいしょのまちから広すぎたら、たいへんだから…おとなのじじょう」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……たしかに。………研究所っていうくらいだから大きい建物……あ、そっちか…。)」頷いてからその建物の方へ向かう

湊崎 紫苑:るんるんしながらついていく
KP:では、建物の前につきました。
他の家に比べたら横に長い建物のようです。隣には看板が立っています。 窓はありますが、中を覗いてみても見えるのは灰色ばかりです。

豊島 涼:看板を見ます!

湊崎 紫苑:みようみよう

伊月 千陽:見ます!

KP:目の前の看板には【けんきゅうじょ】と書かれている。

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(ひらがな……)」ドアを開けてみます

伊月 千陽:「こんな小さな町に博士っていう人が住んでるの?」

伊月 千陽:「待ちなさい、ノック無しなんて他人の家なのに失礼よ」

KP:扉を開いてみようとすると、何故か扉は開きません。 ガチャガチャ、としそうな音の代わりに、低いヴォンヴォンっという効果音が聞こえてきます。

湊崎 紫苑:「あ」

湊崎 紫苑:「イベントフラグ回収してない」

伊月 千陽:「イベント?」

豊島 涼:「………草むら…?」

湊崎 紫苑:「うん、こっち」

伊月 千陽:「何処行くの?」(ついていきます

豊島 涼:「(,,廿_廿,,)。oO(すごい…頼りになる)」ついていきます!

KP:では皆さん一本道の方に向かう形でよろしいでしょうか?

湊崎 紫苑:はーい
湊崎 紫苑:向かいます
豊島 涼:はい!

伊月 千陽:誰か住人がいないか辺りを見回したいです

KP:はい、では先にそちらの確認をいたしましょう。 辺りを見渡してみると、人が一人も居ないことがわかります。 とても静かです。

伊月 千陽:了解です、皆についていきます!

KP:では道の方への描写へ移ります

KP:

KP:一本道の方へと行こうとすると、どこからか声が聞こえてくる。

KP: 
KP:「おーい! まてー まちなさい !」

KP: 
KP:声の方へと振り返ると、白衣をきた老人がこちらに歩いてくる。

伊月 千陽:「…?」

豊島 涼:「……」

湊崎 紫苑:「はかせー」

KP:そうして老人が貴方の元へとやってくると、老人は

KP:

KP:「あぶない とこだった! ———では ———が とびだす!」

KP:

KP:ザザッ というノイズ音が微かに聞こえたあと、

KP:「こちらも ポケモンを もって いれば たたかえるのだが…… そうじゃ!」

KP:というと「……ちょっと わしに ついて きなさい !」といい一人でに歩き始める。

伊月 千陽:「…何あのおじいさん……」

豊島 涼:(廿_廿)。oO(……なんか、壊れかけみたいな……音が……)

湊崎 紫苑:「フラグ回収~」

伊月 千陽:「ついて行けばいいの?」(二人を見ます

KP:老人はそのまま先程皆様が向かった建物へと向かう。

KP:しかし老人は扉を開けて入るのではなくそのまま扉をすり抜けて中へと入っていった。SAN値0/1

湊崎 紫苑:「うんー、これではいれる…あ」

湊崎 紫苑:CCB<=77

Cthulhu : (1D100<=77) → 43 → 成功
豊島 涼:ccb<=57 SAN

Cthulhu : (1D100<=57) → 26 → 成功

伊月 千陽:ccb<=90 SAN

Cthulhu : (1D100<=90) → 71 → 成功

KP:

KP:では減少はありません

伊月 千陽:「……今、扉すり抜けていったわね」

湊崎 紫苑:「ぼくたちは解像度が違うから ちゃんと開けてはいろうね」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(オーキド博士……)」

伊月 千陽:「解像度の問題かしら…あれ……」

豊島 涼:「……(廿_廿)」コクンと頷く

湊崎 紫苑:「はかせー」開けてはいる
伊月 千陽:はいー

KP:はい了解です

KP:———

KP:

KP:家の中に入って行くと、中には本棚と奥に机が2つ、ごみばこ、何かの機械が置かれている。

KP:手前に置かれている机の上には赤白色のボールが3つ置かれている。

KP:また入り口には白衣の男性と、女性がおり、

KP:奥に向かうと、少年と先程の老人が立っている。

KP:

KP:「じいさん! まちくたびれたぞー!」

KP:「ャか? …… …… …… おお そうか わしが よんだのじゃった! ちょっと まって おれ! 」

KP:「ほれ、アアアアア! そこに 3びき ポケモンが いる じゃろう! ほっほ!」

KP:「モンスターボールの なかに ポケモンが いれて あるんじゃ むかしは わしも バリバリの ポケモン トレーナー として ならした もの!」
KP:

KP:「おいぼれた いまは ポケモンも 3びき しか のこっとらんが おまえに 1ぴき やろう!…… さあ えらべ!」

KP:「あッ! ずるい! じいさん! おれにも くれよお!」

KP:「まー! あわてるな ャ! おまえも すきなものを とれ!」

KP: 
KP:という会話が一方的に行われる。

KP:

KP:———
伊月 千陽:(……聞こえにくいけど、名前を呼んでいるのかしら?変わってるわねここの住人の名前…)

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(名前がすごい事になってる。)」

湊崎 紫苑:「バグかなあ」

豊島 涼:「(´,,•ω•,,`)ソワソワ」1番左端のボールを見てみる

伊月 千陽:「貴方達はこの人達を知っているのよね?」

湊崎 紫苑:「はかせとぼくたちのらいばる」

湊崎 紫苑:ボール見に行こう ふんふん

豊島 涼:「……(๑•̀ㅁ•́๑)コクリ」

KP:一番左のボールを調べてみると、老人が声をかけてきます

KP:「ほう! ほのおのポケモン ヒトカゲに するんじゃな?」

伊月 千陽:「ライバル?…それにしても楽しそうね……あのボールが気になるのかしら?」(ついて行きます

伊月 千陽:「始めて見るものばかりね」

豊島 涼:「(・ω・。≡。・ω・)フルフル」
KP:持っていた画面にはぱっと 選択肢画面が開かれており 【はい・いいえ】という表示が出ている

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(三人で1つずつ選んだら……どうなるんだ…。)」いいえを押してみる

湊崎 紫苑:「うん、じゃあぼくはヒトカゲにする」左端のボールを選んではいを選択します…えへ…

KP:はいを選択すると、

KP:「この ポケモンは ほんとに げんきが いいぞ!」
KP:といってくる。

伊月 千陽:「貴方達、このボールが欲しいの?」(中身をよく見てません

湊崎 紫苑:「うん」
豊島 涼:「(,,廿_廿,,)。oO(どれにしよう……フシギダネ……はどれだ…?)」真ん中のボールを見る

KP:画面を見てみると、昔のポケモンの画面が表示されており、 手持ちにはヒトカゲが入ってます。 紫苑さん【幸運】または【アイデア】をどうぞ

湊崎 紫苑:CCB<=85 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 29 → 成功

伊月 千陽:「貰っていいのね…怪しさ全開だわ…」

KP:ではふとこの画面の状態でボタン色々触ったらどうなるのだろうと思い、がちゃがちゃボタンを押してみると、どうやらホーム画面に戻れたりとゲーム機は正常に動き、操作はある程度できるようだということがわかります。

湊崎 紫苑:「…♪」

KP:シークレットダイス

豊島 涼:「(,,廿_廿,,)。oO(メガフシギバナになれるか…?)」

KP:真ん中のボールを調べてみますが、博士の反応はありません、どうやらこれ以上の選択は出来ないようだと感じます
豊島 涼:「ガ—(´・ω・|||)—ン!!」

湊崎 紫苑:えっごめん

豊島 涼:「……(ということは…)」自分の画面も見てみる

湊崎 紫苑:「ほあー…」

KP:残念ながら手持ち画面には何も表示されていないようです

豊島 涼:「………」じっと紫苑さん見つめる

豊島 涼:「………ポッポ、欲しい。」

湊崎 紫苑:「うん」

湊崎 紫苑:異教徒だなぁと思っている

伊月 千陽:「ボール、そんなに欲しかったのね……正確にはボールの中身か…」(よく分からないけど残念がってる様子は分かる

豊島 涼:「(,,廿_廿,,)コクン」

湊崎 紫苑:「この中には、ぼくたちのともだちがいるんだよ」

伊月 千陽:「友達…?」

湊崎 紫苑:「ともだち」

伊月 千陽:「その……ポケモンという友達がいないと、ここ以外の何処へも行けないの…?」

豊島 涼:「……………襲われる、から。」

湊崎 紫苑:「くさむらにはやせいのポケモンがいるから」

湊崎 紫苑:「あぶないよ」

湊崎 紫苑:「はやくボールを買って、きみたちのともだちもさがさないとね」
豊島 涼:「………ガーディ(´・ω・`)」

伊月 千陽:「野生動物みたいなものね。…とりあえずは紫苑君(?)が持っている子が戦ってくれるのね」

湊崎 紫苑:異教徒だなぁと思っている

湊崎 紫苑:「うん」

豊島 涼:「………」じーっとライバル見てる

伊月 千陽:「危ないところねここは……私もポケモンを持たないといけなさそうね」

伊月 千陽:「……ところで、あの子ずっとこっち見てない?」

湊崎 紫苑:「ここから出ようとすると、きっとかれがバトルをしようって言うはずだから」

伊月 千陽:「バトル?ここで戦うの?」

湊崎 紫苑:「ぼくもどうなるのかわからない」
豊島 涼:「(,,廿_廿,,)。oO(バトル……生ポケモンバトル……)」

湊崎 紫苑:「でもきっとかみさまが導いてくれるはず」

伊月 千陽:「…よく分からないけど、皆怪我したら言いなさい。これでも一応医者だから」(ヒトカゲは治せるのかな?という顔をしている

湊崎 紫苑:「はあい」
湊崎 紫苑:けんきゅうじょから出ようとしてみます

KP:はい
豊島 涼:ついていきます!

