【CoCシナリオ】人カラ人(1)〈◇観月 静流〉

【人カラ人】※敬称略
◇KP
ココノ
(NPC:以下PL名外)
◆PL
観月 静流(狛織アオ)
鬼灯 千尋(うたつき)
紺野 清二(あまも)
リル・アラバスター(囚人服)

※TRPGセッションログです。シナリオ未プレイの方はネタバレ注意※

◆ CoCシナリオ(※ネタバレ注意!)
【人カラ人】


KP:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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KP:—ーーーーー

KP:ーーーー

KP:−日常−

KP:さて、鬼灯さんは今、実家の骨董店で店番をしているところです

KP:真面目に店番するのもよし、本読みながら店番するのもよし。あ、店の中に他の人はいない状況ですね

鬼灯 千尋:お客さん来ないね~(ネコに向けて)
猫:にゃーん(喉をごろごろさせながら鬼灯さんの手に顔をすりすりしている)

鬼灯 千尋:キミはかわいいなぁ♪リン~(わしゃわしゃ)

KP:さて、あなたが愛猫のリンといちゃいちゃしていると、店のドアを開けて一人の男が入ってくる。

鬼灯 千尋:おや?いらっしゃい。

源常 悠切:「へぇ~、こんなところにお店あったんだ。・・・・・ん?あ、こんにちはー」

源常 悠切:そういいながら随分と大柄な男は、お店のものを興味深そうに見ているね

鬼灯 千尋:「ふふ、入り組んだところにある隠れた骨董屋だよ♪」

鬼灯 千尋:「なにか探し物かい?」

鬼灯 千尋:ネコを撫でつつ男を見てます

源常 悠切:「おー、これとかどう使うのかな?」

源常 悠切:「んー、探しものといえば探しもの、かな?」
鬼灯 千尋:「それは昔の香炉だよ。かなりの職人が作った代物でね。価値が高いんだ」

鬼灯 千尋:「骨董関係なら探し出すこともできるけれど…。どんなものを探してるんだい?」
源常 悠切:「ふーん・・・実家にもこういうのあった気がするけど、そういうものなんだ。」

源常 悠切:「んーとね、物だと探してるのは本なんだけど、まあそれは自分で見つけるからいいや。君に聞きたいのはとある人のことなんだ。」

源常 悠切:そういいながら、男はポケットから写真を取り出して見せてくるね

鬼灯 千尋:「とある人?」

鬼灯 千尋:見せてきた写真をみます

源常 悠切:「そ、たぶん見覚えあると思うんだけど、佐藤慧太っていうんだ。」

源常 悠切:その写真を見ると、確かに見覚えのある人物ですね。数日前にお店で問題行為を起こし、そのことで鬼灯さんともめた人物です。

鬼灯 千尋:「あぁ、数日前店の中で『これは偽物だ!訴えてやる』とか言って暴れ始めちゃったお客さんだね…」

鬼灯 千尋:といいながらちょっと困った顔をします

源常 悠切:「わぁ、災難だね。実はその人、1週間前から行方不明なんだよねぇ」

鬼灯 千尋:「え、行方不明に?」
源常 悠切:「そんなんだ。それで、最近彼と何かしら関係あった人を調べてるところ、って感じだね。」

源常 悠切:「…あ、そういやまだ名乗っていなかったね」

源常 悠切:(名前はずっと出てた気がするけど名乗ってないので(震え声)

鬼灯 千尋:(大丈夫です。てか名乗らない人に喋る鬼灯の警戒心のなさ())

鬼灯 千尋:「調べてる…もしかして警察の人かな?」

源常 悠切:男はそういうと懐から手帳サイズの何かを取り出し、あなたに見せてきます

源常 悠切:「そ、おまわりさんだよー。さらに詳しく言うなら、この行方不明事件を調べているちょっとえらいおまわりさん、だね。」
 
源常 悠切:取り出したものはあまり見る機会のないであろう警察手帳でした

鬼灯 千尋:「警察手帳をみる機会が来るなんてね。。源常悠切さん、か。」

鬼灯 千尋:「私が知っている限りのことは話すよ」

源常 悠切:「ありゃ、名乗る前に手帳で名前ばれちゃった。」

源常 悠切:「わー、話がスムーズで助かるよ。できれば警察署でお話聞きたいんだけど、いいかな」

源常 悠切:にこにこ笑いながら聞いてくるね

鬼灯 千尋:「ふふ、目がよくてね、つい目が行ってしまうんだ。」

鬼灯 千尋:「わかりました。…リン、出かけてくるね」
リン:にゃーん…んにゃにゃ(少し悲しそうにしながらも、行ってらっしゃいというかのように鳴く)

源常 悠切:了解です!では鬼灯さんの導入はいったんここで切りますね

鬼灯 千尋:は~い!

KP:==================

KP:さて、清二さんは現在自分の教会でいつも通りの日常を送っています。どんなことしていますか?

KP:−日常−

紺野 清二:礼拝堂の掃除してますかねー綺麗に保ちます!

KP:(あとから入った人にはBGM流れていないことに今気づきました( ˘ω˘ )申し訳ない…)

紺野 清二:(ありがとうございます!!)

KP:掃除了解です!では、いつものように掃除をしている清二さん、聞き耳お願いします

紺野 清二:おおー!聞き耳!

紺野 清二:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

紺野 清二:わおー
紺野 清二:黙々と掃除してる・・・

KP:失敗ですね。では、掃除に夢中で気が付かなかったのでしょう。あなたは背後から突然声をかけられます

紺野 清二:(すいません、ダイスふるのはこのタブで大丈夫でしたでしょうか!?)

汐月 紫莉:「あ、ああの!!こ、紺野清二さんでしゅか!!!」
汐月 紫莉:(このタブで大丈夫です(`・ω・´))

紺野 清二:(ありがとうございます!!)

紺野 清二:「おっと。失礼いたしました。せっかくいらしていたのに気付かず。ええ、私が紺野です。」

紺野 清二:(きゃわたん婦警さん・・・)

汐月 紫莉:ああああ噛んだ何回も練習したのに…!とかいいながら悶えてますね

汐月 紫莉:「・・・こ、こほん。えっと、私、こういうものです」

汐月 紫莉:といって、さっきのはなかったことのようにしながら警察手帳を取り出して見せてきます

紺野 清二:「いえとてもおかわいらしい話し方ですよ。・・・ほう、警察の方ですか。何かありましたか?」

紺野 清二:「うちでお役に立てることがあればいいのですが」

汐月 紫莉:「うううう、さっきのは忘れてください…!んと、この写真の男性の方、先日この教会に来ませんでしたか?佐藤慧太、という方なのですが…」
汐月 紫莉:警察手帳と一緒に出した写真を見せてきます。

紺野 清二:おおー見覚えはありますでしょうかー??

汐月 紫莉:その写真の人物にあなたは見覚えがあります。何週間か前に、悩み相談で長々と話した人物です。

汐月 紫莉:具体的なことは言いませんでしたが、誰も自分を認めてくれない、あの人にも俺はミサなされてしまうのか・・・!みたいなことを言っていたことも覚えています

汐月 紫莉:×ミサなされて ○見放されてしまうのか

紺野 清二:「ええ。この方でしたら何週間か前にいらっしゃいましたよ。」

紺野 清二:「どういった方までかはわかりませんが。この方がなにかありましたか?」(プライバシーなので何していったかまではこの時点では言わないかもです・・・

汐月 紫莉:「あ!よかった、あってた!ええっと、実はその方、一週間前から行方不明で…」

紺野 清二:「行方不明・・・でしたか・・・。・・・個人のお話なのであまり大声では言えませんが、数週間前は随分長く相談室に入っていかれました。とても悩まれていたようです。」

紺野 清二:行方不明のことニュースや新聞で知っていたりはしないですかね・・・?どこにも出ていない・・・?

汐月 紫莉:「なるほど…そんなことが。できれば警察署で具体的な内容をお聞きしたいのですが、大丈夫でしょうか?」

汐月 紫莉:ニュースや新聞では流れていませんね

紺野 清二:了解です!

紺野 清二:「ええ、結構ですよ。といっても大したお話はできないかもしれませんが・・・。」(同行しますー!

汐月 紫莉:「任意同行なので、断ることも可能でs…って、いいんですか?助かりますが…」

紺野 清二:「私は構いませんよ。数週間前にお会いしたきりですので、どこまでお力になれるかはわかりませんが。」(いきまーす!

汐月 紫莉:「ありがとうございます!それでは、警察署まで車で送っていきますね!」

汐月 紫莉:そういってパトカー乗り込み警察署へ、というところで清二さんの導入切りますね

紺野 清二:はーい!

汐月 紫莉:=========================

汐月 紫莉:================−

汐月 紫莉:========

KP:では、観月さんは工場での仕事が終わり、帰っているところです。時刻は18時ころとしますね

観月 静流:今日も無事に終わったな…(腕時計で時刻を確認する

KP:あ、歩いて帰ってるって感じでもいいですか?

観月 静流:(徒歩でてくてく)

KP:(てくてく観月さん)
観月 静流:晩飯、何作ろう……(テクってます

KP:さて、晩御飯を考えながら徒歩で帰ってる観月さん、ふと気づくと目の前に少女がいることに気が付きます。

KP:あなたが気づいたことに少女も気づいたのでしょう、あなたに向かって話しかけてきます

???:「おじさん、こんばんは」

観月 静流:おう、こんばんは(軽く挨拶

観月 静流:一人かい?もうすぐ暗くなるから危ないぞ

???:「ふふふ、心配してくれてありがとう。でも、私は大丈夫だよ。」

観月 静流:???

観月 静流:(親らしき人物を探そうと辺りを見回します

???:と、大変美しい顔で笑います。おそらく、今まで見た中で一番美しいのではないか、と思うような顔で

???:具体的に言うとAPP21(ダイスでのAPP最大値18ですが、人類のAPP最大値は21です

観月 静流:(綺麗な顔してんな……何処かの令嬢だろうか…?)

観月 静流:嬢ちゃんはここで何してんだ?この町じゃ見かけない顔だが…?

???:辺りに人影はないですね。少し不気味なくらいです

観月 静流:………(いつも賑やかな通りを歩くので人気の無さに訝しげにきょろきょろしてます←何しても怪しさ100%

???:「んー、この辺には住んでいないからね。何してたか?……ふふふっ、ちょっと面白くなるようなことを、かな。」
観月 静流:面白い……?何かの遊び、みたいなもんか……

観月 静流:(だが、こんな人気の無い場所に子供一人ってのは妙だな…)

観月 静流:嬢ちゃん、お父さんとお母さんは?心配してるんじゃないのか?

???:「んーそうだね。私にとっては遊び、だね。懐かしい顔見かけたからつい。…きっと、この冬咲町で近々面白いことが起きるよ。」

???:「心配、ねぇ。してないとおもうよ?」

観月 静流:面白い事……神父さんの所で何かイベントあったかな…(少し考えてます

???:「…ねぇ、おじさん。親しい人が困っていたら助けてあげるんだよ?じゃないと…」

???:[
観月 静流:?

???:【・・・・・】

???:「その人、死んじゃうかもよ?」

???:【−日常−】
観月 静流:おいおい、それは何の冗談だ…?

???:「・・・ふふ、なーんちゃって。そう、今のはちょっとした冗談さ。」

観月 静流:冗談でも、死ぬだとかなんとか言って知らない大人をからかうんじゃないぞ(こいつめーって感じしか持ってないです

???:「きゃー、ごめんなさーい」楽しそうな声をあげながら

観月 静流:今何時だろう……今日はスーパーで卵の安売りがあったはず…(時計を見ます。何時でしょうか?

???:「でもね、おじさん。そういう死は、どこにでも潜んでいるんだよ。だから、気を付けてね?」

???:18時30分ですね

???:「ん、何か用事でもあるの?」

観月 静流:人間だからな。死ぬ時はいつか死ぬさ……肉体も精神もな…(少し昔を思い出す

???:「…ふふ、そうだね。人間だから、ね」

観月 静流:ああ、買い物しなきゃならなくてな。嬢ちゃんももうすぐ晩飯の時間じゃないのか?家まで帰れるか?(若干心配してます

観月 静流:(少なくとも卵よりは少女の方が心配です(((

???:「だいじょーぶ!これでも私、強いからね!おじさん、引き留めてごめんね?一人で帰れるから心配しないで」

観月 静流:大丈夫だ。白米さえあれば生きていけるから

観月 静流:頼もしい言葉が聞けて安心したわ。だが、何かあれば大声で助けを呼ぶんだぞ

???:「体に悪いよーおじさん。人は弱いんだから」

???:「おじさんはやさしいなぁ。ありがとう。じゃあ、またね」といいながら少女は去っていきます

観月 静流:おう、じゃあな(姿が見えなくなるまで見送ります

???:あなたが見送っている中、ふと、その少女は立ち止まり、

???:「…そういえば、そういうやさしさは人から人じゃないと思いは伝わらない、て誰かが言ってたなぁ。でも人ってどこまでが人、なんだろうね。」

???:と、一言あなたに聞こえるようにぽつりといい、そのまま去りました。

???:というところで観月さんの導入を切りたいと思います!

観月 静流:???(意味深だなーと思うだけ

???:==========================

???:==================

???:=========

KP:さて、あなたは友人であるアベル=クィンズロウに「ちょっと呑みのついでに相談にのってくれないか?」と誘われ、居酒屋で酒を飲みながら談笑しているところです。

アベル=クィンズロウ:「リル、最近どうだ。日本でも友達できたか?」
リル・アラバスター:「うん、撮影会の会場で何人かと友達になれたよ〜(ニコニコしながら」

アベル=クィンズロウ:「撮影会?へぇ、そういうのがこの町でもやってるんだな」日本酒のつまみにパフェを食べながら

アベル=クィンズロウ:(アベルは甘党です( ˘ω˘ ))

アベル=クィンズロウ:「っと、やべぇ、いつもの流れで話してると本題忘れる。えーっと、相談したいことなんだがな?」

リル・アラバスター:「アベルっちが相談事なんて珍しいじゃん…んで、どーしたの?」こんな態度ですが真剣に聞く姿勢をとってます

アベル=クィンズロウ:「ありがとう。ほら俺、そろそろイギリスに帰国するだろ?でもさ、ちょっと今気がかりなことがあって、このまま帰国すんのには抵抗あるんだよな」

アベル=クィンズロウ:そういって彼は男の写真をあなたに見せてきます

アベル=クィンズロウ:「この写真の男、佐藤慧太っていうんだが、しょっちゅう俺の診察うけてたやつでさ。個人的に仲もよかったんだけどよ…一週間前頃から一切音沙汰なくてさ」

アベル=クィンズロウ:「見覚えねぇかな?」

リル・アラバスター:リルは写真の人物に見覚えはありますか?