KP:−−−
KP: 
KP:貴方達が入り口に向かおうとすると
KP:少年が声をかけてくる。

KP:

KP:「まてよ! アアアアア! せっかく じーさんに ポケモン もらったんだぜ!」

KP:「…… ちょっと おれの あいて してみろ!」

KP:

KP:とまたも一方的に声をかけてきてそのまま少年は貴方の方へと歩いてくる。

KP:すると手元のゲーム機の画面に

KP:【ャが しょうぶを しかけてきた! ▼】と表示され、貴方達の目の前に見たことあるかもしれないモンスターが現れる。

KP:ドットの亀さんです

KP: 
KP:−−−

KP:

KP:ということでここからは特殊戦闘が行われます

KP:以下特殊戦闘の軽いご説明とさせていただきます
KP:-ポケモン卓戦闘-
戦闘は通常戦闘ルールとし、DEXが高い順の行動となる。 
この際技能は各自好きな技能を振ることが出来ます。
また、戦闘中探索行っていただくことも可能です。

次に特殊となる点となりますが、 
MP1消費で自分のターンでポケモンを使用することが出来ます。
2ターン目からポケモンが戦闘に加わり、自身のターンで指示ができます。

指示を受けたポケモンはそのターンで攻撃を行います。

KP:

KP:ヒトカゲのステ貼らせていただきます

HP10 DEX6

ひっかく 成功率100 1d2

なきごえ 成功率100 鳴き声が命中すると、相手が与えられるダメージが1減る

KP:

KP:以上となります…!

湊崎 紫苑:ヤトカゲ~~~~

豊島 涼:はーい!

伊月 千陽:急所判定はあります?

KP:クリティカルがポケモンでいう急所判定になります

湊崎 紫苑:わーわー

伊月 千陽:成る程…了解です!

KP:はい、ではまずDEX同値ですので、伊月さん、涼さんで1d100をお願いします!

伊月 千陽:はいー

豊島 涼:はーい!
伊月 千陽:1d100

Cthulhu : (1D100) → 28

豊島 涼:1d100

Cthulhu : (1D100) → 93
豊島 涼:出目( ˘ω˘)

KP:では行動は、紫苑さん→伊月さん→涼さん→ゼニガメです

豊島 涼:はい!

KP:では1ターン目、紫苑さんの行動です…!

湊崎 紫苑:「いけ、ヤ…ヒトカゲ~」
湊崎 紫苑:ヤトカゲ使います

KP:ではボールからなんとドットじゃないヒトカゲが現れます。

湊崎 紫苑:「ほあ」
KP:解像度高いです

伊月 千陽:「何でこっちはリアルなの…?」

豊島 涼:「!!!!!!」(´,,•ω•,,`)

湊崎 紫苑:「ほんもの!」

豊島 涼:「(´,,•ω•,,`)ソワソワ」

KP:MP1消費しておいて下さい! ヒトカゲは一鳴きするとゼニガメのほうを向きます

湊崎 紫苑:はぁい

KP:続いて伊月さんの行動です

伊月 千陽:動かず見守ってます…!

KP:では待機という形でよろしいでしょうか! その辺も適当に調べることは出来ますが…!

伊月 千陽:目星か図書館で何か分かりますか…?

KP:うーんそうですね、現在位置から目星であれば、施設に置かれてる物にたいして何か気がつくことがあるかもしれません 相手に向かってでも大丈夫です

伊月 千陽:えーと…でしたら室内を目星してもいいですか?

KP:はい!大丈夫ですよ、では【目星】をどうぞ

伊月 千陽:はい!

伊月 千陽:ccb<=50 室内に目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗

KP:研究所の中を調べようとした際、ゴミ箱につまずき派手にずっこけますズコー 思い切り頭を床にぶつけます、HP1減らしておいて下さい

KP:その際、倒れたゴミ箱から2枚ほど、メモが出てきました。

湊崎 紫苑:「ほあー だいじょうぶ?」

伊月 千陽:「あだあああああッ⁉」(床とこんにちは

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(あ…。)」
湊崎 紫苑:「あわー…」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……床ゲット…。)」

伊月 千陽:HP 9/10

伊月 千陽:「いっ……大丈夫大丈夫…あら、何このメモ……」(メモを拾って読みます

KP:はい、では以下メモの内容となります

KP:−−− 一枚目 −−−

KP:サンタさんへ どんなゲームでもいいので、ゲームがほしいです。

KP:と小さい子が書いたような字で書いてある。

KP:

KP:−−− 二枚目 −−−

KP:【サンタさんからポケモンをもらいました。はじめてゲームしました。たのしいです。サンタさんありがとう!】

KP:【さいしょの ポケモンはなやんだけど、ヒトカゲにしました。かっこいいです。】
KP:くしゃくしゃになった紙にはやはり小さな子どもの字でそう書かれていました。

KP:

伊月 千陽:「……ほっこりする内容ね」(裏もめくって見ます

KP:ふむ、では幸運振りましょう

伊月 千陽:ccb<=90 幸運

Cthulhu : (1D100<=90) → 79 → 成功

KP:では一枚目のメモの裏です。

KP:メモの裏にはドットでマップが描かれていました。

KP:どうやらどこかの家のような印象を貴方は受けます。

KP:また、一部黒く塗りつぶされている場所があります。

KP:以上となります

伊月 千陽:メモの共有は出来ますか?

KP:見せる、という行動となると次ターンになりますが、あったよ~くらいの報告であればRPで大丈夫です

KP:一回ずっこけちゃったので…

伊月 千陽:ですね、次のターンに見せます!

KP:では続いて涼さんの行動となります

豊島 涼:はーい!パソコン的なものはありますかね…?
KP:そうですね、博士の横くらいに1台パソコンのような機械のようなものが有ります

豊島 涼:調べてみてきずぐすり的なものが引き出せそうなら引き出したいです…!

KP:おっではそうですね、こちらも幸運に致しましょうか!【幸運】をどうぞ!

豊島 涼:はーい!

豊島 涼:ccb<=55 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 44 → 成功
豊島 涼:「(廿_廿)。oO(パソコン……)」パソコンの元へ向かう

KP:では、バグなのであろうか。 本来表示されないべきではない場所でありながら、画面にメッセージが表示される、【なに を しますか?】 ボタンを押していけば、きずぐすりを引き出すことができそうだ

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……?)」きずぐすりを引き出します!

KP:ピッという効果音が聞こえると、貴方の持つゲーム画面は自動的にアイテム画面を開いており、持ち物欄にはきずぐすりと書かれています。 こちらも使用宣言いただければ使用することができます・・!

豊島 涼:「(´,,•ω•,,`)。oO(ゲット……。これで、何かあったときポケモンの回復が出来るな。)」

KP:では続いてゼニガメです

KP:Schoice【なきごえ,ひっかく】

KP:あ
KP:ふふひっかくでもないしだいすをみすった

湊崎 紫苑:ふふww

KP:ええい公開でいいや…申し訳ないです!

豊島 涼:ヾ(・ω・*)なでなで

KP:choice[なきごえ,たいあたり]

Cthulhu : (CHOICE[なきごえ,たいあたり]) → たいあたり

KP:ではヒトカゲにむかってたいあたりをしてきます

KP:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

KP:効果音とともに、ヒトカゲにぶつかっていきました。

KP:ヒトカゲはまだまだ元気そうですね ということで次は一周回って紫苑さんの行動です

湊崎 紫苑:「ヒトカゲ、なきごえだよ~」指示出し出し…堅実にいこ…

KP:ではコクコク頷いたヒトカゲは 大きく鳴き叫びました  ドットなのでちょっとゼニガメの表情はわかりませんがどこからか聞こえる効果音的には能力が下がったんだなって思います

湊崎 紫苑:「うん」
KP:では続いて、伊月さんの行動です

伊月 千陽:では二人にメモを見せたいと思います

KP:では見せることが出来ます

伊月 千陽:「この子もヒトカゲを持ってたみたいね……ところで、この場所が何処か貴方達分かる?」(メモを見せます!

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……メモ…。)」メモの内容を確認します!

KP:では先程と同じ内容、ドットで描かれたマップ・メモの内容を共有することが出来ました。 マップに関しては、【アイデア】が振れます。

豊島 涼:アイデア振ります!

KP:どうぞ!

豊島 涼:ccb<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 52 → 成功

湊崎 紫苑:CCB<=85 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 25 → 成功

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(………これは…)」

KP:ふむ、ではマップです マップを見るからに、ドットではありますがこれは 【もりのようかん】のマップであることがわかります。

伊月 千陽:「どう、何か分かった?」(二人の顔を見ます

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(これは……もしかして……もりのようかん…?)」

湊崎 紫苑:「もりのようかん、だね」

豊島 涼:「(,,廿_廿,,)コクン」

湊崎 紫苑:「ふふ」

伊月 千陽:「もりのようかん…?聞くからに怪しい響きね」

KP:もりのようかんは、現在皆さんがいる場所…地方には存在しない場所、またホラーな噂でさんざん考察とか流れているポケモンのホラースポットっていうのもお二人は知っています

湊崎 紫苑:「このちほうにはないばしょだけど」

豊島 涼:「………」

湊崎 紫苑:「バグがたくさんおこっているようだから」

豊島 涼:「………混ざってる…?」

湊崎 紫苑:「ゴーストタイプのいたずらかなぁ」

KP:続いて、涼さんのターンとなります

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(他にも……何かバグが起きてるのか…?)」

豊島 涼:ライバルの観察とかは出来ますかね…?
KP:お、できますよ

豊島 涼:おぉ!では観察しますヽ(=´▽`=)ノ

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(マップだけじゃなくて…人、とかにも…?)」

KP:はーい、では、涼さんが相手の観察をしていると、 ドット姿の彼ですが時折表示が薄くなったり、ほんの一部歪みが入ったりします。

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……消えかかってる…?)」
KP:では続いてゼニガメです

KP:choice[なきごえ,たいあたり]

Cthulhu : (CHOICE[なきごえ,たいあたり]) → なきごえ

KP:ゼニガメも同じように鳴きます、というよりは音に近いそれをヒトカゲへ放ちます。

KP:先ほどと同じように能力低下の効果音が聞こえました

湊崎 紫苑:泥仕合の気配を察知ーーーー

豊島 涼:「(´,,•ω•,,`)。oO(ヒトカゲの鳴き声は可愛かった…。)」
KP:

KP:−−−

KP:

KP:CoCシナリオ:忘れないで、壊さないで 2日目

KP:

KP:−−−

KP:

KP:本日、前回の戦闘の続きから、最初の行動は紫苑さんからでしたね

湊崎 紫苑:はーい

KP:では、紫苑さんの行動から再開していきたいと思います。

湊崎 紫苑:ヒトカゲにひっかくしてもらいましょう

湊崎 紫苑:「がんばれヒトカゲー」

KP:はーい! では1d2どうぞ!

湊崎 紫苑:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:ではゼニガメにひっかく攻撃を当てることが出来ました、体力はまだまだ残ってそう 
KP:では伊月さんの行動となります

伊月 千陽:研究所にいる女の人(助手?)に目星振れますか?

KP:うーん特に情報は出ません…動かないな~って感じ・・・でしょうか 一応現在できそうな行動としては、戦闘に加わるか、場所移動か…でしょうか。 通常戦闘と同じ扱いですので、こぶし等は振ることができます。

伊月 千陽:場所移動したいです。何処に移動できますか…?

KP:研究所出ることはできますが、ターン時間的にはでて行動終了となります。マップ上の場所であれば移動可能となります。

伊月 千陽:「…まだ続きそうだから、少しその辺りを見て回ってきていいかしら?」(研究所出たいです

KP:では研究所を出ました

KP:続いて涼さんの行動となります

湊崎 紫苑:「行ってらっしゃい~」

豊島 涼:「…………(廿_廿;)。oO(出ていくのも…悪いしな。だからといってゼニガメキックするのも……)」
豊島 涼:待機します!

KP:了解です

KP:ではゼニガメ

KP:choice[たいあたり,なきごえ]

Cthulhu : (CHOICE[たいあたり,なきごえ]) → たいあたり

KP:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

KP:前回鳴き声入ってるのでダメージは0ですね

KP:コテッ

湊崎 紫苑:「ふふ」

KP:一周回って再び紫苑さんのターンとなります

湊崎 紫苑:「がんばれヒトカゲ~」ひっかいてもらおう

KP:はーい!では1d2でどうぞ!

湊崎 紫苑:1d
2
Cthulhu : (1D2) → 2

KP:おっでは2のダメージを与えることができます! ヒトカゲは思い切り相手に向かってひっかきました
湊崎 紫苑:「よしよし、やっぱりきみには運命力があるね」

KP:半分くらいダメージ入ったかな~くらいです、 では伊月さんの行動となります!

伊月 千陽:研究所から見て右側の家に行きたいです!
KP:
KP:鍵は開いているようです。

伊月 千陽:ノックしますー

KP:返事は無いですね

伊月 千陽:「不用心ね……誰かいませんか?」(入ります

KP:では中の様子ですが、机と椅子、観葉植物等が置かれているだけのおうちです

KP:と、中にはいったところで行動終了と致しましょうか

伊月 千陽:はいー
KP:続いて涼さんです!

豊島 涼:ポケモン図鑑的なものって机の上にあったりしますかね…?

KP:ふむ、そうですね、初代のものであれば二台、机の上にあるでしょう。

豊島 涼:調べられそうなら調べたいです…!
KP:そうですね、手にとって見ればゲームで表示される程度の説明文であれば、どうやらポケモンに向けて使用すれば情報が出そうだということがわかります。 ゼニガメの名前とヒトカゲの図鑑説明は現在確認できるようです

豊島 涼:おぉ…!では確認してみます!

豊島 涼:「…………(´,,•ω•,,`)。oO(ポケモン図鑑……オレも使えるか…?)」図鑑を手にとってゼニガメに向けてみる

KP:【NO:007 ゼニガメ タイプ:水 高さ:??? 重さ:???】 っていう表示が出ますね

豊島 涼:「………(廿_廿)。oO(……やっぱり捕まえないとちゃんとしたデータは見れないのか。)」

KP:どうやらそのようですね…残念…

KP:では続いてゼニガメの行動です

KP:choice[たいあたり,なきごえ]

Cthulhu : (CHOICE[たいあたり,なきごえ]) → なきごえ

KP:ではなきごえをゼニガメは放ちます

KP:続いて紫苑さんの行動ですね

湊崎 紫苑:「あと少しだよ~」ひっかいてもらおう
KP:はーいでは1d2どうぞ!

湊崎 紫苑:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:ではひっかく、ヒトカゲの攻撃は命中します。

KP:HP削れたか削れてないかくらい… HPとしてはあとちょっと!! 続いて伊月さんの行動です

湊崎 紫苑:「ほあ~…」

伊月 千陽:目星振りたいです、場所指定はあった方いいですか…?

KP:基本的に部屋目星だと、どこ調べられそうっていうのが分かるくらいですかね…指定あればその場所の情報が出ます

伊月 千陽:では机に目星振ります!

KP:ん、であれば近づけば物が置いてあるのに気がつけます。 先ほど拾ったものと同じ場所が書かれた地図です。

伊月 千陽:「これ、さっきと同じもの…?」(白衣のポケットにサッとしまいます…

KP:はーい
KP:では続いて涼さんの行動です!

豊島 涼:うーん…研究所から出ます!左のおうちに行こうかと思います…!

KP:了解です!

豊島 涼:「(廿_廿;)。oO(長くなりそうだな…今のうちに他の場所…見てみるか…。)」

湊崎 紫苑:「いってらっしゃ~い」ノシノシ
KP:では研究所を出ました

豊島 涼:「(廿_廿)ノシ」

KP:ではゼニガメですね、体当たりをしてきます

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:コテッ

KP:あんまり痛くはなさそうですね

湊崎 紫苑:「大丈夫?あと少しだよ~」

KP:では再び紫苑さんのターンとなります! ヒトカゲまだまだ元気そう

湊崎 紫苑:ひっかいてもらおう 最初の戦闘って泥沼だよな…

KP:前回も結構泥沼だった…別の意味で…

KP:はーいでは1d2どうぞ!

湊崎 紫苑:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

湊崎 紫苑:チマッ

KP:チマッ ではひっかく攻撃が当たります あかゲージまできた後一回で倒せそう!!

KP:続いて伊月さんの行動です

伊月 千陽:椅子には何かありますか?

KP:なにもないですねこの部屋にはもう特に何かあるってことはなさそうです

伊月 千陽:二階とか無ければ出ようかと思いますー

KP:こちらのおうちはなさそうですね はーいでは一度出た所で交代です

KP:涼さんの行動ですね…!

豊島 涼:左側のお家に入ります!

KP:了解です!

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(…………とりあえず適当に見てみるか…。)」

KP:中に入ると、すぐに机と椅子、テレビ、奥に本棚が2つある。2階へ続く階段も見えるが手すり等はついておらず、ただ階段だけがその場所にある。テレビを見ると、線路の上を歩く少年達の映画らしきものがやっている。

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……本棚…)」 本棚調べてみたいです!

KP:本棚にはポケモンの絵本・ポケモンの写真・ポケモンの雑誌などが置かれている!

KP:といったところで一度行動交代でしょうか ぱっとみた感じ1Fには目ぼしいものはなさそうに感じます…
豊島 涼:「(廿_廿;)。oO(ポケモンだらけだ…。)」

豊島 涼:はーい!

KP:ではゼニガメ、再びたいあたりです

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:では2のダメージが入ります ゴツンッ ちょっとヒトカゲ痛そうにしてます

KP:続いて紫苑さんの行動です

湊崎 紫苑:「がんばれ、あと少しー」

湊崎 紫苑:ひっかいてもらいます がんばえ~~

KP:はーいでは1d2どうぞ!

湊崎 紫苑:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:ヒトカゲはゼニガメに向かって、思い切りひっかく。 効果音とともにゼニガメは消えた。

KP:

KP:戦闘が終わると同時に、全員の耳に酷いノイズ音が聞こえてくる。

KP:——ザザッ

KP:

KP:次第にその音とともに辺りの様子がまるで早送りをしているかのように急速に動き始め、次第に貴方方の意識は遠のいていく。

KP:次に目を覚ました場所はどこかの屋敷のようだった。

KP:

KP:−−−

KP:

KP:辺りを見渡してみると、どこかの屋敷の前にいるようだ。

KP:周りは森のようで、草むらと木々で覆われている。森の方へでようとすると、細長い木が邪魔で

KP:森の方へは行けず、行けるところがあるとすれば目の前の洋館のみである。

KP:

KP:−−−

KP:

KP:一度ここで、伊月さんと涼さん【幸運】をお願い致します

豊島 涼:ccb<=55 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 25 → 成功
伊月 千陽:ccb<=90 幸運

Cthulhu : (1D100<=90) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:おっクリティカル…!

KP:では涼さん、伊月さん、お二方の手元にあるゲーム機に目を向けるとアイテム欄が開かれていました。

KP:涼さんは【モンスターボール】 伊月さんは【スーパーボール】が入っていました

KP:以下ボールの説明となります。

KP:

KP:野生ポケモンに遭遇した際、幸運もしくは投擲で使用可能。 成功した場合捕獲することができます。 スーパーボールはそうですね、それぞれの技能に+10で捕獲チャレンジ可能とさせていただきます。
KP:以上となります。  辺りを見渡せばバラバラに行動していましたが、皆さん直ぐ側にいらっしゃいますね。

豊島 涼:「………(廿_廿;)。oO(……また、場所が……。)」アイテム画面を見つつ

湊崎 紫苑:「もりのようかんだね」

伊月 千陽:「場所が…一体どうなってるの…?」

伊月 千陽:(…何か増えてる…?)(アイテム画面に気づきます

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(ここしか入れなそうだな…。)」

湊崎 紫苑:「おもしろいバグだなぁ」

湊崎 紫苑:ヒトカゲの体力どうなってますかね

KP:なんと回復してます

湊崎 紫苑:わーい

KP:それとレベル上がって火の粉使えるようになってました

湊崎 紫苑:「あ、」

湊崎 紫苑:「より役割を持てるようになったね」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(…役、割…?)」

伊月 千陽:「役割…」

湊崎 紫苑:「ふふっ ねぇ、行ってみようよ」

湊崎 紫苑:「きっとゴーストタイプにあえるよ」

豊島 涼:「……(廿_廿)」コクリと頷く

KP:(共有メモ:ポケモン卓戦闘にて、ヒトカゲのステ更新させていただきました…!)

伊月 千陽:「ゴースト…幽霊なんて非科学的な…」(タイプの理解なし

湊崎 紫苑:「ふふ」
豊島 涼:「(廿_廿)。oO(お化け……。)」

KP:では、中に入ってみますか?

豊島 涼:はい!