アベル=クィンズロウ:んー、そうですね、アイデア振ってもらってもいいですか?

アベル=クィンズロウ:ちなみに、CCB<=50です

アベル=クィンズロウ:成功ですね。

アベル=クィンズロウ:では、あなたは数週間前に清二さんの教会から出てくるところを目撃しています。

アベル=クィンズロウ:と、いうことを思い出した、ということで

リル・アラバスター:「あー、この人、数週間前に撮影会やった教会で見かけたよ〜」

アベル=クィンズロウ:「!!本当か!何か手がかりあるかもしれないな…」

アベル=クィンズロウ:「リル、情報ありがとな。ちょっと知り合いと一緒に調べてみるよ」

アベル=クィンズロウ:「…それで、んーと。図々しいの承知で聞いてるんだけどさ、良かったらその調査リルも手伝ってくれないか?」

アベル=クィンズロウ:「あ、ほんと暇ならでいいんだけど」

リル・アラバスター:「ボクがぁ?別に暇だからいいけど…えっと、何をしたらいいの??」友人のお願いに不安ですが渋々手伝います

アベル=クィンズロウ:「サンキュー!さっき言った知り合いって警察の奴でさ、源常悠切って言うんだけど。明日、ちょっと警察署に情報聞きに行こうと思って」

アベル=クィンズロウ:「本来はだめだけど…まあちょっと、俺は特例でOKなんだ。リルのことも話し通しておくし」

リル・アラバスター:「おー、アベルっちVIP(特例)なんだスゲー!」

アベル=クィンズロウ:「ふふん、まーな!んじゃ、明日13時ころお前の泊まってるところに迎えに行くな。準備しておけよ?」

アベル=クィンズロウ:そんな感じで明日の予定を立てつつ、今日はお開き、といった感じでリルさんの導入はここで切りたいと思います!
KP:−日常−

KP:==================

KP:==========

KP:=====

KP:さて、リルさんのlineにアベルから到着したぞーといったメッセージが届きました

KP:外に出ますか?

リル・アラバスター:「ほいほーい、今から出ますよ〜っと!」アベルさんにlineメッセージを送りながら外へ向かってます

KP:(アッ、観月さんの仕事ですが、工場の機械が故障して点検等々しなきゃいけないから一週間休みになった、ということにしてください(ご都合主義( ˘ω˘ )))

観月 静流:リル、出かけるのか?(丁度買い物終わって玄関で鉢合わせした感じ

観月 静流:(買い物袋には野菜と卵が入ってます

リル・アラバスター:「静流っち買い出しおつかれー!うん、ちょっと友達とでかけてくるー」

観月 静流:そうか、飯はどうする?

観月 静流:……というか、ヒロの姿が見えないようだが…?(連れてかれましたか?

源常 悠切:今は店側の出入り口あたりですね

リル・アラバスター:「帰りおそくなるかなぁ…そういえば、千尋っちいないね」

源常 悠切:んーそうだな、鬼灯さんと誰かが店の出口付近から会話してる声が聞こえる感じです

観月 静流:野菜炒めにしようと思ったんだが、どっちもいないんじゃ……(気づくのに聞き耳は要らないですか?

源常 悠切:聞き耳なしでおkとします(`・ω・´)

源常 悠切:「ん・・・?なんか家の中から声がするね。鬼灯くん、ほかに誰かいるの?」

鬼灯 千尋:「あぁ、多分シズとリルくんかな?幼馴染と友達だよ」

鬼灯 千尋:「出かけてくるけど、何かあったかい?」

鬼灯 千尋:って家の中に声かけます~

源常 悠切:「ふーん、仲いいんだね。」

観月 静流:お前もか……店番していた方がいいか?(猫のリンちゃんを眺めてます

鬼灯 千尋:「店番は親に頼んだから大丈夫だよ」

観月 静流:ていうか、客か…?(悠切さんを見てます

源常 悠切:「はじめまして、源常悠切です。うーん、こんな素敵なお店にはお客さんとしてきたかったんだけど、残念ながら違うんだよね」 といいながら警察手帳を見せます

観月 静流:……警察か(少し怪訝な表情をします
観月 静流:ヒロ、何かトラブルでもあったのか?

鬼灯 千尋:「あぁ、数日前にお店で騒いでた人関連でね。ちょっと話をしに行くだけだよ」

源常 悠切:「そ、とは言っても冬咲市の警察官じゃないんだけどね。鬼灯君にはお話し聞くだけだよー、警察署でだけど」

リル・アラバスター:(心配そうに3人の会話を黙って聞いてます

観月 静流:そうか……俺は待っていればいいのか?部外者だし(二人を見る
源常 悠切:と、みんなで話し込んでるところに

観月 静流:リル、出かける時間は大丈夫か?(リルさんを見る

アベル=クィンズロウ:「おっせーぞ!リ、ル…」悠切をみて固まる

源常 悠切:金髪の男が玄関のドアを開けて入ってきて固まってますね

観月 静流:(また増えた……)(黙って背景と化します

鬼灯 千尋:「おや?いらっしゃい…?リル君の友達?」

源常 悠切:「あ、アベルさん、こんにちは。もしかして友人の子って、この金髪の子?」

リル・アラバスター:「あ、アベルっちすっかり忘れてたメンゴメンゴ…?」アベルさんの様子に首をかしげる

アベル=クィンズロウ:「……ハッ、事情聴取しに行くやつのいる家ってここかよ!俺、ここに行くって言ったのになんで言わなかったんだよ!!めっちゃビビったじゃんか…」

源常 悠切:「あはは、いやーうっかり。でもま、どうせ会う予定だったんだからいいよねー」

源常 悠切:「ったく、お前なぁ…っとリル、こいつが昨日言った知り合いの警察官だ」

アベル=クィンズロウ:ミスったぁぁ、さっきの発言アベルです(

アベル=クィンズロウ:「ええっと、お前が慧太のこと知ってる人か。んじゃ、こっちは・・・?」鬼灯さんの方見てから、観月さんの方を見る

リル・アラバスター:「へぇ…源常サンこんちはー、リル・アラバスターですよろしくー」

鬼灯 千尋:「鬼灯千尋です」ぺこりと会釈します

源常 悠切:「うん、こんにちは。アベルさんにはお世話になってます」

観月 静流:観月静流、鬼灯の家によく世話になってるだけだ(めっちゃふてぶてしいこの態度。なぐりたい(((

アベル=クィンズロウ:「ん、あいさつどうも。俺はアベル=クィンズロウだ、よろしく、な・・・?」 挨拶しようとしたとき、観月さんの方を注視して、怪訝そうな顔になる

アベル=クィンズロウ:「・・・ちょい失礼」 そういって観月さんの近くで匂いをくんくん嗅いでます

観月 静流:……何だ、匂うのか?(ちょっと引いてます

源常 悠切:「・・・えぇ」 源常も引いてます

リル・アラバスター:「アベルっちなにしてんの…」ちょっと引いてる
鬼灯 千尋:黙って

鬼灯 千尋:何も言わず困惑です

アベル=クィンズロウ:「え、ちょ、唐突なことしてる自覚はあるけど、そんな引かなくても…も、もう確認終わったから!嗅がないから!」 急いで離れる

観月 静流:てっきりそういう趣味の奴かと……(困り顔

リル・アラバスター:「ホントぉ?ボクも今、静流っちと同じ事思ってた」

アベル=クィンズロウ:「断 じ て ち が う !!」 必死

鬼灯 千尋:「ま、まぁまぁ」

鬼灯 千尋:三人をなだめますw

アベル=クィンズロウ:「っこほん…観月さん、だったか?あんた、最近びっくりするほどキレイな人間に会ってないか?」

観月 静流:……それで、俺から何か気になる匂いでもあったのか?体臭がキツイと病気の可能性とかも考えられるからな…(若干心配してる

アベル=クィンズロウ:「あーいや、そういう臭いはしなかったぜ?まあ、ちょっともっと野菜食ったほうがいい気がする臭いはしたけど」

鬼灯 千尋:「お野菜ならたくさんあるからやっぱり今度分けるよ、シズ」

観月 静流:今日は野菜勝ってきたんだがな…(´・ω・`)

観月 静流:買ってきた〇

リル・アラバスター:「静流っち…ドンマイ」肩ポン

源常 悠切:「…びっくりするほど綺麗な人間、ねぇ。ふむ、観月くん、心当たりある?」

観月 静流:……確か、一週間くらい前に綺麗な顔をした女の子がいたな…

観月 静流:軽く雑談をしただけだぞ
源常 悠切:「なるほど。となると…観月くんも署に来てもらえないかい?」

観月 静流:は?(何で?って顔してます

観月 静流:俺も行かなきゃ駄目なのか?

源常 悠切:「ん~まあ、ちょっとね。君が会ったその子、ちょっと特殊でね。何時ころ出会ったとか、どちらの方角から来たかとかでもいいから細かく聞きたいんだよね。」

アベル=クィンズロウ:「・・・あんまりその辺、詮索しないほうがいいぜ」

観月 静流:……断ればヒロ達の帰りは遅くなるのか?なら、行くしかなくなるが……(鬼灯さん達を心配してます

鬼灯 千尋:「時間は特に気にしてないけど。訳ありみたいだし、一緒に行った方がいいかもね?」

アベル=クィンズロウ:「…悪いな。んじゃ、ここにいるみんなで行く感じか。俺は近くまで車持ってきてるけど…源常は?」

観月 静流:行くしかないのか……(溜め息
源常 悠切:「え?自転車だよ?」
観月 静流:(あ、野菜と卵はもう鬼灯家の冷蔵庫に奉納しました

鬼灯 千尋:「人助けだよ」

源常 悠切:「それでどうやって警察署まで連れていく気だったんだよ。結構距離あるぞ?…はぁ、リルは俺の車に乗るとして、ほかの人たちも乗ってくか?」

源常 悠切:またミスった。アベルの発言です(

観月 静流:はぁ……お人好しめ…(渋々ついて行くことにします

鬼灯 千尋:「車は僕持ってないから、よければ乗せてもらえるかな?」

観月 静流:出来れば俺も乗せてもらえるか?基本は徒歩で移動するんだ

源常 悠切:「えー、自転車で2けつしたかったなぁ」

アベル=クィンズロウ:「おい警察官。はぁ…自転車も載せれるから、悠切も乗ってけ。みんなで移動したほうがややこしくない」

アベル=クィンズロウ:「みんな乗る感じだな。了解。」

アベル=クィンズロウ:といった感じで、場面は警察署に移動します(`・ω・´)

アベル=クィンズロウ:=======================

アベル=クィンズロウ:=====================

アベル=クィンズロウ:=================

アベル=クィンズロウ:============

アベル=クィンズロウ:では冬咲市警察署。署内に入ると、お互い知ってる顔を見るだろう。さて、ようやく全員合流です!

紺野 清二:どこかのお部屋とかで合流でしょうかー??

汐月 紫莉:入るとちょうど誰かを待っている清二さんに出会う、といった感じでお願いします!

紺野 清二:りょうかいです!

鬼灯 千尋:「あれ?清二くん?」

鬼灯 千尋:と入って気づきます…!

紺野 清二:「おや・・・?みなさんお揃いで。こんなところで会うだなんて珍しいものですね。」

リル・アラバスター:「わー、紺野サンだひさしぶり〜!」メッチャ手振ってる

紺野 清二:「ああリルさんではありませんか。随分と久しいですね。お会いできてうれしいですよ。みなさんはどういったご用件でこんなところに?」

アベル=クィンズロウ:「・・・?知り合いか??」

観月 静流:事情聴取だとよ。神父さんは?

紺野 清二:「ええ、イベント事でよく教会にお越しいただいている方々でして。」
源常 悠切:「彼は確か、あの子が担当した子か。と、いうことは…」

紺野 清二:「観月さん。奇遇ですね、私も任意同行に応じてきたところですよ。」

源常 悠切:あなたたちが話していると、清二さんの元に小柄な女性が近づいてきます

汐月 紫莉:「清二さん、お待たせしましたー!手続き終わったので、中へどうぞ!・・・って、先輩!?」

紺野 清二:「とんでもありません。ああ、こちらの婦警さんのご案内で来たんですよ。」

源常 悠切:「や、朝ぶり。いきなりなんだけど、彼らの話も聞いておいてー」

源常 悠切:と言って悠切は署内のどこかにさっさっと行ってしまいます

観月 静流:随分忙しいんだな…(見送ってます

汐月 紫莉:「え!?は?せ、せんぱーい!!!」

汐月 紫莉:「…うう、しょうがない。清二さんのお話聞こうとした部屋で、皆さんのお話も聞きますね…」

汐月 紫莉:「あ、結構広い部屋なので、全員入れますよ」

鬼灯 千尋:「わかりました」とついてきます!

紺野 清二:「はい、結構ですよ。」(ついていきますー

リル・アラバスター:「はいはーい、よろしくお願いしまーす」ついていきます

アベル=クィンズロウ:「・・・頑張れ、紫莉」 そういいながらついていきます
観月 静流:(黙ってついていきます
汐月 紫莉:「…頑張ります。っと、申し遅れました、私、汐月紫莉といいます。本日はよろしくお願いします」

観月 静流:観月静流だ(名乗ります

鬼灯 千尋:「鬼灯千尋です」

紺野 清二:「はい、紺野清二です。お願いいたします。」

リル・アラバスター:「リル・アラバスターでーす」

汐月 紫莉:自己紹介し合いながら部屋に移動したところで、本日は終わりとしましょう。次は事情聴取からです
KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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KP:ーーーーーーーーーーーーーー

KP:ーーーーーーーーー

KP:−日常−

KP:現在時刻は14時30分とします。あらかた事情聴取も終わったというところですね

汐月 紫莉:「なるほど、そういうことでしたか。佐藤さんはかなり情緒不安定だったようですね。」

汐月 紫莉:あ、導入の話は全員共有したってことでお願いします。全員の事情聴取をそれぞれ聞いていたということで

紺野 清二:(あ、りょうかいですありがとうございます!)