伊月 千陽:「ここしか入れないみたいね…」(入りますー

湊崎 紫苑:入ってみよう~

KP:中に入ると、広間には壊れかけの像、左右に階段すぐ真正面に扉がある。

湊崎 紫苑:「~♪」

伊月 千陽:「…不気味な場所ね」(キョロキョロ

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(壊れてる…。)」辺りを見回しながら
伊月 千陽:像を調べたいです

KP:あたりを見渡すなら、結構中は埃っぽく、ボロボロな印象を受けます。

KP:ふむ、像ですが、なんの像かまではわからない。 ただやけに視線が合う気がする。ちょっと不気味だ。

伊月 千陽:(雰囲気出てて気持ち悪ささえ感じるわ…)(像から目を逸らす

湊崎 紫苑:「ねぇ、どこにいってみる?」

豊島 涼:「…………(廿_廿)つ」部屋Aを指差す

湊崎 紫苑:「うん、じゃあいこうか」

伊月 千陽:「ええ」

KP:では部屋Aへ移動ですね

KP:シークレットダイス

KP:【部屋A】

KP:

KP:物置になっており、本棚が一つと本棚の前には小さい箱がある、ダンボール、本が辺りに散らばっている。

伊月 千陽:「…散らかってるわね、物置かしら」

豊島 涼:「……(廿_廿)。oO(……汚い…。)」小さい箱をそっと開けてみる

KP:では小さな箱です

KP:黄色いパッケージの小さい箱。箱には【もりのようかん】と書かれている。

KP:何故か消費期限は書かれていない、が食べれそう。

KP:近くにメモが置いてある

湊崎 紫苑:森の羊羹だーーーー

豊島 涼:「(廿_廿;)。oO(親父…ギャグ…?)」メモを読みます
KP:「今日のおやつ置いておくから、学校から帰ったら勉強しながら食べなね」

KP:と書かれている。

伊月 千陽:「……何の本が置いてあるのかしら…」(本棚に近づきます

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(ちょいちょいゲームっぽくないのが混じってるな…。)」もりのようかんをしまう

湊崎 紫苑:ダンボールとか本とか漁ってよ ゴソゴソ

KP:本棚には沢山の本が入っていますね。 調べるには【目星】が使用できます

KP:続いてダンボール

KP:ダンボールを漁ると茶封筒が入っている。

伊月 千陽:目星振りますー

KP:中を見てみると、一枚の写真と、カセットが入っていた。

KP:はーい!どうぞ~

伊月 千陽:ccb<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 35 → 成功

KP:では、本と本の間に一枚メモが挟まっているのに貴方は気がつく。

伊月 千陽:メモとって読みます

KP:メモを見て見るならば、メモには

KP:【よるの20時いこうにテレビをしらべる】と書かれている。

伊月 千陽:「……この時間帯に意味があるのかしら…」(メモは二人に見せてもいいですか?

KP:どうぞどうぞ

湊崎 紫苑:写真 なんの写真だろう

伊月 千陽:「ねぇ、このメモの意味、貴方達なら分かるのよね…?」(メモ見せますー

KP:家族写真のようだ。写真にはゲーム機を持った子供とその後ろに女性、男性が写っている。

KP:しかし子供の顔は黒く塗りつぶされている。

湊崎 紫苑:裏を見る ぺら…

KP:写真の裏を見ると、「約束を守らなかったあの子が悪い、私は悪くはない」と書かれている。

豊島 涼:「(廿_廿)?……(・ω・。≡。・ω・)フルフル」メモを見る

KP:ではメモを見ることができます、情報共有されました

伊月 千陽:そういえばさっきのメモもこのメモも裏見てない…

KP:先程拾った【20時~】のメモ裏は特になさそう
湊崎 紫苑:「時間帯によって、テレビのなかにポケモンが出現するんだよ~」

伊月 千陽:「あら、そうなの…?」(何処かに時計は無いかとキョロキョロ

KP:時計はありませんね

伊月 千陽:oh…

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(へぇ……そうなのか…)」

湊崎 紫苑:「ぼくのすきなこがいるんだ、ふふ、あえるかな」

KP:うーん、では伊月さん アイデア振ってみましょうか

伊月 千陽:了解です

伊月 千陽:ccb<=50 アイデア

Cthulhu : (1D100<=50) → 7 → スペシャル

伊月 千陽:またwww

KP:では、貴方が持っているゲーム機で時間確認できるのではと思います

伊月 千陽:「このゲーム機、時計機能あったかしら…」(チラッ

KP:ありますね、ゲーム機は正常に動き、使用ができますので、ホームに戻れば確認できます。 時刻は現在18時くらいのようです。

伊月 千陽:「あと二時間くらいか…気になってきたわ…」

湊崎 紫苑:「ねぇ、この写真みて」

湊崎 紫苑:「「約束を守らなかったあの子が悪い、私は悪くはない」…だって。なにがあったんだろうね」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(家族写真…?)……………母親の言葉っぽい。」

湊崎 紫苑:「ゲームはいちにちいちじかんーをまもらなかったーとかかなぁ」

伊月 千陽:「顔を塗りつぶされているくらいの事をしたというのかしら…」

伊月 千陽:「だとしたら相当なものなのかあるいはその人間が少しあれなのか…」

湊崎 紫苑:「わるくない、ってわざわざ書くんだから」

豊島 涼:「……………」

湊崎 紫苑:「きっと罪悪感があるんだね」

湊崎 紫苑:「ふふ」

豊島 涼:「…………他の部屋見るか…?」

湊崎 紫苑:「うん」

伊月 千陽:「行きましょうか…」

KP:あ、そうだ、封筒に同封されていたカセットの方も描写しておきます。
湊崎 紫苑:カセットってカセットテープかな

湊崎 紫苑:わーい

KP:DSのカセットですね。

湊崎 紫苑:おう?

KP:紙で包まれており、開いてみると、タイトルシールが貼られていないDSのカセットが入っている。 包まれていた方の紙には何か文字がかいてある。

湊崎 紫苑:なんだろ

KP:【今日は20時くらいに部屋に戻ろう。それまでゲームはがまん、お母さんに怒られちゃう】

KP:と書かれています

湊崎 紫苑:「ちゃんとまもっていたのかな~」

湊崎 紫苑:「どこにいこうか?」

伊月 千陽:「反対側かしら…?」

伊月 千陽:Bかな…?

KP:そうですね、正面は部屋Bになります

湊崎 紫苑:「うん、じゃあいこうか」

豊島 涼:「…」コクン

伊月 千陽:ついてきます

KP:では皆様部屋Bに移動ということで…!

豊島 涼:「…………(廿_廿)。oO(もうポケモンは出ないのか…?)」

KP:シークレットダイス

KP:【部屋B】

KP:

KP:−−−

KP:

KP:書庫になっている。

KP:辺りには本が幾つか積まれている。 本棚も数おいてある。

KP:いくつか積まれた本の中には、比較的新しい本も混ざっているようだ。

KP:【積まれた本】【新しい本】【本棚】が調べられそう

KP:

KP:−−−

伊月 千陽:本棚調べたいです

豊島 涼:「………(廿_廿)。oO(書庫、か。本が多いな…。)」積まれた本を調べます!
湊崎 紫苑:あたらしいほん~

KP:本は沢山入っており、一つ一つ見るには少し時間がかかりそうだ。
調べるには【図書館】もしくは【目星】になります。

KP:

KP:続いて積まれた本

KP:積まれた本の一冊に、書きなぐったような跡がある。

KP:

KP:続いて新しい本

KP:どうやら小学生の教科書のようだ。 それにまざって一冊ノートが置かれている。 どうやら交換日記のようだ。
KP:A部屋共有メモにて、タブ追加という形でB部屋の詳細メモさせていただきます

伊月 千陽:本棚に図書館振ります…!

KP:はーいどうぞ!

伊月 千陽:ccb<=65 本棚に図書館

Cthulhu : (1D100<=65) → 37 → 成功

KP:では気になる本が一冊見つかる。 どうやら攻略本のようだ。

伊月 千陽:「何かしら…ゲームの、攻略本……?」(読みますー

KP:少し長くなりますので、後ほど共有に貼らせていただきます。

KP:

KP:−−−攻略本−−−

KP:

KP:2Fおくのへや

KP:部屋は5つある。

KP:そのうち2部屋は動く目の絵があったり、子供の幽霊がでるという噂もなんてことが書かれている。

KP:また、そのうち一部屋には大きなテレビが置かれている。

KP:ここでイベントがあるらしい。

KP:

KP:また出現ポケモンについても書かれている。

KP:出現ポケモンは以下の通りに書かれている。

KP:

KP:屋敷の外
KP:ケムッソ・ビッパ・ミミロル・コロボーシ・スボミー

KP:ヤミカラス・ムウマ

KP:屋敷の中

KP:ゴース・ゲンガー

KP:

KP:屋敷内はゴーストタイプのポケモンが多いから、相性のいいヤミカラス・ムウマ・ゴースを捕まえておこう!

KP:と書かれている。

KP:

KP:−−−

豊島 涼:「………(廿_廿)。oO(なんか…跡が……)」跡を確認します

KP:文字を読んでみると、「おかあさんに おこられてしまいました ゲームもとりあげられてしまいました」

KP:と書かれている。

伊月 千陽:「……さっきのメモにあったテレビってこの部屋の事…?出現ポケモン……ごーす、げん…」(眉間に皺を寄せて読んでいる

湊崎 紫苑:交換日記よみます

KP:−−−交換日記−−−

KP:

KP:小さいこどもの字で雑談が綴られている。
暫く後にこんなことがかいてあった。

KP:

KP:・DPで珍しいポケモンがでるって!夜しか出ないんだってさ!

KP:・そうなの!いいな欲しいな~でも僕の家はゲーム遅くまでできないんだ

KP:・DSの時間せっていすればいいじゃん、おれそうしたよ!

KP:・でもそれだと、あとで、えいきょうでるって、きいたからあんまりしたくないな…

KP: 
KP:と書かれている

KP:−−−
伊月 千陽:図書館と目星で出る情報違ってきます…?>本棚

豊島 涼:「…………(廿_廿;)。oO(何かしてゲームを取り上げられたのか…。)」

KP:一緒ですね

伊月 千陽:わかりました!
湊崎 紫苑:「時間調整はわるいぶんめい」

豊島 涼:「………」パタンと本を閉じて元の場所に戻す

伊月 千陽:(…一応持って行こ…)(攻略本持っていきたいです

KP:了解です

伊月 千陽:「こっちは攻略本…?とかいうのを見つけたわ」

豊島 涼:「…………少年はどうやら母親に怒られてゲームを取り上げられたらしい。」

湊崎 紫苑:「そうなんだ、やっぱり」

伊月 千陽:「時間を忘れるくらい熱中してしまったのかしら…」

湊崎 紫苑:「ゲームってそういうものだから」

豊島 涼:「…………」

豊島 涼:「……他の部屋にも、何かありそうだな。」

湊崎 紫苑:「そうだね、さがしてみよう」

湊崎 紫苑:「あ、そうだ 本体の時間 いじっちゃだめだよ」

伊月 千陽:「…」(頷いてついていく

伊月 千陽:「どうして?」

豊島 涼:「………?」

湊崎 紫苑:「ゲームでも後に影響がでるんだけど、ぼくたちのいる場所の時間が歪んだらどうなるんだろうね?」

湊崎 紫苑:「きえちゃったりして」

伊月 千陽:「…まさか、このゲーム機とこの場所が連動している…なんて事言ったりしないわよね…?」

豊島 涼:「………………」

湊崎 紫苑:「ふふ、だって今までだって不思議なことがたくさんおこったでしょ?」

湊崎 紫苑:「そうかんがえる方が自然じゃない~?」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……連動……さっき、きずぐすりをパソコンから出した時…ゲーム機の方に…反映されてた。)」
豊島 涼:「…………その可能性があるなら、無闇に弄らない方が良い。」

伊月 千陽:「……確かに、この場所は常識で考えない方がいいのかもね…はぁ、頭痛い…」(溜め息

湊崎 紫苑:「常識にとらわれなくていいとー、たのしいねー」

湊崎 紫苑:「ねぇ、つぎのばしょにいこう」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……そろそろ、オレのポケモン……欲しい…)」

伊月 千陽:「私は少し苦手…」
豊島 涼:「……」頷く

伊月 千陽:「あとは、どんな部屋があるのかしら…」(攻略本パラパラ

湊崎 紫苑:「きっと歩いていればゴースがでてくるんじゃないかな~」

KP:パラパラめくるなら広い広間が一階にあるな~ってかんじです

伊月 千陽:「ゲンガー、とかいうのもいるらしいわね」

豊島 涼:「……(´,,•ω•,,`)。oO(ゲンガー…良いな…。)」

伊月 千陽:「一階ならあの広い部屋と、あとは二階だけね」

湊崎 紫苑:「さきに上を調べてからおりようか」

豊島 涼:「………」コクン  部屋Cへ…!

伊月 千陽:「ええ」

KP:ではC方面向かうという形で…大丈夫でしょうか…!

湊崎 紫苑:いざCへ

伊月 千陽:はい!

豊島 涼:はい!

KP:−−−

KP:

KP:【廊下奥(部屋C)】

KP:廊下奥へと進もうとすると、見えない壁のようなものがあり奥へと進むことが出来ない。

KP:また進もうとすると一瞬何かに見られていたような感覚を覚える。

KP:奥に部屋は続いているようだ。

KP:

KP:−−−

湊崎 紫苑:「フラグをたてないとだめみたい」

豊島 涼:「…………」

伊月 千陽:「フラグ?ヒトカゲの力では破れないの?」

湊崎 紫苑:「おとなのじじょう」

伊月 千陽:「難しいわね、ポケモンって…」

豊島 涼:「………先に他の部屋、か。」

伊月 千陽:「となると、一階の部屋?」

湊崎 紫苑:「そうだね、いってみよう」
KP:ではDへ向かう形で…大丈夫でしょうか…!

豊島 涼:はい!

伊月 千陽:はいー

湊崎 紫苑:はーい

KP:シークレットダイス

KP:ではDへ向かう途中

KP:霧状の紫色のポケモン、ゴースが現れました

湊崎 紫苑:「あ」

豊島 涼:「!!(´,,•ω•,,`)」

湊崎 紫苑:「ゴースだよ、つかまえてみたらどうかな」

伊月 千陽:「あれが、ゴース?」

湊崎 紫苑:「うん」

豊島 涼:「………(´,,•ω•,,`)コクン」

KP:シークレットダイス

KP:♂のゴースですね

伊月 千陽:(すごい楽しそうね…)(涼君を眺めながら

豊島 涼:モンスターボール使ってみたいです!

豊島 涼:「……(´,,•ω•,,`)ソワソワ」

KP:おっどうぞどうぞ! 通常は幸運で、 かっこよくボール投げたい!っていうことであれば投擲でもいけます!

豊島 涼:はっ!演技でサトシっぽく投げるとかダメでしょうか…(/ω・\)チラッ

KP:ちなみにここで、捕獲失敗した場合は、 探索中【幸運】でボール再度見つけることも可能です  おっ大丈夫ですよ!!!演技でも可能としましょう!!

豊島 涼:やった…!ありがとうございます!では演技で行きます…!

KP:どうぞ!

豊島 涼:「………」クイッと帽子のつばを後ろに向ける(エア)

豊島 涼:「ゴース!君に決めた…!」

伊月 千陽:「え、誰の真似…?」

湊崎 紫苑:(わくわく)

豊島 涼:ccb<=71 演技

Cthulhu : (1D100<=71) → 46 → 成功

KP:おっではボールは見事ゴースに命中し、ボールはその場におち
KP:くい、くいっとゆれると

豊島 涼:「………+(0゜・∀・) + 」

KP:パチンっと音をたて 捕獲することができました!

KP:NNもつけられますので、自由に呼んであげて下さい…! 以下ゴースのステ貼っておきます!

湊崎 紫苑:「ふふ、おめでとう」

豊島 涼:「……ゴース、ゲットだぜ…!」ボールを拾う

豊島 涼:はーい!

KP:HP:10 【したでなめる:対ポケモンであれば成功率100%】ダメージ:1d2 相手が【ゴーストタイプ】の場合はダメージが二倍

伊月 千陽:「よく分からないけど…よかったわね」

豊島 涼:「(//・ω・//)」

豊島 涼:「(ゴース、連れ歩き出来たりしないのか…?)」

KP:MP1消費すれば出すことできますね

豊島 涼:MP1払って連れ歩きたいです……!

KP:おっどうぞ!

KP:ボールからゴースは出てきますね

KP:

湊崎 紫苑:「おや」

豊島 涼:「…………(本物だ…(´,,•ω•,,`))」そっと撫でてみる
KP:ゴースは嬉しそうにしてます ひんやりしてます

伊月 千陽:「ガスをまとったポケモンなのね」(珍しげに見てます

豊島 涼:((´,,>ω<,,`)……ほ、本物のゴースに触ってる………)

湊崎 紫苑:「かわいいね」
KP:ではD部屋描写したところで本日は一度区切りましょうか…!

豊島 涼:了解しました!

伊月 千陽:はいー

湊崎 紫苑:了解です~~
KP:−−−

KP:

KP:【部屋D】

KP:広間になっている。大きく長いテーブルと椅子が置かれており、左側には厨房、右側は物置になっている。

KP:中に入ると、おじいさんが厨房の方へと歩いていくのが見える……が、そのおじいさんは足を動かしておらず

KP:スーッと厨房の方へと行くと消えてしまった。SAN値チェック0/1

KP:

KP:−−−
伊月 千陽:ccb<=90 SAN

Cthulhu : (1D100<=90) → 36 → 成功

湊崎 紫苑:CCB<=77

Cthulhu : (1D100<=77) → 29 → 成功

豊島 涼:ccb<=57 SAN

Cthulhu : (1D100<=57) → 100 → 致命的失敗

湊崎 紫苑:アッ

豊島 涼:出落ち…

KP:おっと100ファン…ですが今回のSANCは01ですので、大丈夫です…!1減少お願い致します…!

豊島 涼:了解しました…!

豊島 涼:「三(・o・;)))))………(>ω<。≡。>ω<)……(廿_廿;)」

湊崎 紫苑:「おや、やっぱりちゃんと再現されているんだね」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(い、今……う、浮いて移動していなかったか…?)」

伊月 千陽:「いかにも…って感じね…」(少し顔を引きつらせた

湊崎 紫苑:「嬉しくなってしまうな」

豊島 涼:「(ぎゅーっとゴース抱きしめてる)」
伊月 千陽:(嬉しいなんて変わってるわね…)

伊月 千陽:「大丈夫?もういないわよ」(涼君に声をかけます

豊島 涼:「………(廿_廿;)コクリ…」

豊島 涼:「……………追いかけるのか?」

湊崎 紫苑:「ふふ、ゴーストタイプをつかまえたのにゆうれいがこわいの?」

伊月 千陽:「……厨房の方へは最後にする?」

伊月 千陽:「ゴースは幽霊って感じがしないかも…」

豊島 涼:「………ゴースは……別……。」●ヾ(・ω・*)なでなで

KP:ゴースは うれしそうに している ! ▼

豊島 涼:「……………大丈夫だ、行ってみよう…。」

湊崎 紫苑:「ふふふ」

伊月 千陽:「分かったわ」

豊島 涼:「(´,,•ω•,,`)。oO(……ゴースが可愛い)」

湊崎 紫苑:厨房に行こう行こう

豊島 涼:厨房の方に行きます!

伊月 千陽:れっつごー

KP:−−−

KP:

KP:厨房
KP:厨房にはゴミ箱と机、シンクと冷蔵庫、ダンボールが置かれている。

KP:

KP:−−−

伊月 千陽:「……」(冷蔵庫ガチャ―

湊崎 紫苑:ゴミ箱をあさったら毒消し出てくるかな

湊崎 紫苑:あさろ

豊島 涼:「………」ダンボール確認します!

KP:ではまず冷蔵庫 扉は固定されておりひらくことができない。

KP:しかし、冷蔵庫になにやらメモが貼ってある。

KP:

KP:次にゴミ箱です

KP:なんと毒消しとかかれた霧吹き上のスプレーを見つけます。
KP:しかしながら、中には液体ではなく代わりに紙が入っています

湊崎 紫苑:「あった」

湊崎 紫苑:お?読みます

KP:<紙>

KP:「約束が守れないのなら、ゲームはやってはいけません。」

KP:と女性の字で書かれている。

KP:

KP:続いてダンボールです

KP:ダンボールを開けてみると、古いゲーム機が入っている。初代のDS。

KP:電源は付いているが、上画面が壊れており、何も映し出されていない。

KP:カセットも入っていないようだ。

KP:

KP:−−−

伊月 千陽:「…この冷蔵庫、開かないわ……ん?」(メモ見ます!

KP:はーいではメモ!

KP:メモには【ゲームは19時まで】

KP:と書かれている
豊島 涼:「………(廿_廿)?」手に持って色々見てみる  ゲーム機観察してみたいです!

伊月 千陽:「…制限付きだったのね」(裏もぺらり

KP:はーい!ではどうやら何かしらカセットをいれた後、それを抜いたかのような状態になっており、画面は白く光りフリーズしている。電源を落として見るならすんなり落ちる。再び電源をつければ、ホーム画面に飛ぶこともできる。しかし上画面は写っておらず、アナログ時計等の時刻はわからない。 設定をいじれば確認はできそうです。

KP:

KP:裏は何も書かれてなさそうです

豊島 涼:「……(廿_廿)。oO(壊れてる……わけじゃなさそうだな…。)」設定画面から情報を確認してみます!