アベル=クィンズロウ:「あいつ・・・・そんなことしてたのか」

紺野 清二:「ええ。ところで、警察の方が動かれるということは佐藤さんは何かの容疑者かなにかなのでしょうか?」

紺野 清二:(観月さんの女の子の話はでてきてないかんじです??)

汐月 紫莉:女の子の話もでてきてますね。ちなみに女の子の話は、紫莉はメモしているけどいまいちピンと来てない感じです

鬼灯 千尋:「シズが出会った女の子…何かありそうな気もするけど…結びつけるのが難しいね」

紺野 清二:(りょうかいです!)

汐月 紫莉:「容疑者、というか・・・・・」

観月 静流:「そうか……?確かに驚くほど綺麗な顔立ちをしていたが、その佐藤とやらと何か関係があるのだろうか…?」

汐月 紫莉:清二さんの質問に対して紫莉は口をもごもごしています

汐月 紫莉:これ以上話を聞くためには交渉技能がいりますね。RPの内容によっては交渉技能なしでもおkです

紺野 清二:「また町内に現れることもあるかもしれませんし、協力するにあたってはどういった事情かは伺っておきたいのですが・・・」もごもごしてるー!説得できます??

汐月 紫莉:できますよー!
紺野 清二:「任意の事情聴取にみなさんこれだけ協力的に応じたわけですから・・・」では説得振ります!

汐月 紫莉:「女の子に関しては、私はよくわからないですね。うーん?関係あるのかな」

紺野 清二:ccb<=65 説得

Cthulhu : (1D100<=65) → 44 → 成功

紺野 清二:「女の子のことは不思議ですが・・・佐藤さんとの関連はわかりませんね・・・」

汐月 紫莉:成功ですね

汐月 紫莉:では

汐月 紫莉:「・・・・・あのですね、行方不明者って佐藤さんだけじゃないんです。」

汐月 紫莉:「5人ほど行方不明なんです。一週間前に行方不明になった佐藤さんよりも、みなさん数日早いタイミングで行方不明になってます」

観月 静流:「一週間……俺が例の少女に会ったのもそのくらいだな」(日付うろ覚えなんで間違ってたらすみません)

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・」

紺野 清二:「一週間前・・・そうでしたか・・・。」

汐月 紫莉:「少々特殊な事情がありまして、新聞などには載せないようにしてもらっています。まあ、完全に、ではないと思いますが」

紺野 清二:「確かに新聞では見ませんでしたね。特殊な事情、と申しますと?」

観月 静流:「報道規制するくらい特殊なのか…」(訝しげに見ている)

汐月 紫莉:「・・・・・・・・それは、いえません。機密事項なので」
汐月 紫莉:先ほど口ごもった時とは違い、きっぱり断りますね

観月 静流:これは説得できませんか?

紺野 清二:「そうですか。」やばそうな案件ということは伝わってきたぞ!

汐月 紫莉:うーん、クリティカルでちょろっと話もらすかなぐらいですね。意志は固そうです

鬼灯 千尋:「そういえば、アベルさんのところに佐藤さんは診察を受けによく行っていたんですよね?」

アベル=クィンズロウ:「ん?ああ、そうだぜ。それがどうかしたか?」

鬼灯 千尋:「何か関係することとかあるんじゃないかなって思ったんです。情緒不安定な事とかに関係するような。。」

アベル=クィンズロウ:「…んー、俺内科だからなぁ。精神面は…相談にはのってたけど」

アベル=クィンズロウ:「んー・・・?やっぱり思い当たるような節はねぇな。悪い」

鬼灯 千尋:お?これ心理学とかで何かわかりますか?

紺野 清二:「私のところでは具体的に何に困っているというお話はされていきませんでしたね・・・。アベルさんの方もでしょうか?」

アベル=クィンズロウ:「ん、むしろ清二さんよりも相談されてねぇかも。日常会話程度だったな」 心理学いいですよ
紺野 清二:紺野も心理学したいです・・・!

汐月 紫莉:了解です!ではシークレットで振りますね。

汐月 紫莉:ハウスルールの関係上、相手の心理学成功で分からなくなることもありますので、ご了承を

鬼灯 千尋:了解です!

紺野 清二:わーいいいですねー

汐月 紫莉:あ、結果は個人チャットというものでおくりますね。本人以外見えないものです

汐月 紫莉:シークレットダイス

汐月 紫莉:シークレットダイス

汐月 紫莉:あ、リルさんも振りますか?

汐月 紫莉:シークレットダイス

リル・アラバスター:お願いします、対象はアベルさんで

汐月 紫莉:了解です

汐月 紫莉:シークレットダイス

汐月 紫莉:せて、全員に結果送りました

汐月 紫莉:さてや( ˘ω˘ )

紺野 清二:「そうですか。いえ、私のところも不安な心情は語っていかれましたが、アベルさんと同じようなものですよ」

汐月 紫莉:あ、これアベルも3回振るべきだったかな…?次からそうします

紺野 清二:了解です!紺野から聞きたいことはもうないかな・・・

鬼灯 千尋:鬼灯も聞きたいことはないですね…

アベル=クィンズロウ:「そうか…しっかし、そんな悩みに気づいてやれないなんて、友人失格だな」

汐月 紫莉:「…あっ、少々話が変わるのですがよいでしょうか?」

観月 静流:「構わない」

紺野 清二:「ご友人でしたか・・・。ええ、どうぞ。」

汐月 紫莉:っと、その前に、もう質問ないってことでおkですか?

紺野 清二:おっけーですー

リル・アラバスター:はい、大丈夫です

鬼灯 千尋:大丈夫です

観月 静流:無いですー大丈夫です

汐月 紫莉:了解ですー、では進めますね

汐月 紫莉:「えっと、こんなこと一般市民であるあなた方に頼むことではないことは承知なのですが…佐藤さんの捜索を手伝っていただけないでしょうか?」
観月 静流:「ならば、尚更行方不明者の事について知る権利があると思うが…?」(元々無関係だったのでめっちゃ渋ってます

汐月 紫莉:「先ほど言いました通り、この件は特殊でして…実質私と先輩、あととある検察官の人しか動けないんですよ」

鬼灯 千尋:「…その特殊な事件の手伝いが私たちに務まるのかい…?」

汐月 紫莉:「ええ、この件を受けてくださるようなら、もう少し詳しくお教えします。・・・・・変な詐欺みたいなこと言ってて申し訳ないです。」

観月 静流:「俺達に対するメリットとデメリットによる」

紺野 清二:ちなみに警官のお二人の部署って特殊な部署かどうかっていうのは手帳見せてもらったとき何かわかりました?

リル・アラバスター:「ボクは手伝うよー。アベルに頼まれちゃったし」

鬼灯 千尋:「リルくんの友達の友達が行方不明って知ったら断れないかな。それに、どんなことがあっても大切なお客様には違いなかったし」

紺野 清二:「これだけの行方不明者が出ていて3人しか動けず、一般人に協力を求めるとは、相当切羽詰まっておられるようですね。やはり特殊な事件だからということでしょうか?」

汐月 紫莉:「メリットは理不尽に拘束されないこと、ですかね。…実は、清二さんと鬼灯さんを犯人ということにしてしまおう、という方もこの警察署にいるんです。…お恥ずかしい限りです。」

汐月 紫莉:特殊な部署かはわかりませんが、警視庁所属ということはわかりますね>手帳

紺野 清二:なるほどー

観月 静流:「は……?ヒロも神父さんも何もしていないのにか…?」(その話にすこし苛立った態度になる

アベル=クィンズロウ:「!へへ、ありがとな、リル。でもいやになったら言えよ?誘った当初はこんな大きな事件だとは思わなかったからな」

汐月 紫莉:「アベルさんとご友人のリルさんは元今回の調査協力者でしたね。アベルさんは佐藤さんの行方不明者届を出してくださった方ですし。」

汐月 紫莉:「ヒッ!ご、ごめんなさい} 観月さんの顔にビビってます(失礼)

鬼灯 千尋:「…シズ」

観月 静流:「あ、悪い…」
リル・アラバスター:「そーだよー、アベルっちから相談事持ちかけられるのあんまないし心配なの…静流っち、気持は分かるけれど一旦話し聞こ…ね?」

紺野 清二:「なるほど・・・。身の潔白を証明するにはということでしょうか。あなたがたにも何か圧力がかかっているようにお見受けします。」

汐月 紫莉:「メ、メリットはそうですね…えっと、えっと、んっと」 あせってる

紺野 清二:「お引き受けするしかないようですね。」警視庁所属・・・笑

観月 静流:「……ここで全員断れば、疑いは深まるばかりか…」(めっちゃ揺らいでる

鬼灯 千尋:「僕も引き受けますよ。リル君やアベルさんのためにもなる」

汐月 紫莉:「み、観月さんが謝ることはないです!こちらが悪いですし…」

汐月 紫莉:「い、いいのですか?ありがとうございます・・・・!」
アベル=クィンズロウ:「…thank you」

鬼灯 千尋:「You are welcome」

観月 静流:「行方不明なんて物騒な話が出てるんだ、巻き込まれるのは正直願い下げだが、この線の細い三人をこのまま行かせるのも心配になってきた…」(溜め息)

源常 悠切:「メリットは僕のポケットマネーってことでどうかな。そこそこだすよ」 といいながら入ってきます

汐月 紫莉:「せ、せんぱーい!いきなり任せないです下さいよー!!私今年から配属ですよ!?」

源常 悠切:「いやーごめんごめん。人で足りなさ過ぎて」

源常 悠切:「・・・んー、お金だけっていうのも味気ないよね。」

観月 静流:「個人的には金より三人の安全の保障が欲しいのだが」(無欲

源常 悠切:「じゃ、君たちとこの冬咲市の平和をプレゼント、ってことでどうかな?どちらにせよ、君たち動かないと危ないよ?手伝ってくれないならくれないで僕らが頑張るけどね」

汐月 紫莉:「なんで煽ってんのこの人!?あわわ、みなさんごめんなさい、ごめんなさい・・・!」

観月 静流:「動かないと危ない…?」(少女に言われた言葉を思い出すのに何か振りますか?

汐月 紫莉:振らなくて大丈夫ですよ。観月さんINT18ですし

源常 悠切:「…本当に嫌なら、少し情報集めてくれるだけでもいいよ」

観月 静流:「……やっぱ、俺も行く。このままだと本当に二人がやばい事に巻き込まれかねないのだろ?」(了解です!『親しい人が困っていたら助けてあげるんだよ?』という言葉を思い出して気が変わります)

汐月 紫莉:「!!ありがとうございます・・・・!」

源常 悠切:「…ふふ、協力ありがとう」

観月 静流:「…はぁ。危ない事するなよ、特にヒロとか」(お人好しをめっちゃ心配するお人好し

アベル=クィンズロウ:「…リル、お前の友人はみんないいやつだな

鬼灯 千尋:「そのまま君に返すよ、シズ。すぐ体張るんだから」

アベル=クィンズロウ:「もちろん、お前もな」

紺野 清二:「そうとなれば、あなた方の知りうるかぎりの情報を教えていただきたいところです。我々の身の危険のこともありますから。」

リル・アラバスター:「みんないい人だからね(ドヤァ」

観月 静流:「……」(照れくさそうに顔を背けました)

アベル=クィンズロウ:「ああ、本当にそうだな」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・・・」

汐月 紫莉:「情報ですね!了解です」

紺野 清二:んーアベル君に心理学ふれます??
汐月 紫莉:いいですよ。ほかの方も振ります?>心理学

鬼灯 千尋:ふります

紺野 清二:やたー!

リル・アラバスター:振ります

観月 静流:振ります(

汐月 紫莉:了解です。少々お待ちくださいませ

汐月 紫莉:5パーセントもありますもんね!!

汐月 紫莉:シークレットダイス

汐月 紫莉:ええ…(ダイス結果見て困惑

汐月 紫莉 -> 禍月 アオ:その表情から何か読み取れることはありませんね
観月 静流:「……?」(気のせいだったかと思ってます)

紺野 清二:おっけーです!

汐月 紫莉:ちょ、ちょっとまってねー

汐月 紫莉:よし!全員に結果送りました

紺野 清二:ありがとうございます!

鬼灯 千尋:ありがとうございます~!

リル・アラバスター:ありがとうございますー!

観月 静流:ありがとうございます!

紺野 清二:「ええ、詳しい話をお願いいたします。」アベル君のことは気に留めず

鬼灯 千尋:鬼灯もアベル君のことは気に留めず話を聞く姿勢です

リル・アラバスター:リルはアベルさんを見つめてます

アベル=クィンズロウ:「?どうかしたか、リル」

リル・アラバスター:「へ?あ…今まで見た事無い顔してたからつい…」
アベル=クィンズロウ:「あー…。ちょっと昔の友人を思い出しててな。懐かしんでたんだ」

リル・アラバスター:「友人?佐藤サン以外の人のこと??」
アベル=クィンズロウ:「そ、イギリスの友人。むかーしの、な」

紺野 清二:この会話は他の人には聞こえない感じです・・・?それでも全然いいんですが(´▽`)

リル・アラバスター:「むかしって何時ぐらい?ボクがアベルっちと会うより前…?」

汐月 紫莉:聞こえてておkです

アベル=クィンズロウ:「ははっ、そーだな。リルに会うよりずっと昔だ」

アベル=クィンズロウ:「…今の状況みたいにみんなで一緒に探索してたんだ。いろいろあったなぁ」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・」

リル・アラバスター:「…ゴメン、ボクから聞いておいてアレだけどもういいよ…」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・俺は・・・・・・・・に・・・・・・かな」  小声で何かつぶやく

リル・アラバスター:「…?」聞き耳振りたいです

アベル=クィンズロウ:「!っと、わりぃわりぃ、年取ると昔話が長くて困るよな。」

アベル=クィンズロウ:聞き耳いいですよ

鬼灯 千尋:他の人も聞き耳良いですか?

源常 悠切:「・・・・・・・・・」

汐月 紫莉:いいですよ!

リル・アラバスター:ccb<=40 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=40) → 27 → 成功

紺野 清二:紺野もふりたいです・・・!

汐月 紫莉:では、個別チャットで結果送りますね

汐月 紫莉:いいですよー!

紺野 清二:やたー!