KP:どうやら現在時刻は18:30分を指していますが、本来の時刻より15分程早く時間設定をいじった後のようだということがわかります。

伊月 千陽:「こっちには何かあるかしら…」(シンク見たいです

KP:シンクは ピカピカ だ! ▼

KP:って感じで特に何もなさそうですね

豊島 涼:「………時間、弄るのはダメなんだったか…。」

伊月 千陽:「あら綺麗。何もなさそうね」
豊島 涼:「(廿_廿)。oO(戻したほうが…良いのか…?)」

湊崎 紫苑:「「約束が守れないのなら、ゲームはやってはいけません。」」

湊崎 紫苑:「だって」

豊島 涼:「………(廿_廿)。oO(ゲームは…19時まで…。)」

伊月 千陽:「『ゲームは19時まで』……とこのメモに書いてあったわ。これが約束なのかしらね…?」

伊月 千陽:最後は机…?

KP:机もパット見なにもなさそうですね…

豊島 涼:「…………別の場所も見てみるか…?」拾ったDSはポケットに入れます…!

伊月 千陽:「そうね…」

豊島 涼:「(廿_廿;)。oO(初代って……デカイな……)」

湊崎 紫苑:「うん、そうしよう」

伊月 千陽:あとは長テーブルと物置…

豊島 涼:厨房から出て長テーブル見てみます!

湊崎 紫苑:物置開けよ

KP:はーい!ではそうですね長テーブルですが、小学生の宿題と思われしものが広げられてます 算数とか、国語とか

KP:続いて物置です

KP:

KP:物置には戸棚が3つ、ゴミ箱、ダンボールが置かれている。

湊崎 紫苑:ダンボールを開けよう パカー

伊月 千陽:長テーブルの椅子には何かありますか?

KP:ダンボールにはぬいぐるみや小学生の服等が詰められている。

KP:椅子にはなにもなさそうです

伊月 千陽:「椅子には何も無し」

豊島 涼:「………宿題…」パラパラ一通り眺める

湊崎 紫苑:棚を開けよう パカ

湊崎 紫苑:食器棚かな

KP:宿題を眺めていると、ノートの後ろに、ノートを破って何か書いたようなメモが隠れていました。

KP:棚ですね、戸棚開けてみますと3つあるのち二つは扉は開きませんでしたが、一つは開きました。

KP:戸棚を開いてみると、中にメモが一枚入っている。
豊島 涼:「…………(廿_廿)?」メモを確認します!

湊崎 紫苑:こちらも確認します

KP:では先にノートメモから

KP:【メモ】
けっきょく、少しだけじかんをいじってみました。

でもふつうにゲームができたので、もうすこしようすをみてみて、

もし、今日ポケモンがつかまえられなかったら、20時にせっていして
さいちょうせん! 
へやに、ゲームおいてきちゃったから

はやく宿題おわらせて、ゲームがやりたいな

KP:

KP:戸棚

KP:「新作のゲームをはじめました。ゲームとゲーム機をお父さんが買ってくれた、ずっと大切に使うんだ。」

KP:と書かれている。
伊月 千陽:「…何かあった?」(宿題覗き込みます |д゚)チラッ

湊崎 紫苑:「ふうん」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……ちゃんと約束を守ろうって頑張ってるようにみえるんだけど…)」

豊島 涼:「(廿_廿)コクリ……(廿_廿)つ□」伊月さんにメモを見せます

伊月 千陽:「…偉いわね、ちゃんと宿題片づけようとしている」(メモみました!

湊崎 紫苑:「どうしたの~?」

豊島 涼:「(廿_廿)つ□」紫苑さんにも見せます

豊島 涼:「……これ、時間…合わせたほうが…良いか…?」初代DSを眺めながら

湊崎 紫苑:「狂っているなら、合わせてみてもいいかもしれないね」

伊月 千陽:「大丈夫かしら…」

豊島 涼:「………15分早い…。」

豊島 涼:初代DSの時間を今の時間に合わせてみます!

KP:了解です! 問題なく時間設定はできますが特に何か変わった様子等は見られません

豊島 涼:「……………特に何もないな…。」

湊崎 紫苑:「…これ、使って…20時にしてみるかい?」カセットをわたす

豊島 涼:「……なるほど…。」

豊島 涼:「……………」カセットを受け取って差し込んで見る
伊月 千陽:「……」(見守ってます

豊島 涼:初代DSの時間も20時に変更します…ドキドキ…

KP:カセットをいれてみると、きちんと反応はしますね。 しかしゲーム起動しようとすると画面は動きますが、暫く経つと黒い画面になる。  
時間を20時に設定すると、ドコからか、 ガシャンという 鍵が開いたような何かが壊れたような効果音が聞こえる。

豊島 涼:「………!」

伊月 千陽:「何か聞こえた…」

湊崎 紫苑:「行ってみようか、進めなかった先に」

伊月 千陽:「…」(頷く

豊島 涼:「………(廿_廿)コクリ」初代DSをしまう
KP:では、移動しますか?

伊月 千陽:移動します!

豊島 涼:「(ゴースの頭を撫でてからついていく)」

湊崎 紫苑:しましょー

豊島 涼:はい!
KP:C部屋前までくると、先ほどまであった見えない壁がなくなっていることが分かる。

伊月 千陽:「…通れる、わ」

湊崎 紫苑:「フラグ回収かんりょう~」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(…おぉ…!)」

湊崎 紫苑:奥へ進むぞ~~~

豊島 涼:部屋Cへ…!

伊月 千陽:ざっざっざっざ

KP:ではC部屋奥です

KP:部屋の奥へと進むと、更に5つ部屋がある。 一番左の部屋のみ鍵がかかっており扉は開かない。

伊月 千陽:「…右端から行く?それとも左端から二番目?」
豊島 涼:「………左側から順番に…行ってみるか…。」

湊崎 紫苑:「うん、じゃあそうしようか」

伊月 千陽:「賛成」

KP:では1の部屋へと向かいますか?

伊月 千陽:はい

豊島 涼:はい!
KP:−−−部屋1−−− 
KP:

KP:大きなテレビがおかれている。テレビの電源はついており、砂嵐を映し出している。

KP:何かの気配を感じる……気がする。部屋には他に壁掛け時計とゴミ箱、本が数冊置かれている。

KP:

KP:−−−−−−

伊月 千陽:「テレビがある…この部屋がそうなの?」

豊島 涼:「………(廿_廿;)。oO(なんかいる……またメモとか落ちてない…か…?)」チラッと時計の時間を確認してからゴミ箱の中をチェック

湊崎 紫苑:テレビを調べたい…

KP:ではまず、時計から、 時計ですが20時を指している。

KP:また、ゴミ箱には紙くずっぽいのが入っており、何か書かれているようだ。

KP:

KP:テレビ

KP:ただただ砂嵐を映すテレビ。

KP:ザザザーッ どこからか誰かに見られている気がする。

伊月 千陽:「…不気味ね」(本見ます

豊島 涼:「………(廿_廿)。oO(……ん?)」軽く少し乱れた前髪を整えつつ紙を確認します!

湊崎 紫苑:「ふふ」

KP:本は小学生向けの漫画雑誌や教科書等のようです。

KP:はーいでは紙

KP:

KP:−−−

KP:

KP:「約束を忘れたの?」と書かれている。

KP:

KP:−−−

伊月 千陽:「特に何も無さそう…?」(本を置いてテレビの所へ行きます

湊崎 紫苑:「うん」

伊月 千陽:「でも見られてる気がするわね……ぶっ叩いたら何か出て来たりして」

豊島 涼:「…………また、メモはあった…。」見せつつ

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(ゴース…何か気づいたりしないかな。)」じっとゴースを見つめてる
湊崎 紫苑:「ロトム…えーっと、ポケモンが出るのはここなんだけど、条件が達成されていないみたい」

伊月 千陽:「約束……拘るわね…」(メモ確認

KP:ゴースは楽しそうにふよふよ浮いている

伊月 千陽:「条件?」

豊島 涼:「………(´,,•ω•,,`)。oO(かわいい…。)」

豊島 涼:「………条件……。」

KP:ではそうですね、伊月さん アイデア振ってみましょうか

伊月 千陽:はい!

伊月 千陽:ccb<=50 アイデア

Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功

伊月 千陽:ほあ…

豊島 涼:おぉ…!良い出目…!

KP:では、伊月さん、貴方は先程おっしゃったとおりですが、 このテレビ、割と古めのテレビっぽいしぶっ叩けば画面くらいちゃんと映るんじゃないかな~って思います

湊崎 紫苑:叩くのwwwww

伊月 千陽:「…このテレビ、古い感じだし、ここは昔風にぶっ叩いてみるわ」(ばしーん!!

湊崎 紫苑:「わあ」

KP:バシーン

豊島 涼:wwwww

豊島 涼:「(廿_廿)!?」

伊月 千陽:「映りなさいこら」(バシバシ

KP:伊月さんが叩いてみると、プラズマポケ…は出てこず、何かの映像が映し出される。

KP:−−−

KP:

KP:そこには小さな男の子が、ゲームをしている風景が映し出されている。

KP:どうやら子ども部屋らしく布団を被り、隠れながら子供はゲームをしている。

KP:子供部屋にかかっている壁掛け時計は20時10分を指している。

KP:

KP:しばらくすると女性が部屋へと入ってくる。 それに気がついた子供は慌ててゲームを隠すも、女性はそれを取り上げてしまう。

KP:女性は子供に怒鳴った後そのゲーム機を叩きつけ、壊した後、子供が泣きじゃくりながらそれを拾おうとするも、再びそれを女性は取り上げ部屋を出て行く。
KP:そうしてどこかへ去った後、子供が泣きながらそれを追いかける。

KP:

KP:場面が代わり街の…住宅街の風景に代わる。

子供は泣きながら「僕のゲーム機どこに捨てたの」と呟きながら夜道を走っている。
近くで男性が少年に向かって叫んでいる。

KP:

KP:「おーい!まて、まちなさい!」

「あぶない——飛び出——!!」

KP:

KP:途中からクラクションの音で男性の声は聞き取れない。

そして、その後急に辺りが明るくなり、そちらを向いた子供は自身が車の前に飛び出してしまったことに気がつく。

そこで映像は切れる。

KP:

KP:映像が流れた後、テレビから鳴き声とともに小さな水色とオレンジの何かが現れる。
電気のお化けのような姿をしたそれは、貴方方にピタリとくっついている。

KP:

KP:−−−

伊月 千陽:「…っ!」(少し後退る

湊崎 紫苑:「あ、ロトム」

豊島 涼:「!?」

伊月 千陽:「え、何これ…ロトム……?」

湊崎 紫苑:「かわいいでしょう?」

豊島 涼:「……ロトム……(´,,•ω•,,`)ソワッ」
KP:ロトムはふわふわ浮きながら皆さんの周りをうろうろしてる

伊月 千陽:「まぁ……確かに可愛い…?のかしら…」

湊崎 紫苑:「んふふ」

伊月 千陽:「私達が珍しいのかしら…」

豊島 涼:「………捕まえる…?」

伊月 千陽:「捕まえられるの?」(不安げ

湊崎 紫苑:歩いたらついてくるかな
KP:ついてきますね 捕まえることも出来ます

伊月 千陽:まじか…

豊島 涼:「………ついてくるみたいだな…」

豊島 涼:「………他の部屋、調べてみるか?」

伊月 千陽:「ついてくるわね…」

湊崎 紫苑:「この子は好奇心旺盛だから」

湊崎 紫苑:「うん」

豊島 涼:「(廿_廿)コクリ」ロトムを気にしつつ2の部屋へ

伊月 千陽:「ええ」(とりあえず様子見…

湊崎 紫苑:ご機嫌でついていく

伊月 千陽:2の部屋へ…

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(…楽しそうだ。)」

KP:ふわふわゴースの後ろロトムはついてってる時折じゃれ合ってます  ということで部屋2へ移動です

伊月 千陽:かわいい

KP:−−−部屋2−−−

KP:

KP:子供部屋のようだ。テレビを見ていたら先程の映像に出てきた子供部屋と同じ作りをしていることに気がつく。

KP:絵本が入った本棚とベッドがあり、あたりにはヌイグルミなどが置かれている。部屋は他の部屋より薄くらい。

KP:布団を被った誰かがベッドにいるようだ。
もぞもぞ動く奥ではうっすら光がこぼれている

KP:

KP:−−−

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(ゴースと仲良くしてる……か、可愛い……)」

伊月 千陽:「……誰か、いる…まさかさっきの子供…?」
豊島 涼:「………(廿_廿;)」恐る恐るベッドに近づく

湊崎 紫苑:「なにしてるの~?」近寄る

伊月 千陽:(普通に近寄るのね…!)(見守り待機

KP:近づいてみると、布団をかぶりながら男の子が隠れながらゲームをしているようだ

湊崎 紫苑:布団をはぎます ソイッ

伊月 千陽:「容赦ないわね…」
豊島 涼:「……!!(゜o゜*)」

KP:布団に触れるようとするとどうもそれに触れることが出来ないようで、ふわりと手は空を切る。 同様に男の子も触れることが出来ないようだ。

湊崎 紫苑:「ほあ」

湊崎 紫苑:「さわれないみたい」

豊島 涼:「………(廿_廿)。oO(ここには干渉出来ないのか…。)」

伊月 千陽:「子供どころか布団にすら触れないなんて…」

伊月 千陽:「これは触れるかしら…」(ぬいぐるみに触れようとする
豊島 涼:「………(廿_廿)」本棚の本を一冊床に落として物音立ててみます!

KP:

KP:ぬいぐるみ

KP:黄色い身体に尖った長めの耳、
ギザギザ尻尾に赤いほっぺをもつキャラクターのぬいぐるみ、

ボール型をしたそれのチャックを開き裏返せばキャラクターが現れるという今時珍しいぬいぐるみ

持つと声のする黄色い頭をしたお腹に線の入ったキャラクターのぬいぐるみなどが置かれてる。
とくになにかあるわけではなさそう!

KP:

KP:物音を立ててみても男の子の反応はないようです

湊崎 紫苑:ピカチュウ

KP:ピッピカピー

豊島 涼:「……(廿_廿)。oO(ダメか…)」本を元に戻す

伊月 千陽:「これ、見た事あるわね…ピカチュウだっけ」(ぬいぐるみをそっとベッドに投げ入れてみます

KP:やっぱり反応はありませんしかしピカチュウはベッドに落ち、ベッドの上に乗っかる

湊崎 紫苑:「彼にぼくたちは干渉できないみたい」

湊崎 紫苑:本棚なにかあるかな

KP:絵本が何冊か置かれている。またメモが挟まってます

伊月 千陽:「みたいね」(ピカチュウ回収してロトムとゴースにあげます

KP:ポケモンたちは喜んでぬいぐるみで遊び始めますフヨフヨ

湊崎 紫苑:メモ読もう
伊月 千陽:「…ますます幽霊って感じしないわ」

KP:絵本にメモが挟まっている。

KP:「今夜噂を確かめるために、お母さんに内緒でゲームをするんだ」

KP:「大丈夫きっとバレない」

豊島 涼:「(,,廿_廿,,)。oO(かわいい…)」

湊崎 紫苑:「運命力がたりなかったんだね…」

豊島 涼:「………(廿_廿)。oO(運命力…?)」ゴーストロトムを一撫でしてから3の部屋へ

伊月 千陽:「運命力の問題なのね…それ……」

湊崎 紫苑:「大切なことだよ」

湊崎 紫苑:ついてこ ふよよ

伊月 千陽:「要するに運が無かったって解釈でいいのね…」

伊月 千陽:ロトムをチラ見してついてきます

KP:では、部屋を出ようとすると、貴方方が扉を開こうとする前に、扉が開かれる。

KP:−−−

KP:

KP:扉から女性が入ってくる。

KP:慌てたように布団の中で丸くなっていた少年のほうから パタンという小さな音が聞こえる。
女性は男の子の方へと近づくと、布団を勢い良くめくり叫ぶ。

KP:

KP:「どうして約束を守れないの?!どうしてゲームしているの、約束忘れたわけじゃないでしょう!?」

KP:

豊島 涼:「……!」

KP:そういうと彼女は少年のゲーム機を取り上げた後、それを床に叩きつけた。

その様子を少年は泣きじゃくりながら見た後、慌てて壊れたゲーム機を拾おうとするも、女性に取り上げられてしまう。

KP:「これは捨てるから、約束守らないほうが悪いからね」

湊崎 紫苑:「あー…」
KP:

伊月 千陽:「……」

KP:そういい女性は壊れたゲーム機を持ったまま部屋を出る。
泣きじゃくりながら「ごめんなさい、お母さん、ごめんなさい」と少年は後ろを追いかける。
KP:

KP:「大事な思い出がたくさんあるの、大事なものなんだ、だから壊さないで……」

KP:

KP:そうつぶやいた少年はふっと消えてしまい、そして再び部屋は静かになった。

伊月 千陽:「……テレビで見た映像と同じね…」

豊島 涼:「……………」部屋を出て行く

湊崎 紫苑:ついてこ

KP:では部屋3へ

KP:

KP:−−−部屋3−−−

KP:

KP:部屋に入ると、不気味な絵画とベッド、タンス、ゴミ箱、壁掛け時計が置かれている。

KP:また何故かゲーム調の風景に混ざり、リアルなドレッサー、テーブルが混ざって置かれている。

KP:

KP:−−−−−−−−

伊月 千陽:「ここ、解像度高いわね」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……混ざってる…?)」

豊島 涼:テーブルに近づいてみます!

伊月 千陽:絵画を間近で見てみたいです

湊崎 紫苑:「そうだね、何かあるのかも」

KP:近づいてみると、テーブルには何も置かれていないのが分かる。しかしながら今まで見てきたどの家具よりも、リアルな作りをしている。

湊崎 紫苑:解像度高いドレッサー見よ
KP:はいでは絵画ですね

KP:<絵画>

KP:絵画に近づこうとするならば、何故か描かれたその瞳はこちらをずっと見つめているようなきがする。

KP:不気味な女性が描かれている。真正面に行くと瞳が閉じられる。

KP:動く奇妙な絵画に貴方は恐怖を覚えるSANC0/1d2

伊月 千陽:うわああ

伊月 千陽:ccb<=90 SAN

Cthulhu : (1D100<=90) → 21 → 成功
KP:では減少はありません

KP:絵画をよく見ると「ずっと見ている」と書かれている。

KP:

KP:続いて解像度高いドレッサーです

KP:ドレッサーの中にはマニキュアや化粧品等が入っているがどれもつい最近まで誰かが使っていたようなものばかりです。

KP:未使用品が一つもない。

伊月 千陽:「…気持ち悪……悪趣味な絵ね」(そっと離れてタンスの方へ

KP:箪笥を見て見るならば扉は開かない。

湊崎 紫苑:「つい最近まで誰かが住んでいたみたい」

湊崎 紫苑:「おかあさんかな」

伊月 千陽:「…開かない」(諦めてゴミ箱ガサゴソ

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(どういう…ことだ…?)」

KP:ではゴミ箱

KP:紙が入っている。

伊月 千陽:読みます!

KP:はーいでは以下のことが書かれています。

KP:「夫が居なくなってから、■■はやたらとゲームをするようになった、言うことも中々聞かないし約束も守らない。」

KP:「もう少し厳しくしなきゃだめかしら。ちゃんと勉強もしてもらいたいもの。」

KP:「もうこんな時間、あの子の部屋に行ってみよう、ちゃんと寝ているかしら。」

伊月 千陽:「…子供への束縛が強くなっていったのね」(メモを二人に見せます

湊崎 紫苑:「ああ、それで子供まで失ってしまったんだね」

湊崎 紫苑:「自業自得かな」

豊島 涼:「…………」

伊月 千陽:「……この人、あの後どうなったのかしらね…」(裏をぺらっ

KP:裏には何も書かれていない。

湊崎 紫苑:「わたしはわるくないっていってたよ?」

湊崎 紫苑:「ふふ」

伊月 千陽:「どちらにしろ、精神はまともではいられなくなったみたいね…」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(………どちらも、父親が居なくなったことで…精神的にも疲れてたのか…。)」
湊崎 紫苑:「じぶんだけがくるしんでるとおもったのかな」

湊崎 紫苑:「ふふふ」

豊島 涼:「………あと1つか。開かない扉も入れたら2つだが…。」

伊月 千陽:「父親が買ってくれたゲーム機を壊されて持っていかれた子供も必死だったろうにね…」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(……父親との…大事な想い出だったんだろうな…。)」

湊崎 紫苑:「行こうか」

豊島 涼:「(廿_廿)コクリ」4の部屋へ

伊月 千陽:「残りの一つの部屋に鍵があればいいんだけど」(ベッドは……見なくて大丈夫か…

KP:では皆さんが部屋からでると

KP:【4の部屋】に子供がスッと入っていくのが見える。
その様子は先程みたおじいさん同様に足は動かず、壁をすり抜けていった。
SAN値0/1d3

豊島 涼:ccb<=56 SAN

Cthulhu : (1D100<=56) → 38 → 成功

伊月 千陽:ccb<=90 SAN

Cthulhu : (1D100<=90) → 56 → 成功

湊崎 紫苑:CCB<=77

Cthulhu : (1D100<=77) → 63 → 成功

伊月 千陽:皆さん出目いいぞ!!