紺野 清二:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功

鬼灯 千尋:ccb<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 29 → 失敗

源常 悠切:「…さーて、僕はそろそろ自分の仕事に戻るよ。またね」

汐月 紫莉:「え、は、はい。おつかれさまでーす・・・・?」

リル・アラバスター:「っうお!?お…お疲れさまですッ!」源常さんに驚きつつ挨拶
KP:−人カラ人−

KP:======================

KP:=============

KP:========

KP:=====

KP:===

KP:−日常−
KP:さて、警察署で情報もらうところからでしたね。情報はメモにある通りです。メモに載っていること以外で気になることはありますか?

KP:あった場合、紫莉のわかる範囲で答えてくれそうです

紺野 清二:佐藤の家はもう警察で調べられてるんですかね・・??そうでなければ尋ねてみたいと思うんですがー

汐月 紫莉:佐藤の家はまだ調べていないそうです。他の行方不明者をの家を調べたり、佐藤の行動を調べてたので

汐月 紫莉:あ、現在時刻は15時10分としますね。佐藤の家は車で15分くらいだそうです

紺野 清二:なるほどー!じゃあ佐藤の家調べたいかな・・・('ω')

汐月 紫莉:了解です。ほかの皆さんはどうしたいですか?

鬼灯 千尋:私的にも佐藤の家が気になります

紺野 清二:「具体的にどう協力できるかわかりかねますが、一度佐藤さんのお宅を訪ねてみたいと思います。」一応伝えとく・・・('ω')

リル・アラバスター:わたしも気になるとしたら佐藤の家ですね

観月 静流:行方不明者全員が面識ありとのことですが、どういった経緯で知り合ったか分かりませんか?
アベル=クィンズロウ:「慧太の家か。確かに気になるよな」

汐月 紫莉:誰かの元に皆集まっていたのではないか?という感じだそうです。その「誰か」は結構絞れてきているようですが、まだ確定情報ではないので言えないそうです

鬼灯 千尋:世の中に対してどんな不満を持っていたかとかわかりますか?

紺野 清二:「ご友人とあればやはり心配でしょうから、アベルさんにもぜひ来ていただきたいですね。」

汐月 紫莉:佐藤が清二さんに話したことと似ているようですね。今の世の中を変えたい等。また、過激な人もいたようでその人は今の世の中をぶっ壊したいと思っていたようです。

紺野 清二:不満を持っていたこと以外で共通点などの調べはついてる感じですかねー??

アベル=クィンズロウ:「ん、まあ元々あいつの家の探索したかったし。探索できてないってのは悠切に聞いてたからな」

鬼灯 千尋:なるほど…

汐月 紫莉:他の共通点は分かっていないそうです
紺野 清二:了解です!アベルさんきてくれるやたー!紺野はこんなもんですかねー

観月 静流:「なら、まずは佐藤の家から調べる方向でいいのか?」

紺野 清二:「そうですね。向かってみたいと思います。」

アベル=クィンズロウ:では、佐藤の家に行くということでおkですか?

観月 静流:おけです!

紺野 清二:おっけーですー

リル・アラバスター:おkです、お願いします

鬼灯 千尋:おけです!

KP:了解です!ではアベルの車でそこに向かうということで
汐月 紫莉:「みなさん、いってらっしゃいませ。私も他の場所で調査頑張ります」

アベル=クィンズロウ:====================================

アベル=クィンズロウ:============================

アベル=クィンズロウ:===================

アベル=クィンズロウ:============

アベル=クィンズロウ:=======

アベル=クィンズロウ:では佐藤家前。現在時刻は15時25分

アベル=クィンズロウ:家は少し古めなアパートのようです。何をしますか?

アベル=クィンズロウ:あ、まだ部屋に入る前です

観月 静流:部屋は何階ですか?

紺野 清二:ピンポンします!

鬼灯 千尋:家の周りに何か気になるものがないかとかざっと目星ってできますか?

観月 静流:鍵が掛かってた場合、大家さんから鍵を借りれますか?

アベル=クィンズロウ:部屋は2階ですね。ピンポンしましたが、返事はありません

紺野 清二:鍵はしまってますー??

リル・アラバスター:アパート周辺に人はいますか?

アベル=クィンズロウ:目星OKです。カギは閉まってますね。

アベル=クィンズロウ:大家さんに鍵のことを言うと、警察から連絡が入っていたようで快く貸してくれます。

鬼灯 千尋:なら目星します~

鬼灯 千尋:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功
紺野 清二:鍵貸してもらえた!!

KP:アパート周辺には少し人がいるくらいですね

紺野 清二:「警察から話が通っているようですし中に入っても問題なさそうですね。」

紺野 清二:入りたい('ω')

アベル=クィンズロウ:では目星結果。郵便受けに一週間分の新聞などがたまっていることが分かります。

リル・アラバスター:佐藤さんについて情報集取したいのですが可能でしょうか?

アベル=クィンズロウ:情報収集というと、あたりの人に話を聞くって感じですか?

観月 静流:「大勢で入ってあちこち触っても大丈夫か?部屋の外で待っててもいいし、何だったら住人に話も聞いておきたい」

リル・アラバスター:そんな感じです

紺野 清二:「私は中を見てみたいと思います。・・・アベルさんはご友人ですしご自宅を見られたほうが色々わかることもあると思うのですが・・・」紺野は中みたいかなー

アベル=クィンズロウ:「…あちこち触るのはまずいな。よし、俺簡易ゴム手袋持ってるから家の中探索する奴はつけてくれ」

鬼灯 千尋:「僕も中を調べてみたいね」鬼灯も中が気になるかと

紺野 清二:「では、お借りいたします。」ゴム手袋もらいたいです!

アベル=クィンズロウ:では、情報収集組はサブ1、佐藤家探索組はメインで進行します

紺野 清二:紺野は無実証明したいしどんどんいくかなー('ω')

鬼灯 千尋:あ、鬼灯手袋持ってますけどゴム手袋ほうがいいですか?

観月 静流:「外で待ってる。何か壊したらヤバいだろうし。機械系で困ったら呼んでくれ」(情報収集組に行きたいです)

リル・アラバスター:サブ1に移動しますー

[佐藤家探索組]

アベル=クィンズロウ:「ん、ほらよ。鬼灯さん…も一応、つけといたほうがいいかも」 ゴム手袋を渡す

アベル=クィンズロウ:あ、アベルは佐藤家を探索したいようです
紺野 清二:アベルさんぜひ!!

鬼灯 千尋:「ありがとう」受け取ります
鬼灯 千尋:一緒に探してくださいっアベルさんっ!

紺野 清二:「そういえば・・・鬼灯さん」(警察署でアベルさんが呟いていたことをこっそり鬼灯さんに耳打ちしておきたいのですが・・・

アベル=クィンズロウ:「…リル、気をつけてな。観月さん、リルを頼む」
アベル=クィンズロウ:いいですよ。かなり近くで話せばアベルは聞き耳できないとします>耳打ち

リル・アラバスター:「いってきまーす、静流っち行こ!」

鬼灯 千尋:「うん?」(耳打ち聞きます~!
紺野 清二:じゃあこっそり伝えておきます!

観月 静流:「分かった」(のしのしリルさんの後ろをついて行きます)

アベル=クィンズロウ:「ん?どーかしたのか?」 清二さんと鬼灯さんのほうを見て
紺野 清二:「いえ、我々に容疑がかかりそうなのが気がかりでして」家の中入りたいですー。

鬼灯 千尋:「疑われてるからね、僕たち二人特に」

アベル=クィンズロウ:「まあ、確かにそうだよな。そんな理不尽な状況じゃなぁ…」 家の中了解です

アベル=クィンズロウ:では部屋の中。そこはよくある六畳にお風呂やトイレがついた部屋でした。少々部屋は荒れていますね
紺野 清二:部屋全体に目星できますかー??

鬼灯 千尋:可能なら便乗したいです!

大家:目星できますよ!あ、目星なしでわかることですが、部屋の真ん中にはテーブルがあり、他には冷蔵庫や棚など一通り生活に必要なものがそろってます

紺野 清二:了解です!

紺野 清二:ccb<=40 目星

Cthulhu : (1D100<=40) → 68 → 失敗

鬼灯 千尋:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功

アベル=クィンズロウ:あ、アベルも振っておこう。目星結果は少々お待ちください

大家:シークレットダイス
大家:Sccb<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗
大家:あ、あっぶ・・・

アベル=クィンズロウ:(シークレット結果は気分で公表します( ˘ω˘ ))

紺野 清二:はーい

アベル=クィンズロウ:目星成功者。
佐藤のものと思われる携帯と「源常医院」と書かれた薬の袋が見つかります。
鬼灯 千尋:「源常…?」手に取るか指さして教えることできますか?

鬼灯 千尋:あと携帯もみてみたいです

アベル=クィンズロウ:教えることは可能です。形態の中身ですね

アベル=クィンズロウ:携帯ですな( ˘ω˘ )誤字

紺野 清二:「源常医院?」聞き覚えありますか??もう手に取って中身も調べるしか・・・

アベル=クィンズロウ:中身ですが、「疲れた」、「誰も俺を認めてくれない」といったTwitterの愚痴アカを見つけますね。あと、メールで他の行方不明たちとやり取りしていることが分かります
アベル=クィンズロウ:源常医院は…うーん、知識の半分成功で情報出ます

鬼灯 千尋:鬼灯も知識半分振っていいですか…?

紺野 清二:了解です!40・・・ぐぐることもできます??

紺野 清二:あ、あとで薬の中身も見てみたいです・・・

アベル=クィンズロウ:ググるのおkです。その場合、ちょっと時間はかかりますがわかりますね。図書館・コンピュータ技能成功で知識半分と同じ時間でわかるとします

大家:鬼灯さんも知識半分で振ってもおkです

鬼灯 千尋:ccb<=49 知識半分

Cthulhu : (1D100<=49) → 11 → 成功

紺野 清二:じゃあググります・・・図書館で・・・!

紺野 清二:ccb<=60 図書館

Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功

大家:どちらも成功ですね。では、源常医院というのは聞いたことがありませんでしたが、東京中央区に世界的にも有名な源常病院というものがあることを知っています

紺野 清二:源常というお医者さんもいる感じですかね。何科のお医者さんかとかは・・・?

鬼灯 千尋:自分のところに来た源常さんと関わりあるかなぁ見たいな感じで考えながら薬袋の中を見てみてもいいですか…?

紺野 清二:紺野も中身見たいですー

アベル=クィンズロウ:源常医院の医師は、内科がメインということが分かりますね

紺野 清二:ありがとうございます!では薬を拝見・・・

アベル=クィンズロウ:中身見るのおkですよ。アベルも覗き込みます
大家:では薬の中身ですが、錠剤ということしかわかりません。薬剤の名前を書いているものもないみたいです。

大家:袋の中身ですね()薬のだと割ってる

鬼灯 千尋:アベルさんに聞いて何の薬かわかりますか?(大体錠剤の後ろに成分?らしき名前がるとおもんですが…)

紺野 清二:処方箋のかみとかもない感じですよねー

アベル=クィンズロウ:ではアベルの薬学いきますね。成分は飲み薬とかしか書いていないようです。処方箋の紙は捨てられているみたいですね

大家:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:「これは…総合風邪薬と睡眠導入剤だな」

紺野 清二:「睡眠導入剤ですか、不眠症だったいうことでしょうか・・・。」

紺野 清二:「そちらの携帯はどうでした?」紺野も携帯みたいですー

鬼灯 千尋:「愚痴のTwitterとか…あとはメールで他の行方不明者たちと連絡を取ってたみたい」
鬼灯 千尋:といって携帯をみせます

アベル=クィンズロウ:「…これまでの話も含めて考えると、そうかもな。」

アベル=クィンズロウ:携帯見せるのおkです。アベルものぞき込みます

鬼灯 千尋:あ、あと今の情報たちってテーブルの情報ですか?

紺野 清二:「そうですか・・・行方不明者で集まることがあったようですし、集合場所のやりとりはないでしょうかね。」集合場所などのやりとりなどはありますかー?

アベル=クィンズロウ:ですね。ですが、ここで出る情報はこれぐらいです

鬼灯 千尋:了解です!

アベル=クィンズロウ:集合場所のやりとりは「いつもの場所」というようなものしかありませんね。

紺野 清二:了解です!あ、ここでということは棚とかしらべてももう出てこない感じですかね・・・

アベル=クィンズロウ:ですー
紺野 清二:了解ですー!

アベル=クィンズロウ:では、もうこの部屋の探索は終える、ということでおkですか?

紺野 清二:「ここはこんなところでしょうか・・・アベルさん何か気になることはありませんでしたか?」友人だし・・・

紺野 清二:おっけーですー

鬼灯 千尋:おkです~!

アベル=クィンズロウ:…では、清二さんと鬼灯さん、幸運お願いします

紺野 清二:よしきたー!!

鬼灯 千尋:きたw

鬼灯 千尋:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 51 → 成功

アベル=クィンズロウ:アベルも振りますね

紺野 清二:ccb<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功
大家:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:ふむ…では、何事もなくあなたたちは部屋を出ることができました

紺野 清二:気になる・・・wwでますーww

鬼灯 千尋:よ、よかったwでます!

紺野 清二:大家さんに鍵を返しますかね・・・

大家:了解です!
紺野 清二:警察署の聞き耳のところの情報でしたら先程の耳打ちでさらっとやっちゃいました!

大家:いえいえー

紺野 清二:いえいえーめっちゃさらっとやってしまいましたので・・・(*‘ω‘ *)

大家:ではリルさんと観月さんのRPが終わり次第、メインで合流ということで

紺野 清二:了解ですー!

大家:時刻は16時としましょう。めぼし等々成功してるので、時間短縮できてます

[情報収集組]

KP:では情報収集組。何をしますか?

観月 静流:アパートの住人に話を聞きたいですね。観月だと怖がらせてしまいそうなので、リルさんに任せたいです(住人が口ごもるようなら出てきます((((

KP:APPロール(威圧)かな?() リルさんもそれでおkですか?

リル・アラバスター:私もアオさんの案と同じです(おkです)

観月 静流:APP(威圧)はいつでもOKですwww

アベル=クィンズロウ:適当な部屋の人に話を聞く感じですね

観月 静流:まずは大家さんに佐藤の近所付き合いやトラブルが無かったかを聞きたいです

リル・アラバスター:観月さんについていきます

KP:了解です

リル・アラバスター:(大家さんから話し聞いたあと、リルもアベルさんが呟いてたこと伝えておきたい…)

大家:「佐藤さん?特にトラブルはなかったけど…そもそも、あまりご近所付き合いもなかったみたいだしねぇ。」 伝えるのおkです

観月 静流:「…仲の良い住人とかはいなかったのか?」(見た目とは裏腹に優しく尋ねてます)

リル・アラバスター:リルは大家さんの会話メモしてても大丈夫でしょうか?