KP:では減少はありません

伊月 千陽:「……ここは幽霊屋敷ね」(顔を引きつらせながら

豊島 涼:「…………(廿_廿;)」

KP:ではそのまま4へ移動です

湊崎 紫苑:「こわいはなしする?」

豊島 涼:「………しなくて良い。」

伊月 千陽:「雰囲気出るわね…どんな話?」

湊崎 紫苑:「もりのようかんのうわさ」

伊月 千陽:「噂ねぇ…」

豊島 涼:「……………」なんだかんだ聞いてる

湊崎 紫苑:「オカルトマニアたちの間で、有名な話があるの」
湊崎 紫苑:「その昔、おじいさんと孫の少女が仲良く暮らしていたんだ。

湊崎 紫苑:ある日、少女がポケモンを追いかけてもりのようかんに入ってしまい、帰って来なくなってしまった。

湊崎 紫苑:おじいさんは孫を心配して、1人で探しに行ったんだけど……おじいさんも姿を消してしまうの。

湊崎 紫苑:それから、しばらくたってからだよ。

湊崎 紫苑:もりのようかん近くで、人かげが見られるようになったのは……。」

湊崎 紫苑:「まぁ、ただのウワサなんだけどね」

豊島 涼:「……………。」

伊月 千陽:「……よくありそうな話ね…」(目逸らし

豊島 涼:「………(廿_廿;))))」

豊島 涼:(恐る恐る部屋4の中へ)

KP:ふふっでは4部屋入りますか・・・!

湊崎 紫苑:入ろう入ろう

伊月 千陽:入ります…

豊島 涼:はい!

KP:−−−4の部屋−−−

KP:壁掛け時計が一つかかっているだけの部屋。

KP:床にはホコリがたまり、ずっと使われていないことが分かる。

KP:部屋に入るとロトムがふよふよ部屋の中心へと向かう

KP:ロトムの目の前にはノートが一冊置かれている。

KP:

KP:−−−−−−−−−

湊崎 紫苑:「読んでほしいのかな」

伊月 千陽:「意味深に置かれてる…」

豊島 涼:「………(廿_廿)」

湊崎 紫苑:ぺらり

豊島 涼:一緒に覗き込みます!

伊月 千陽:背後からチラリ

KP:ではノートの内容です。ちょっとだけ長いので後ほど共有にも貼らさせていただきます…!

KP:−−−
KP: 
KP:「お父さんが居なくなってから、お母さん少し怖くなった」

「お父さんが居たときは、とても楽しかったのにね」

「毎日寂しくて、お父さんから貰ったゲームをやってるんだ、大事にしているよ」

KP:

KP:少し字が幼くなって次の文が書かれている。

KP:

KP:「おとうさんがゲームのこと、たくさんたくさんおしえてくれたのを、おぼえてるよ。」

「はじめてゲームを買ってもらったとき、いっしょにたびしたポケモンのこともおぼえてるよ」

「ずっと、ずっとなやんだんだ、おとうさんも、おかあさんもそれみてわらってた」

KP:

KP:再び字が戻り次の文が書かれている。

KP:

KP:「10さいのたんじょうびには、お父さんが新しいゲーム機とゲームを買ってくれた」

「お父さんと一緒にやるゲームを楽しみにしていたのに」

「お父さん、居なくなっちゃった もう、帰らないって、お母さんは泣いていた」

「お父さんが残してくれたゲームは、大事にするって約束、守るから」

「前はお母さんも一緒にゲームを見てたのしんでくれたのに、わらってくれなくなったんだ」

KP:

KP:「力いっぱい抱きしめてくれたお父さんも。笑っていつも一緒に居てくれたお母さんも」

「いっぱい話したいことが溢れてくるのに、それを聞いてくれる家族はどこにもいなくて」

KP:

KP:最後に少し書きなぐったように

KP:

KP:「おとうさんぼく、こわされちゃった、なくしちゃった」
「だいじなものを、だいじなおもいで、ぜんぶ」
「どこをさがしてもみつからない。ごめんなさい、ちゃんとさがすから、ぼくがわるいから」
「あのときにもどれればいいのに。」と書かれている。
KP:

KP:−−−

豊島 涼:(廿_廿)。oO(………)

伊月 千陽:「……」(黙ってノートから目を離す

湊崎 紫苑:「……」

KP:本を読み終わると、ロトムはじっと皆さんと、壊れたゲーム機の方をじっと見つめています。

KP:??じっと2回言ってる…

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(これが…その時の3DSか…)」

豊島 涼:3DSを出してロトムに見せてみる

KP:壊れたゲーム機を見せるならば、ロトムはスッと中へと入っていく。

湊崎 紫苑:「あ」

伊月 千陽:「入っていった…」

豊島 涼:「(廿_廿)!?」

KP:ロトムが中に入った後、時刻が勝手に変更され、まるで時が戻るかのようにみるみるうちにゲーム機は元に戻り、破損部分が治っていった。

豊島 涼:「…………治った……?」

伊月 千陽:「この子、こんな事も出来るのね…」(目を見張る

湊崎 紫苑:「…そっか、ゲームならあの時に戻れる」

豊島 涼:「……これを渡してあげれば良いのか…?」

伊月 千陽:「あの子を探すの?」

湊崎 紫苑:「おなじことを繰り返さないように、おかあさんのこともなんとかしないとね」

伊月 千陽:ノート持っていきます?

豊島 涼:一応持っていきましょうか…!

伊月 千陽:そうしましょうか…!

湊崎 紫苑:E ノート

KP:ノートを てにいれた ! ▼

豊島 涼:「……どこにいるんだろうな…。」部屋から出て開かなかった扉確認してみたいです!

KP:扉はやはり開きませんね

伊月 千陽:「鍵、何処にあるかしら…」

豊島 涼:「(廿_廿)。oO(やっぱり開かないか…。)」

湊崎 紫苑:「探さないとね」
KP:

KP:

KP:−現在地:開かずの部屋前−

KP:部屋は鍵がかかっているようだ。

KP: 
豊島 涼:(廿_廿)。oO(この治った3DSを男の子に渡せば良いんだよな…多分。)

伊月 千陽:「このドア、どうやったら開くのかしらね…」

湊崎 紫苑:「そうだねぇ」

豊島 涼:「…………男の子に、ゲーム機渡す…とか?」

豊島 涼:「……鍵、どこにも…無かった気がする。」

湊崎 紫苑:「きっと探しているだろうし、返してあげようか」

豊島 涼:「(,,廿_廿,,)コクリ」

伊月 千陽:「…そうね」

湊崎 紫苑:2の部屋に行きましょう

豊島 涼:2の部屋へ…!

伊月 千陽:行きましょ

KP:了解です~!
KP:では2の部屋です 部屋に戻ってくると 小さな男の子が泣いている。

豊島 涼:そっと頭を撫でようとしてみます!

豊島 涼:「………………」

伊月 千陽:「……」(見守ります

KP:やはり触れる事はできませんが、少年は豊島さんの方を見ました。

湊崎 紫苑:「おや」

豊島 涼:「(´・ω・`)」

伊月 千陽:「反応した…」

湊崎 紫苑:「ねぇ、ぼくたちのことが今度はわかるみたい」

豊島 涼:そっと3DSを差し出してみます

豊島 涼:「………忘れたくない、壊されたくない、大切な想い出。」
豊島 涼:「……だろ?」

少年:「………僕のゲーム機……!」

KP:豊島さんがDSを差し出すと、少年の表情はぱっと明るくなる。

少年:「僕のゲーム機、やっとみつけた」

少年:「ありがとう」

豊島 涼:(,,廿_廿,,)。oO(良かった)

KP:そういうと、彼はスッと消えてしまう。

KP:辺りが徐々に暗くなる。

KP:意識が遠のいていく。

KP:

KP:………

KP:……

KP:…

KP:

KP:気がつくと、真っ暗な場所に居た。

KP:黒い壁なのか、本当に何もない無の空間なのだろうかそれすらもわからない。ふと目の前に視線を移すと、そこにはあの少年がゲーム機を手にし笑ってあなた達を見ている。

KP: 
少年:「ありがとう、思い出、なくさずにすんだんだ」

少年:「だいじなものをみつけられたんだ」

少年:「みんなのおかげでわすれずにすんだんだ」

少年:

少年:「どうか、わすれないで」

少年:「ゲームのなかにもおもいでがあるから」

少年:「どうか、こわさないで」

少年:「きょうみをなくしてもそれは、いっしょにあそんだおもいでだから」

少年:

少年:「もう、やくそくはやぶらないようにしないとね」

少年:ふふっと恥ずかしそうに笑うと少年はすっと消えた。

少年:

少年:貴方達の持つゲーム機に「Thank you!」という文字が表示され画面がぱっと明るくなり、視界が白に包まれる。
少年:

少年:———

少年:——

KP:—

KP:

KP:次に気がついたときには自身の部屋で貴方達はそれぞれのゲーム機を手にしていた。

KP:すぐ目の前に小さな箱も置かれている。それを手に取り見るなら

KP:「もりのようかん」

KP:とかかれた可愛いパッケージの羊羹が3つ置かれていた。

KP:

KP:後日、ゲームを再びつけてみると

KP:捕まえた覚えのないモンスターがそこにはいた。

KP:

KP:だけど貴方は知っている。

KP:あの時、出会ったポケモンだということを。

KP:あれは夢ではなかったことを、実感するだろう。

KP:

KP:【忘れないで、壊さないで】 これにてシナリオ終了となります、お疲れ様でした!

湊崎 紫苑:おつかれさまでした~~~!!

豊島 涼:おつかれさまでした~!

KP:ほぼEDばっかりになってしまいましたが…長い間お付き合い頂きありがとうございました!

KP:以下クリア報酬です!

KP:<クリア報酬>

KP:シナリオクリア:1d3

KP:ポケモンを捕まえた:1d3 のSAN回復

KP:

KP:AF:もりのようかん

KP:たべると あまくて おいしい どこかのめいぶつ
たべると SAN 1d3 回復する

KP:となっております

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