観月 静流:あなたも話すんじゃい…!(クワッ

リル・アラバスター:お、おぅ…

大家:「うーん、そうねぇ。いなかったわね。そもそも、最近の子たちってあまりご近所付き合いしないしね。」 メモおkです。でもしゃべってもいいのよ(

大家:「・・・あ、でも。ここのアパートの人じゃないけど…」

大家:何か言い渋っているようです。交渉系技能成功で話します

観月 静流:信用は使えますか?

リル・アラバスター:信用を使えたら使いたいです

大家:信用おkです

観月 静流:じゃあ振ります!

観月 静流:ccb<=80 信用

Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗

リル・アラバスター:振りますー

リル・アラバスター:ccb<=45 信用

Cthulhu : (1D100<=45) → 8 → スペシャル

大家:なぁにこれ

大家:あ、メ、メモに記入お願いします(
観月 静流:はいww

リル・アラバスター:こ、この場合どうなってしまいますか…?

大家:ちょ、ちょっとまってくださいね

大家:・・・では、大家さんは観月さんの方から顔をそらし、リルさんの耳元で話してくれるでしょう。(ファンブル処理きちんとやるのでまってね)

大家:「…実はね、佐藤さん、源常医院ってところに通っていたらしいの。なんでも、お医者さんが親身になってくれたとかで。でもね…私、本音は違うと思うのよ」

リル・アラバスター:「本音は違うとは?…詳しく教えて下さい」メモりながら

大家:「その医院にね…びっくりするぐらい綺麗な女性の看護師さんがいるのよ。あの医院の医者、凄く頑固だっていうし…絶対その子目当てに通ってたのよ」

大家:「…ねぇ、ところであなた。後ろの人なんだけど…」 さらに小声で

観月 静流:「???」(聞き耳使っちゃダメですか?(((

リル・アラバスター:「綺麗な女性…その看護婦さんの名前は分かりますか?」

大家:「え?えーっと、確か、有名な俳優さんの娘さんで…羽広……ごめんなさい、名前まではわからないわ」

大家:あ、聞き耳なしでも聞こえてるってことでおkです( ˘ω˘ )

観月 静流:了解です

大家:「後ろの人…ヤのつく人なんじゃないの?ほら、警察とそっち系の人って関係あるっていうし。あなた、脅されてるんじゃないの・・・・?」 心配そうな顔でリルさんを見てます

大家:というような話が聞こえてしまった観月さん、SAN値チェックです( ˘ω˘ )喪失値は失敗で‐1、成功で0です

リル・アラバスター:「羽広さんですね、苗字だけでも十分ですよ。」

大家:(そういわれるの慣れてそうですが、ファンブル処理なので…(

大家:あ、ショックでSAN値チェックってことですね

観月 静流:振りますwww

観月 静流:ccb<=60 SAN

Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗

大家:( ˘ω˘ )

大家:さ、SAN値チェックでのクリファンスペはなしなので…

観月 静流:SAN 59/60

観月 静流:「……(´・ω・`)」(しょんぼりしてます)

リル・アラバスター:「彼はボクの友達です。見た目でよく誤解されますけど根は優しくて頼りになる人ですよ」

リル・アラバスター:「ご心配なく」…と大家さんに笑顔を見せながら言います

大家:「あら、そう・・・?だったら失礼なこと言ったわね、ごめんなさい」
観月 静流:「…いや、よく言われている。気にしなくていい……」(内心しょんぼりを隠そうと平静を装ってます)

リル・アラバスター:大家さん、他に佐藤について何か知っていることはありますか?

大家:他にはないそうです

リル・アラバスター:無ければ部屋捜索組と合流したいです(その前に観月さんにアベルさんの話しをしたいです)

大家:了解です!合流は少しお待ちください

大家:アベルの子と話すのはおけですー

大家:こと

リル・アラバスター:了解です!

リル・アラバスター:大家さんに挨拶をした後、観月さんに話したい事があると言い出します

観月 静流:「…?」(黙ってリルさんを見る

リル・アラバスター:「実は、警察署出る前にアベルがこんな事言ってたんだよね…”俺はあいつらの期待通りに…あの子の望んだ世界をつくれているかな”って」

リル・アラバスター:「…何の事だと思う?」

観月 静流:「…さぁ? 俺にはさっぱりだな」

観月 静流:「まだわからない事が多いが、一旦砂糖の部屋を調べている三人と合流するか?」

リル・アラバスター:「…うん、そうする。いきなりこんな事言い出してゴメンね静流っち」

KP:では合流ということでおkでしょうか?

リル・アラバスター:遅くなりましたが、合流でお願いします

KP:了解です!メインへどうぞー!

観月 静流:「大丈夫だ」(戻ります

[合流]

KP:では合流ですね。お互い手に入れた情報はかくしかで伝えてもらって大丈夫ですー!

リル・アラバスター:「みんなおまたせー、何か見つかった?」

紺野 清二:ではかくかくしかじかで見つけたものの情報を・・・。

紺野 清二:特に何も持ち出していないという認識でおっけーです??

KP:おkです(`・ω・´)

紺野 清二:ありがとうございます!!

リル・アラバスター:こちらもかくしかで情報提供します!

KP:了解です!では共有できましたね

紺野 清二:「なるほど・・・そちらでも源常医院の話が出ましたか。でしたら次に話を伺うとしたら源常医院でしょうか?」

鬼灯 千尋:「源常医院…びっくりするほどきれいな人…色々関係ありそうだね」

鬼灯 千尋:「僕は医院が気になるかなぁ。ここまで話が出ると」

観月 静流:「びっくりするほど綺麗……か」(ふと例の少女の事が過ります)

紺野 清二:「私もそうですね。他に探す当てもありませんし・・・」

リル・アラバスター:「大家サンの言ってた羽広サンが怪しいから、源常病院を調べた方が良さそうだね」

アベル=クィンズロウ:「俺もそう思うな…図書館とかで過去の新聞調べて、何か関係ありそうなこと見つけるって手もあるが、確実じゃないし」

紺野 清二:「観月さんがお会いしたのはとても綺麗な少女ということでしたが・・・もしかすると関係があるかもしれませんね。」

アベル=クィンズロウ:「つっても、今日行くか?もう夕方だけど…」

観月 静流:「俺も神父さんと同じ事を考えていた。その医者が何時まで受け付けをやっているかにもよるな」

紺野 清二:「日を改めた方が良いかと思いますが・・・。私は一度警察の方とも話をしたいですね。向こうも何か調べているようですし」
鬼灯 千尋:「医院は明日にして、今日はいったん警察と情報共有する方がいいかもしれないね

リル・アラバスター:「そうだね、夕方って診察やってないところとかあるし」

アベル=クィンズロウ:「だな。んじゃ、今日は警察署よって情報共有してから帰るか。」

紺野 清二:「ここで立ち話もなんですしね。」警察まで戻りますー

リル・アラバスター:リルも戻りますー

KP:了解ですー!

KP:========================

KP:==================

KP:==========

KP:では警察署。情報共有で少々話し込んでましたので、現在時刻は16時20分とします

源常 悠切:「ん?あ、おかえりー。どうだった?」 源常が出迎えてくれます

源常 悠切:「こっちは情報手に入ったよ」

観月 静流:「……散々だった」(大家さんの事を引きずってます)
源常 悠切:「ありゃ、大丈夫かい?なんか僕が想像してたダメージと違う方向にダメージ受けてそうなんだけど」

鬼灯 千尋:「こっちも情報合ったよ」

鬼灯 千尋:観月さんをよしよししてます(出来るかわからないけど身長的に

源常 悠切:「お、それは僥倖僥倖。んじゃ、さっそく情報開示し合おうか。」

観月 静流:「……(´・ω・`)」(頭を下げて撫でてもらってます)

アベル=クィンズロウ:「(あれが良くて俺のにおい嗅ぎはアウトなのか…)」
紺野 清二:「ええ、こちらの情報を提供しますのでそちらもお願いします。」あくまでお願いされて協力してるしフェアを求める態度かなー

リル・アラバスター:「(うん、アウト)」キッパリ

源常 悠切:あ、情報共有はかくしかでおkですよ。源常の情報は今開示しますね

源常 悠切:了解です

アベル=クィンズロウ:「(´・ω・`)」

紺野 清二:ではかくしかでー!
リル・アラバスター:「アベルっちー、情報共有しますよ〜?」

源常 悠切:源常の持ってきた情報は、源常医院に関しては同じ情報ですね。あと、行方不明者たちが集まっていたアジトについてもです。ただし、正確な場所については明日のお昼ごろまで待ってほしいそうです

源常 悠切:あ、羽広に関してですが、フルネームは羽広桜梨(はびろ おうり)というそうです
鬼灯 千尋:「ふむ。なら明日は朝に病院行った後、そのアジトに行く感じになるのかな?」

リル・アラバスター:「羽広桜梨サンか…」源常さんの情報をメモる

観月 静流:「……なぁ、俺の思い過ごしならいいんだが、あんたの苗字と一緒だな、その医院の名前」(何となく気になってたので質問してしまいました)

源常 悠切:「…ああ、そのことね。その医院、僕の弟がやってるんだ」 急に真顔になりながら

観月 静流:「そうなのか…」

鬼灯 千尋:(何となく幼馴染の家の関係とにてるのかなぁと二人を見守ってます

源常 悠切:「……まあ、僕もあまりあいつのこと知らないけどさ」

観月 静流:「…気に障ったのなら謝る」(ちょっと心配してます)

源常 悠切:「いや、こっちこそごめん。気にしないで」

源常 悠切:「…それじゃあ、また明日。ケガとかしないように気を付けてね」

紺野 清二:「そうでしたか。明日医院に伺おうと思うのですが、ご存じの限りで弟さんはどういった方か教えていただくことはできますか。」こんなん聞くしかないわ・・・

紺野 清二:すいません後出しになった・・・

源常 悠切:「・・・・・・・・知らない」

源常 悠切:「もう、ずっと会ってないから」

鬼灯 千尋:ん~…心理学したら怪しまれるかなぁ…

紺野 清二:「そうでしたか・・・不躾をお許しください」ここにもNPCの闇が・・・

源常 悠切:「でも・・・・そうだね。あいつが変わっていないなら」

観月 静流:「…明日、行けば分かる。話はその時に本人から直接きけばいいさ…」

観月 静流:聞けば

観月 静流:誤字

源常 悠切:「……誰かを傷つけるような奴じゃないよ」

リル・アラバスター:心理学はやめときます(チキン

源常 悠切:心理学おkですよ(あやしまれないとは言ってない

紺野 清二:今回は紺野は大丈夫です!これだけ聞ければ十分なので!

鬼灯 千尋:怖いのでやめときます。。w

アベル=クィンズロウ:「悠切、お前は…」

紺野 清二:「わかりました。そのお言葉だけで十分です。」

源常 悠切:「…じゃあね、ばいばい」 そのまま立ち去ります
源常 悠切:了解です!

観月 静流:「……」(源常さんを心配そうに見ている)

アベル=クィンズロウ:「・・・おう、また明日」
リル・アラバスター:「……。」色々ありすぎて心配になってきた
鬼灯 千尋:「…」(源常さんを少し気にしてる

アベル=クィンズロウ:「さーてっ、帰るかぁ。お前ら、家まで送ってくから車のってけ」 といいながら車までぐいぐい押していきます

鬼灯 千尋:「あ、そうだ。またみんなで集まるのなんだし。今日はみんなうちに泊まるかい?」

アベル=クィンズロウ:「へ?もしかして俺もか?」

観月 静流:「今日は野菜炒めとオムライスにするぞ。材料をお前の家の冷蔵庫に入れたままだ」

鬼灯 千尋:「うん。アベルさんさえよければ」

鬼灯 千尋:「うち広くてね。少しばかり寂しいんだ」冗談っぽく

リル・アラバスター:「静流っちのオムライス食べたーい」普通に車に乗る

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・」

観月 静流:「三十路のいい大人が寂しいとか気持ち悪いな…(((」

アベル=クィンズロウ:「あー・・・わりぃけど、遠慮しておくわ。いろいろ帰国のための準備とかあるからさ」

紺野 清二:「ああ、久しぶりにそういうのもいいですね。ですが泊まりは申し訳ありません・・・。今日は一日空けましたし、いつ誰が教会に尋ねてくるかわかりませんので・・・。」紺野は付き合い悪いわほんとごめんなさい

鬼灯 千尋:「そっか。ううん、二人とも気にしないで!あと、シズ?僕まだ手前だからね??」
観月 静流:「さて、帰るか」(車に乗り込みます)

アベル=クィンズロウ:「老けるのはあっという間だぞー。俺もだんだん太りやすくなってきたし…甘いもの…」 しょんぼりしながら運転席へ

鬼灯 千尋:「黒糖は太りにくいよ?和菓子は甘さ控えているのが多いからね」

リル・アラバスター:「三十路はまだまだピチピチだからね!」ポジティブ

鬼灯 千尋:「リル君うれしいこと言ってくれるね~」(乗り込んでなでなで)

観月 静流:「肉ならささみ食え」

観月 静流:「アベル、ヒロの家に寄るついでに飯食ってくか?低カロリーにしとくぞ((」

リル・アラバスター:「えっへへぇ〜」嬉しくて気持ち悪いほど笑顔

アベル=クィンズロウ:「・・・んじゃ、せっかくだし飯だけ食べてくわ。サンキュー」

観月 静流:「ああ、沢山食ってけよ」
リル・アラバスター:「今夜は賑やかになるねー」
鬼灯 千尋:「にぎやかだと楽しいからね。よぉし、僕も料理をふるまおうかな!」

リル・アラバスター:「ボク沢山手伝うからデザート欲しいな〜」ちゃっかり

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・」

アベル=クィンズロウ:「・・・そーだな。デザート楽しみだな」

観月 静流:「……お前らは台所に入るな…変な材料入れられたら困る」(失礼

鬼灯 千尋:「僕一応自炊してるからね…?あ、デザートはうちに和菓子があるよ」
KP:=====================

KP:===============

KP:=========

KP:========

KP:−日常−
KP:前回渡し忘れた情報があるのですが、源常医院の医師の名前です。「源常 響丸」というそうです

KP:悠切は口ではその名前を言いませんでしたが、収集した情報の資料に載っていました。

紺野 清二:りょーかいです!
KP:さて、では再開していきますね。次の日の朝…といきたいところなのですが、その前に清二さんが教会に帰ったところから始めていきたいと思います

紺野 清二:おお??はい!!\(^o^)/

KP:清二さんは鬼灯さん家で夕ご飯を食べず、そのまままっすぐ帰ったって感じでしょうか?

紺野 清二:んーこの間夕食のやりとりしてないですしそういうことにします・・・!
KP:了解です!では清二さんが教会に帰った時刻は17時10分とします

KP:あなたが教会に帰宅すると、教会の扉の前に見覚えのある少年が立っているのが見えました。あなたの教会によく来る少年ですね

少年:「うーん…先生帰ってこねぇなぁ。そんな大事なことじゃないし、もう帰るかな…」

紺野 清二:おおー名前もわかりますか?声かけたいです
少年:名前…では白鶯鏡弥(はくおう きょうや)でお願いします(今考えたました( ˘ω˘ )

紺野 清二:「おや、鏡弥くんですね。もしかして待たせてしまいましたか?」りょうかいですww

少年:「あ、先生おかえりー!いや、俺が今日ちょい珍しいもの見たから話そうと思って勝手に来ただけだから気にしないでくださいよ」

紺野 清二:「今日は長く留守にしてすみません。珍しいことですか?私も興味がありますね。よければ話していきませんか。」聞きたいぞ少年!

少年:「お、先生食いつきがいいねー!それでこそ先生だ。珍しいものっていうのはネズミなんだ。まあ、これだけじゃ対して珍しくもないけど、その顔がまた変わっててさぁ」

少年:「ふふふ、先生、なんだと思う?」 もったいぶるかのように
紺野 清二:「ふふふさてなんでしょうか。まさかどこかの夢の国のネズミなんてオチじゃあありませんよね」知りたいけどww

少年:「実はな、その顔……まるで人間の顔だったんだよ!」

紺野 清二:ちくしょう!!

少年:( ˘ω˘ )
少年:「これはすげぇ!と思って捕まえようとしたらかまれてさ。痛がってる間に逃げられたし…もう一回見つけたら絶対捕まえて、新種のネズミとして俺の名前付けるんだー!」

紺野 清二:「ほお、人の顔ですって。人面犬ではなく人面鼠ですか、おもしろいですがどこで見たんです?大きさは?何かしゃべりました?」興味津々質問攻め('ω')

少年:「えーっと、どこだったかなー?どっかの住宅街らへんだったと思うけど…大きさは普通のネズミだったぜ、しゃべりもしなかったなー」

紺野 清二:「なるほど町のネズミというわけですか。・・・鏡弥君、噛まれたんですか?ちょっと傷口を見せてください。」傷口見たいです・・・

少年:「あ、医者にはきちんといったから心配しないでくれよ、先生。にしても、流石先生はノリがいいなー、かまれた歯形が明らか人間じゃないのに、見てくれたお医者さんは人面ネズミのこと信じてくんなかったからなー!」 傷口はガーゼ等で見えませんね

紺野 清二:「そうでしたか、ならいいのですが・・・。どんな病気を持っているかわかりませんからね。ちなみにどちらのお医者様に見てもらったんでしょう?」

紺野 清二:傷口見たい・・・
少年:「しばらく経過を見るってさ。ネズミの病気は大体は人から人にはうつんないって聞いたことあるし。見てくれた先生は響丸っていう先生だよ」

紺野 清二:ううん!!!
少年:「あそこの先生、結構お人よしだから専門じゃなくても見てくれるんだ。仏頂面だけど、からかうと面白いし」

少年:「まあ先生も気をつけてな。なんか最近ネズミ増えてるみたいだし。たまたま見た新聞になんかそんな感じのこと書いてあった気が」

紺野 清二:「新聞ですか、見てみましょう。響丸先生というと源常医院の先生ですね。あまり人には言わないのですが、私もそういう話には興味があって、ちょっと傷口を見せてもらえませんか?」ちょっと心配なんだわさー

少年:「んー…まあ、話聞いてくれたし、先生ならいいかな。」 といってガーゼを取ってくれます

紺野 清二:ありがとう少年・・・
少年:傷の状態ですが、見ていて痛々しい傷です。少年の言った通り、ネズミサイズの人間がかみついたような跡ですね

少年:歯形の大きさ的にそんな感じ、ということです

少年:「って、もうこんな時間か!早く帰って夕ご飯の準備しないと京丸にーちゃんに怒られる。なんでか茶しかいれないんだよなー…」

紺野 清二:「これは痛々しいですね・・・確かに歯型は人間のようですね・・・ありがとう鏡弥君。」一応なんかあったときのためにと少年に連絡先渡しときます・・・

少年:連絡先了解です!
紺野 清二:では少年見送って教会に戻るかと・・・!

少年:「へへ、いーってことよ!先生と俺の仲だかんなー!じゃーな、先生!!」

紺野 清二:「気を付けて帰るのですよ。」見送ってから戻りますー

紺野 清二:これは合流したときにみんなに話さないとなーとか思ってる感じで・・・

少年:了解です!ではここで一日目(シナリオ内で)切り上げる感じでおkでしょうか?何かしたいことなければ二日目にいきます

紺野 清二:一応新聞調べる時間とか夜あります??
紺野 清二:翌日他の方にも調べてもらう形になると思いますが・・・!

少年:んー、今日明日の新聞ではないので…幸運と図書館の組み合わせロール成功でおkとします

少年:あ、情報をメール等で伝え合うのありですよ

紺野 清二:あ、ではとりあえずかくかくしかじかをメールで伝えますー!

鬼灯 千尋:メールで聞いたということで、私も組み合わせロールしていいですか?

紺野 清二:組み合わせロール初めてなのですがまず幸運ふって、次に図書館ふったらいいです??

少年:了解です!鬼灯さんもいいですよ!組み合わせロールのやり方は今説明しますねー!
少年:cbrb(,) というコマンドを使うのですが、具体的に言うと…

少年:cbrb(70,70) 図書館、幸運

Cthulhu : (1d100<=70,70) → 23[成功,成功] → 成功

紺野 清二:なるほど!

リル・アラバスター:リルもやっても良いでしょうか?(今更

少年:といった感じになります

少年:いいですよー

鬼灯 千尋:cbrb(85,80)幸運,図書館

鬼灯 千尋:間違えたw

少年:あるある( ˘ω˘ )

観月 静流:あれ、これ観月も振ってもよろしいんでしょうか????

少年:いいですよー

少年:全員情報共有したので、皆さんチャレンジしておkですよー

少年:ダイス本番(?)はこちらでお願いします( ˘ω˘ )
鬼灯 千尋:cbrb(80,85) 図書館,幸運

Cthulhu : (1d100<=80,85) → 89[失敗,失敗] → 失敗

鬼灯 千尋:wwwww
失敗したwwwww

鬼灯 千尋:あとは託した!

少年:ファンブルじゃなければセーフですよ( ˘ω˘ )

紺野 清二:cbrb(60,80) 図書館,幸運

Cthulhu : (1d100<=60,80) → 42[成功,成功] → 成功
紺野 清二:成功した!

リル・アラバスター:cbrd(40,70) 図書館,幸運

少年:清二さん成功ですね。少々お待ちください

鬼灯 千尋:とにかく紺野さんの成功がありがたい

リル・アラバスター:cbrb(40,70) 図書館,幸運

Cthulhu : (1d100<=40,70) → 24[成功,成功] → 成功

紺野 清二:よかった!!きっと教会のラウンジにあったんや

鬼灯 千尋:リル君!!!!

紺野 清二:おおー

観月 静流:cbrb(25,60) 図書館、幸運

Cthulhu : (1d100<=25,60) → 17[成功,成功] → 成功

鬼灯 千尋:鬼灯だけ失敗かw

少年:では成功者。メモにある新聞情報の情報を見つけることができました
紺野 清二:りょうかいです!この人今どうしてるんだろうな・・・。鬼灯さんには夕飯組で共有できる感じです・・・??

少年:共有おkですよ!

鬼灯 千尋:ならご飯準備してる途中で連絡きて、その間に調べてもらって教えてもらった感じかな?

鬼灯 千尋:よしよし、情報共有できてよかった…

紺野 清二:よかった、ありがとうございます!!紺野がこの日やりたいことはこのくらいですかね・・・

少年:あ、アベルも夕飯組だった。共有してもらったってことでもおkですか?
紺野 清二:いいとも・・・!!

少年:了解ですー!では他にしたいことなければ次の日に行きたいのですが、おkでしょうか?

紺野 清二:おっけーです!お願いしますー!
リル・アラバスター:大丈夫です!

少年:次の日は何時にどこ集合しますか?
観月 静流:警察署でしょうか?

紺野 清二:警察署ですかねー9:00とかですかね・・・?

アベル=クィンズロウ:では午前9時に警察署に集合ということでよいでしょうか?

鬼灯 千尋:おkです!
リル・アラバスター:お願いします!
観月 静流:お願いしますー

紺野 清二:おけです!お願いしますー!

アベル=クィンズロウ:了解です

少年:==========================================

少年:シークレットダイス
少年:さて、合流する前に清二さん、CON×5を振ってください

紺野 清二:いえーい!おっけーです!

紺野 清二:ccb<=50 CON10*5

Cthulhu : (1D100<=50) → 57 → 失敗

紺野 清二:失敗した!

少年:失敗ですね。少々お待ちください

少年:これはオープンにするか。では清二さん、朝起きたあなたは風邪のような症状が自身の体に出ていることがわかります。微熱や頭痛、倦怠感等ですね

紺野 清二:なるほどー見た目に異常などはありますかー?」

少年:見た目に異常はありませんね

紺野 清二:りょうかいです!パブロン飲んで警察署行きます!

少年:あ、んと、少々行動するのが辛いと感じるくらいです。この症状が出ている間は技能全部ー5%で判定してください
紺野 清二:おおお・・・そこまでですか・・・とりあえずみなさんと顔を合わせたいと思います。

少年:パブロン飲んで警察署了解です!

アベル=クィンズロウ:=================================
アベル=クィンズロウ:では警察署。あなたたちが署内に入ると、紫莉が出迎えてくれます

汐月 紫莉:「あ、皆さんおはようございます!先輩ならアジトの調査でいませんよ」

鬼灯 千尋:合流した時点で紺野さんの状態が何となくおかしいなと気づけますか?

紺野 清二:「アジトですか・・・」マスクしてだるそーにしてますー

汐月 紫莉:わかりますね

鬼灯 千尋:「清二くん…大丈夫かい?風邪…?」

汐月 紫莉:「はい、私と検察官の方だと危ないかも、とのことで」

アベル=クィンズロウ:「おいおい、大丈夫か?」 清二さんに向かって

紺野 清二:「あ、ええ・・・今朝起きたら・・・。微熱やら頭痛やらで・・・。ついでに源常医院で診てもらうのもありかもしれませんね・・・。」

観月 静流:「内科だしな、そこ」
汐月 紫莉:「わわわ、だ、大丈夫ですか!?無理しちゃだめですよ」

リル・アラバスター:「紺野サン無理しないでねー」

紺野 清二:「お気遣いありがとうございます。今日は昨日のようにあちこち移動はしにくそうですね・・・。今日は行先が病院ですし・・・ついでに診察でもうけてみましょうか」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・風邪…ね。そうだな、医院に入る口実にもなる」

鬼灯 千尋:あ、とても今更なんですが…。行方不明者全員源常医院に通ってたかとか知ってますかね…?
アベル=クィンズロウ:「と、いうか。全員で医院行くのか?」

アベル=クィンズロウ:何人かは通っていたことが分かっています

鬼灯 千尋:ありがとうございます!

観月 静流:「俺は行く。途中で神父さん倒れても運べるし、何よりそこの看護師について確認しておきたい事がある」

紺野 清二:「私は幸いかこの風邪で医院に行く口実になりますし、行きたいですね。」

鬼灯 千尋:「僕も何となく気になるからね」

観月 静流:「…」

観月 静流:ミスった

リル・アラバスター:「ボクも行くー」

観月 静流:「…というか、他に調べる所があるのか?」

アベル=クィンズロウ:「いや、紺野さんともう一人までならわかるんだが、流石に付き添い4人はどうなんだ・・・?」

アベル=クィンズロウ:「まあ、何かあったときのために車で待機、ってのもアリだがな」

鬼灯 千尋:これ幸運かなんかで知り合い入院してるとかできませんかねw((

リル・アラバスター:リルは対象外になりそう((海外

紺野 清二:「確かに見舞いならいざ知らず大人の風邪に付き添いが大勢は不自然ですし・・・待機もありでしょうね・・・」ちくしょう私が元気なら聞き込みに行ってたのに!!

鬼灯 千尋:リル君はもう一人の知り合いがそこの病院で研修やってるとか…?

少年:そうですね…リルさんと清二さん以外の幸運成功でおkとします

鬼灯 千尋:一か八か振ってみます

観月 静流:じゃあ振っていいですか?

リル・アラバスター:がんばれー(応援

鬼灯 千尋:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗

KP:少年でかいからKPになります( ˘ω˘ )

KP:おkですよー
観月 静流:ccb<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功

観月 静流:っしゃ!!

鬼灯 千尋:だめでしたw友人も異物への対抗か((

紺野 清二:www

リル・アラバスター:www

鬼灯 千尋:シズさん!!!ありがとう!!!言い出しっぺはだめだったよ!!

KP:観月さん成功ですね

KP:友人は異物だった・・・?

観月 静流:職場の同僚が入院してる感じでしょうかね?

観月 静流:食当たりとかで(

鬼灯 千尋:みんな異物に強い

リル・アラバスター:食中りw

KP:いえ、ちょうどいいNPCがいるので、その子と知り合い、ということにしてもらってもおkですか?

観月 静流:了解です、どういった子でしょうか?

虎杖 浦雅:こういった子ですね。冬咲市の図書館司書です。今日の朝から入院しているそうです

観月 静流:(一番本読まなさそうな人間だから共通点が思い浮かばない…(白目)

虎杖 浦雅:ひったくりにあったところを観月さんに助けられてなんだかんだ懐いてる、という感じはどうでしょうか?

観月 静流:観月強いww了解です!

紺野 清二:病院入る組と車で待機組です??

虎杖 浦雅:ですね。病院入る組は観月さんと清二さんとあともう一人でしょうか?

KP:アベルは人数が少ない方に行きますよ

鬼灯 千尋:病院ならリルさんが情報集めやすいですかね?

鬼灯 千尋:だとしたら、鬼灯が待機組に行きます~

リル・アラバスター:だ、大丈夫カナー…

KP:では医院組は観月さん・清二さん・リルさん。待機組は鬼灯さん・アベルでおkでしょうか?

観月 静流:おけです!

紺野 清二:私はおっけーです、あ、ちなみに鼠の大量発生のことで警察から聞けることはありますかー??

リル・アラバスター:おkですー!(やっと本業
鬼灯 千尋:おkです!

汐月 紫莉:「ネズミ、ですか?うーん、先輩がそんなこと言っていたような…すみません、私にははっきりわかるまで教えてもらえないので。」

KP:といったことを教えてくれますね

KP:では医院のシーンに移りますね

紺野 清二:はーい!

アベル=クィンズロウ:==========================================

アベル=クィンズロウ:では源常医院。あなたたちは入ると美しい看護師さんに出迎えられます
アベル=クィンズロウ:あ、時刻は9時30分とします

羽広 桜梨:「おはようございます。初診の方ですか?」

紺野 清二:「はい。今朝から微熱と頭痛が・・・あと体がだるいですね。」あら天使!

KP:桜梨のコマ貼りましたー

羽広 桜梨:「それはお辛かったでしょう…ではこちらの紙に症状等お書きください」

観月 静流:観月はこの人に見覚えありますか?

羽広 桜梨:「・・・えっと、そちらのお二人は・・・?」

観月 静流:「俺は付き添いだ」

リル・アラバスター:「ボクも付き添いですー」

羽広 桜梨:(あれ、観月さんはお見舞いでは・・・?

観月 静流:あ、さっきの子が入院してることは知ってますか?

紺野 清二:もろもろ紙書いて渡しますー熱も測るのかなー

羽広 桜梨:あ、しってますよー

羽広 桜梨:桜梨の顔ですが、顔を見た人全員アイデアお願いします

観月 静流:「あと、ついでに知り合いの見舞いに来た」

紺野 清二:ccb<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗

紺野 清二:それどころじゃなかった感

観月 静流:ccb<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 92 → 失敗

観月 静流:wwwwwwwwwwww
リル・アラバスター:ccb<=50 アイディア

Cthulhu : (1D100<=50) → 76 → 失敗
KP:おそろいやん(震え声

KP:おう、まじか
リル・アラバスター:おそろいでした(

観月 静流:90で高いのに外しやがった

紺野 清二:みんなはずしたww

羽広 桜梨:ではなんか見た時あるようなー?ぐらいですね( ˘ω˘ )

羽広 桜梨:「えっと、知り合いというと…今は一人しか入院していませんし、虎杖浦雅(いたどり うらやす)さんのお見舞いですか?」

観月 静流:「ああ、ソイツだ。(ソイツしかいないのか…)」

羽広 桜梨:そうこうしている間に清二さんの診察の番が回ってきますね。医師の顔見せできたら、本日は終わりとしましょう

紺野 清二:じゃあ診察室入りますー

紺野 清二:リルさんもかな・・・!

羽広 桜梨:「わかりました。観月さんは手続き終わり次第呼びますので、少々お待ちください。リルさんは清二さんの診察終わるの待ってって大丈夫ですよ。」

羽広 桜梨:あ、一緒に入るのおkです>リルさん

観月 静流:「分かった」(待合室の椅子に座ります)
羽広 桜梨:では、清二さんとリルさん。あなたたちが診察室へ入ると、仏頂面だが源常悠切とそっくりな顔の男と対面します

源常 響丸:「…はじめまして。本日はどうされましたか」

【メイン組】

源常 響丸:さて、前回は響丸が症状を聞いたところからでしたね

KP:っと、その前にリルさん、清二さん、観月さんは知識ロールお願いします。前回アイデアの前に振ってもらう予定だったのに忘れてました(´・ω・`)申し訳ない

紺野 清二:知識ですね!はーい!

リル・アラバスター:了解ですー

紺野 清二:ccb<=80 知識

Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功

観月 静流:了解です

観月 静流:ccb<=60 知識

Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:!?

紺野 清二:ええぞ!

リル・アラバスター:ccb<=80 知識

Cthulhu : (1D100<=80) → 37 → 成功
KP:え、えっと、ではまずは成功情報からいきますね
KP:成功者。あなたは羽広という苗字に覚えがあります。そんな名字の日本女優が世界的に有名な俳優と結婚した、といったことですね。

KP:そしてクリティカル。あなたはその夫婦の間にとても美しい子供が二人いることも知っています。

KP:…そのうちの一人、羽広切国という21歳の男が半年前から行方不明になっているということも

羽広 切国:容姿はこんな感じですね。おそらく創作するために新聞等にも載っていたのでしょう。APPは18です

KP:さて、ではさっきの続きからはじめますね
紺野 清二:はーい、紺野はくしかじかで今朝から具合が悪いのと、関係ないかと思いながらも、鼠に噛まれた男の子と接触してたこと伝えますかね・・・

紺野 清二:鼠って菌持ってるとか言いますし・・・

源常 響丸:「!鼠、か…」

紺野 清二:「ええ・・・何やら人面鼠に噛まれたってその子は言っていましたね・・・。傷口をちょっと見せてもらったりしていたので、何か妙な病気が移ってなければいいのですが・・・。」

源常 響丸:「人面ネズミ…ふむ、そうだな、下手をすると人に移るものかもしれない。できれば入院を勧める。こちらで経過も確認したいからな」
源常 響丸:「・・・できることならそちらの方も入院してくださると助かる。感染してる可能性もあるからな」 リルさんに対して

紺野 清二:「な・・・入院ですか・・・。人面鼠のこと信じてもらえるようですが・・・何かご存じで・・・?」

源常 響丸:「ああ、いや。人面ネズミのことは半信半疑なんだが…」
リル・アラバスター:「…入院どうこうの前に人面ネズミに関する事、教えてほしいです」

紺野 清二:「・・・そうですね・・・それとなんの病気を疑われているのかも教えていただかねば・・・いきなり入院と言われて承諾はちょっと・・・」

源常 響丸:「人面ネズミにかまれた、というものが他にいるのでね。俺が知ってるのはそれだけだ」

源常 響丸:「レプトスピラ症等も考えられるが、いかんせんネズミは病原菌の塊だからな。入院が難しいなら血液検査の後、点滴だけでも打って行ってくれ」

紺野 清二:「・・・そう言った方は多いのでしょうか・・・。噛まれた方の病状は今どうなっていますか・・・?」

紺野 清二:「それによっては考えねばなりませんね・・・」
源常 響丸:「・・・鼻血が出たり、幻聴を聞いたりだな」

リル・アラバスター:(似た様な症状に覚えはないか思い出すことは出来ますか?)

KP:では医学成功で思い出せることとします

リル・アラバスター:医学でダイス振らせていただきます

KP:おkです(`・ω・´)

紺野 清二:紺野もレプトスピラ症でそんな症状あったか気になるんですが医学ですよね・・・(´▽`)

リル・アラバスター:ccb<=50 医学

Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗

KP:では分かりません(´・ω・`)

紺野 清二:紺野もダメ元で振りたいのですが医学でしょうか・・・(´・ω・`)

KP:おkですよー
紺野 清二:ccb<=5 医学初期値!

Cthulhu : (1D100<=5) → 91 → 失敗

紺野 清二:全然わかんなかったっぽい

KP:( ˘ω˘ )

KP:清二さんはさっぱどわかんねでした( ˘ω˘ )

紺野 清二:出目に出るさっぱり感
KP:あ、今更なのですが、この医院は二階建てで二階に入院病室等がある感じです

紺野 清二:「感染症にそんな症状ありましたっけ・・・さっぱりですが・・・でも幻聴はさすがに聞き馴染みないですね・・・。」
源常 響丸:「その患者はネズミにかまれて4日程たっているからな。症状が悪化しているのだろう」

リル・アラバスター:「ボクも幻聴はなあ…血液感染の可能性もありますか?」

源常 響丸:「・・・すまん、感染経路などははっきりしていない。」

源常 響丸:「・・・さて。入院しないのならさっきも言った通り血液検査の後、点滴をしてもらいたいのだが。どうする?」

リル・アラバスター:「うーん…ボク点滴かな?もうちょっとしたらイギリスに帰らなきゃいけないし」

源常 響丸:「了解した。清二さんはどうする?」

紺野 清二:「まだ決めかねています・・・入院してしまうと色々都合が悪いので・・・。一つお伺いしたいのですが昨日鼠に噛まれた少年が診察に来たと思うのですが、彼も入院すべきでは・・・?」

源常 響丸:「ん、あいつか。もちろん入院を勧めたんだがな、聞く耳持たなくって…こんなことがあったからな、多少無理してでも入院させる。」

紺野 清二:「・・・そうですか・・・どちらかというと噛まれた彼の方が心配でして。・・・リズさんはどうします?」
リル・アラバスター:「ボクは点滴にしてもらうよ紺野サン…よくわかんない感染症だけど、予防できればいいかな…」不安

紺野 清二:「そうですね、私も今日すぐ入院は難しいので、今日は点滴で様子を見たいと思います・・・明日何かあれば来ることにしましょう」

源常 響丸:「わかった。ではこちらへ」 と案内され、血液検査の後、点滴のための病室に案内されますね
源常 響丸:病室は観月さんたちのいない部屋ですね。何部屋かあるようです

紺野 清二:普通の病室?検査室?ですかね、目星でわかることとかありますか・・・??

源常 響丸:・・・さて、点滴が終わり、しばらく安静にと言われ安静にしていますが、中々案内のものが来ませんね。何か行動しますか?

リル・アラバスター:可能であれば目星で病室内を調べたいです

紺野 清二:私も部屋全体に目星を・・・!

源常 響丸:目星どうぞ

紺野 清二:ccb<=40 目星

Cthulhu : (1D100<=40) → 14 → 成功

リル・アラバスター:ccb<=45 目星

Cthulhu : (1D100<=45) → 47 → 失敗

源常 響丸:目星成功者。窓に鉄格子があることと、この部屋の扉の鍵は外カギであることに気が付きます

紺野 清二:誰か呼ぶために部屋から出ようとします(´ω`)
源常 響丸:ではドアに手をかけ、開けようとしましたが開きませんね。鍵がかかっているようです

リル・アラバスター:紺野さんの行動に頭上に?浮かべてます

紺野 清二:「やられた。」
紺野 清二:「鍵かかってますね。」

リル・アラバスター:「え、マジなの紺野サン」焦る

紺野 清二:「これ外鍵ですね。完全に危険物扱いということでしょうか・・・。」ドアに聞き耳したいですー

リル・アラバスター:(今更すぎますが、点滴は薬学で調べられますか?)

源常 響丸:聞き耳・薬学おkです

紺野 清二:はーい!
紺野 清二:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 60 → 成功

リル・アラバスター:ありがとうございます

紺野 清二:ぴったり!w

リル・アラバスター:ccb<=31 薬学

Cthulhu : (1D100<=31) → 84 → 失敗
源常 響丸:いちたりた!ですね

リル・アラバスター:(白目

紺野 清二:黒目戻ってきて・・・!

源常 響丸:薬学失敗はイギリスで扱ってるものと若干違ったとかかな?

【観月サイド】

KP:=======================

KP:===================

KP:===============

KP:============

羽広 桜梨:では観月さん、あなたは桜梨に面会の手続きが済んだと言われ、入院病室に案内されます
観月 静流:「ここか…」(病室入ります

虎杖 浦雅:「あ!観月にーちゃんだー!どうしてここにいることがわかったんだ?」 観月さんには浦雅の兄から連絡があった、としてください

観月 静流:「お前の兄貴から連絡貰って顔見に来た、具合はどうだ?」(コアラのマーチを見舞いの品としてあげます

虎杖 浦雅:「なるほど、心配性だなー。わ!サンキュー観月にーちゃん!」

観月 静流:「…元気そうだが、何で入院しているんだ?」(近くの椅子に腰かけます

虎杖 浦雅:「ん?蜂にいちゃんから聞いてないんだ。んーと、原因は多分ネズミに噛まれたことかな」

観月 静流:(……ここでも鼠、か…)

観月 静流:「いつ噛まれた?」

虎杖 浦雅:「昨日の夕方ごろだったかな。それに、なんかあの鼠・・・」 とまで言って言いよどんでますね

観月 静流:「なんだ、人の顔でもしていたのか?」(さりげなく尋ねます

虎杖 浦雅:「!そ、そう!人の顔だった!!なんでわかったの、観月にーちゃん」

虎杖 浦雅:(口調が21歳じゃない( ˘ω˘ )

観月 静流:「昨日、そんな話を聞いてな…。鼠に噛まれて入院って事は、何かあ悪い物でも感染されたのか?」

虎杖 浦雅:「他にもかまれた人いるのかな…。うーん、熱あって頭痛あるぐらいかな」

虎杖 浦雅:「・・・・・・気のせい、かもしれないんだけど」

観月 静流:「?」

虎杖 浦雅:「なんか、その人面鼠の顔・・・・知り合いに似てる気がして」

観月 静流:「知り合い?」

虎杖 浦雅:「・・・うん、いや、きっと気のせいだよ。最近そいつの顔見てないから勘違いしたんだと思う」

観月 静流:「ソイツ、俺も知っている奴か?」(これ信用で振って聞けるんでしょうか?

虎杖 浦雅:「観月にーちゃんは知らないと思うなぁ」  信用で名前なら聞けますね。信用どうぞ。信用に+10%して下さい

観月 静流:了解ですー

観月 静流:ccb<=80+10 信用

Cthulhu : (1D100<=80) → 100 → 致命的失敗
KP:( ˘ω˘ )

虎杖 浦雅:えーっと、で、ではw話を聞き出そうとして観月さんは少し前に出ました

観月 静流:これAPP(威圧)のパターンや

虎杖 浦雅:が、突然窓が割れ、観月さんの元にスズメが突撃してきたためびっくりして転んでしまいます。浦雅を巻き込みながら( ˘ω˘ )1d3のダメージどうぞ!

スズメ:「ちゅちゅちゅちゅん!!!!(迫真)」

観月 静流:「ぅおッ⁉」

観月 静流:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

虎杖 浦雅:1d3 とばっちり( ˘ω˘ )

Cthulhu : (1D3) → 1

観月 静流:「大丈夫か…⁉」(顔を突かれてい痛みに顔をしかめてます

虎杖 浦雅:「!?」 頭ごっつんこしたかな

スズメ:「ちゅんちゅん」 満足したのか窓から飛び去って行く

スズメ:あ、HPから−3しておいてください

観月 静流:「……酷い目に遭った…」(HP 11/14

虎杖 浦雅:「だ、大丈夫…。兄ちゃんのがダメージでかそうだけど、大丈夫?」

観月 静流:「大丈夫だ……あとで診察でも受けてくる。ここは医者だし…」(顔を押さえてます

虎杖 浦雅:んー・・・では、ここで幸運お願いします

観月 静流:はいー

観月 静流:ccb<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功

虎杖 浦雅:では観月さん、スズメを見たときに目に入ったのでしょう。窓枠に鉄格子がつけられていることに気づきます。

羽広 桜梨:「す、すごい音がしましたが、どうしました!?」 病室に入ってくる

観月 静流:「…? 何で鉄格子があるんだ? 動物園じゃあるまいし……」(怪
訝な表情

羽広 桜梨:「窓が割れてる…あ、ええっと、昔落ちかけた人がいるので…でも、全部の病室につけられたのはここ数日なんですよね」

観月 静流:「ああ、スズメが急に突っ込んできた」(傷の具合を見ようと鏡を探してます

観月 静流:「ところで、何故鉄格子が取り付けてあるんだ? しかも全ての病室に」(桜梨さんに対して

虎杖 浦雅:「昔落ちかけた人がいるから、って桜梨ねーちゃんが言ってたよ」

羽広 桜梨:「スズメが…いったいなぜ」
羽広 桜梨:「すべての病室につけているのは、事故を防ぐため。・・・と先生はおっしゃっていましたが、それならもっと早くすると思うんですよね…」

観月 静流:「そうか、二度言わせてすまない。ただのスズメにしては窓を突き破って来る突進力には驚いた…」

観月 静流:「事故、か……ここは二階だしな。確かに早々に取り付けてもおかしくはないな」(窓の外には何か見えますか?

羽広 桜梨:「家、気にしないでください。窓を突き破るスズメ…今までそんなことなかったんですが、次からは対策をしておきますね。・・・あの、面会時間はまだあるのですが、部屋を片付けなければいけないので、面会を終了してもよいでしょうか?」

羽広 桜梨:×家 ○いえ

羽広 桜梨:窓の外には普通の住宅街等がみえますね

観月 静流:「ああ。構わない。浦雅が思ったより元気そうで安心した」(病室内に気になるものが無ければ出ようかと思います

虎杖 浦雅:「えー・・・しかたないか。またな、観月にーちゃん!!」

羽広 桜梨:「ありがとうございます。では待合室まで案内しますね」 ほかに特に気になるものはないですね

観月 静流:「おう、またな。早く良くなるといいな」(頭わしゃわしゃ撫でてから桜梨さんについて行きます

羽広 桜梨:了解です

【待機組】

KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うたつき:きました…!

KP:移動あざっす!では鬼灯さん、現在アベルと車の中で待っているところです

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・」 何か考え込んでいる

鬼灯 千尋:「…何か考え事かい?」柔らかな口調で聞きます

アベル=クィンズロウ:「ん…人面ネズミってのが気になってて。ちょっと考えてた」

鬼灯 千尋:「人面ネズミ…確かに気になるね。小さいけれど新聞にもネズミ関連の記事が載っていたし…」
アベル=クィンズロウ:「紺野さんの症状も気になるしな…ここ数日、冬咲市で体調を崩している人いるらしいし。あ、さっきこの辺の知り合いの医者にメールで聞いただけなんだけどな。」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・まさか、な」

KP:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:「あー・・・くっそ。やべえ・・・よな」

鬼灯 千尋:「・・・なにか心当たりか、この状況に似たことを知ってるの・・・?」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・」

アベル=クィンズロウ:「…悪い。詳しくは言えない。ただ、早く解決しなきゃいけないことは確かだ」

鬼灯 千尋:「・・・そっか。それぞれ、言える言えないの事情はあるからね。」

鬼灯 千尋:「でも、それなら早く情報を集めて解決しなきゃね。できることは全部したいし」

アベル=クィンズロウ:「・・・・ありがとう」

鬼灯 千尋:「・・・これは、ただのおせっかいかもしれないけど。」

鬼灯 千尋:「・・・抱え込まないようにね?時には息抜きしたり、頼った方が新しい道が見つかるかもしれないよ」

アベル=クィンズロウ:「わかった。その時は頼りにさせてもらうな」
 
鬼灯 千尋:「僕でよければよろこんで」微笑みます

アベル=クィンズロウ:「・・・・・」 まぶしものでも見たかのように、一瞬目を細めて鬼灯さんを見ます

アベル=クィンズロウ:×まぶしもの ○まぶしいもの

鬼灯 千尋:「?」本人はわかっていません((天然

アベル=クィンズロウ:「んーん、何でもねーから気にすんな」 鬼灯さんの髪をくしゃりとなでる

鬼灯 千尋:「そうかい?。。。ふふ、アベルさんの手気持ちいなぁ」猫のようにうれしそうにする

アベル=クィンズロウ:「そーか?あんましきれいな手じゃねぇけど」

鬼灯 千尋:「優しい手だよ…。人間、どこかしら本質って出るからね」

アベル=クィンズロウ:「・・・そうだったら、いいな」

鬼灯 千尋:「…。あ~べ~る~さ~ん……えいっ」少し考えてアベルさんの方に向き、わしゃわしゃと撫でる

アベル=クィンズロウ:「おわ!?ちょ、ちょちょ、な、なんだよ?」 びっくり

鬼灯 千尋:「さっきのお返し!撫でられると少しは落ち着くでしょう?」

鬼灯 千尋:「アベルさんは、笑ってたりする方がずっと似合ってるよ」とぼそっと言って優しくなで続けてます

アベル=クィンズロウ:「!・・・・・・・」

アベル=クィンズロウ:「…落ち着くな」 おとなしくなでられながら
アベル=クィンズロウ:「こうやってなでられんのも久しぶりかも」

鬼灯 千尋:「…なら、たくさんしたくなっちゃうなぁ」といってしばらくなで続けてます

アベル=クィンズロウ:「思えば…そもそも、なでられたことそんなになかったな。俺捨て子だったし。じーさんに拾われたけど、あんまし長生きしなかったし…」

アベル=クィンズロウ:「だからすごく新鮮、かも」

鬼灯 千尋:「そっか」(優しくうなずきながら)

アベル=クィンズロウ:「・・・あ、わ、悪い。空気悪くしたな。短くてもじーさんは親代わりにしっかり愛してくれたし、寂しくはなかった」

鬼灯 千尋:「ううん。アベル君のこと、少しでも知れてよかったって思ってるから気にしないで。」

鬼灯 千尋:「そのおじいさん。とてもやさしい人だったんだね、アベル君の雰囲気で何となくわかる」微笑み

アベル=クィンズロウ:「そう見えるなら…よかった。じーさんは俺の目標だから」 というところで合流としましょう。メインへどうぞ
うたつき:了解です

【メイン】

源常 響丸:では聞き耳成功者、外から観月さんと桜梨の声が聞こえてきますね

リル・アラバスター:&新米看護師

紺野 清二:ドアを叩いて大声で「すみませーん鍵がかかってるんですが!」と言いますかねー

紺野 清二:ドアは結構分厚いです??

源常 響丸:普通の病室にあるぐらいですね。そこまで厚くはないです

源常 響丸:では観月さん、聞き耳に+20して振ってください。成功で清二さんの声が聞こえた、ということにします

紺野 清二:おおーではドア叩いたり外に声をかけて見ますー「紺野ですが、点滴終わりましたー!」って感じで

観月 静流:了解です

紺野 清二:どんどん!

観月 静流:ccb<=45+20 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 71 → 失敗

スズメ:あ、65にしてからふって下さい

スズメ:(もう一回いいですよ
観月 静流:すいません、では…!

観月 静流:ccb<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 19 → 成功

観月 静流:(安堵

スズメ:桜梨も一応振りますね

スズメ:お、成功

スズメ:シークレットダイス

観月 静流:「?」(声に気づいて立ち止まる

羽広 桜梨:「?どうしました、観月さん」

観月 静流:「いや、そこの病室から神父さ…紺野さんの声が聞こえた気がして…あの二人診察室にいたんじゃ…」(ドアに近づく

紺野 清二:どんどんしてまーす

羽広 桜梨:「・・・!まさか」 慌てた様子でドアに近づき、鍵を開けます

紺野 清二:「開いた」どんどんやめます!

観月 静流:「…何で病室に鍵掛けられてるんだよ?」

羽広 桜梨:「・・・先生」

紺野 清二:「・・・・・・・・・・・点滴終わりましたが、これはどういう?」説明を求める顔です!

観月 静流:「点滴? 二人分…?」(二台分を見て首を傾げてます

羽広 桜梨:「・・・・・・申し訳ありません。こんなことがあったんです、診察代はいりません」

羽広 桜梨:「・・・・・・・・・・・・先生最近、おかしいんです。あなたみたいな症状の人を妙に閉じ込めようとするんです。」

羽広 桜梨:さてメイン組。何とか気づいてもらえ、脱出したところからですね

羽広 桜梨:二階廊下の描写ですが、病室が数室と小規模なナースステーションのような場所が一つ、それと院長室があるのがわかります

紺野 清二:「・・・その辺に関してのお話や事情を、詳しくお伺いしたいですね・・・先生は口がお堅そうでしたので・・・」説明を求める顔ですねー!

羽広 桜梨:「すみません、詳しくは…先生が紺野さんのような症状の方を医院に縛り付けようとしてる、といったことしか」

羽広 桜梨:「ここまで分かりやすい行動をしたのは初めてですが・・・・」

観月 静流:「入院させようとしているにしても、コイツはやりすぎだと思うな……その辺りはやっぱあの先生に聞くしかないようだが…口を開くかどうか……」

紺野 清二:「・・・そうですね、聞いてみましょうか。」

羽広 桜梨:「…すみません、先生が戻ってこないように足止めしてきます。受付には話を通しておきますので、そのままお帰りになって大丈夫です」

羽広 桜梨:「・・・話、ですか。それはあまりお勧めできません」

羽広 桜梨:「今聞いても、手違いがあったとかですましそうですし…もっと強引な手段に出るかもしれません」

羽広 桜梨:「・・・それでは、失礼します」 と言って立ち去ろうとしますが、何かしますか?

羽広 桜梨:「点滴、ですか?・・・・・えっと、特に変わったところはありませんよ。よくあるものです」

羽広 桜梨:では心理学いきますね

KP:−日常−

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

羽広 桜梨:さて、ほかにやりたいことがないようでしたら、桜梨はこの場から立ち去ります

紺野 清二:説得かけたいですー!

羽広 桜梨:了解です。どんな感じに説得しますか?
紺野 清二:「まるで逃げろと言われてるかのようですね。先生を庇っておられるようにも見えますが、然るべきところに訴えることもできますよ。ここ最近の先生の様子だけでもお伺いできないでしょうか。」って感じですかね・・・

羽広 桜梨:おkです。では説得どうぞ

紺野 清二:はーい!
紺野 清二:あ、すいません先日忘れてたんですが具合悪いので技能にマイナス補正かかるんでしたっけ・・・?

KP:あっ、そうですねKPも忘れていました( ˘ω˘ )では説得に−5して振ってください
紺野 清二:はいー!60ですねー

紺野 清二:ccb<=60 説得

Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功

羽広 桜梨:成功ですね

羽広 桜梨:では

羽広 桜梨:「・・・こういうことやりだしたのはここ数日ですけど、前々からこそこそ何かしてるようです。医院に夜遅くまで残る回数が増えたり…」

羽広 桜梨:「…なにか、隠している感じがします。言ってくれませんが」 悲しそうに

紺野 清二:「そうでしたか・・・看護師の方には誰にも事情は話されていないのですね・・・」あやしさ・・・

観月 静流:「…」(羽広という苗字から行方不明の人間がいる事についてさりげなく尋ねたい顔をしている

羽広 桜梨:「そうですね。看護師同士でもそういった話をされた人はいないです」

羽広 桜梨:聞いてもいいのよ( ˘ω˘ )

羽広 桜梨:[

羽広 桜梨:ミスです( ˘ω˘ )

観月 静流:「…いきなりこんな事を訪ねるのはおかしいと思うが、羽広ってあの世界的に有名な俳優と結婚したという女優とは関係あるのか?」(めっちゃ不審者やん…

羽広 桜梨:「…ふふ。ええ、そうですよ。」

羽広 桜梨:「面影があるようで、よく聞かれます。」

観月 静流:「面影?」

羽広 桜梨:「父に似ているので、気づかれる方は多いですね。まあ、弟の方が似ていて私なんかより美形なんですけどね」

観月 静流:「……そうか、新聞で行方不明と知っていたからもしかして…と思っただけだ。変な事を聞いてすまないな」

羽広 桜梨:「・・・いえ」

羽広 桜梨:と話していると他の看護師が少し慌てた様子で

女性看護師1:「羽広さん!ちょっと先生のところ行ってきて!」

羽広 桜梨:「え?は、はい、わかりました。・・・それでは」 といった感じで桜梨は立ち去ります

女性看護師1:「・・・いったね。患者さんにこういうのも悪いんだけど、あの子の前で弟の話はあまり話さないようにしてね」

女性看護師1:「あの子、弟がいなくなった当初、凄く錯乱しててね。今はだいぶ落ち着いたんだけど…悪いね」

観月 静流:「いや、こちらこそ踏み入った事を聞いてすまなかった。今度から気を付ける」

リル・アラバスター:看護師さんに源常先生に何があったのか聞けますか?(KY

女性看護師1:桜梨に聞いたこと以上の情報は出ませんね
紺野 清二:ちなみに体調はどうでしょうか・・・!

羽広 桜梨:体調に変化はありませんね。では全員医院から出るということでおkです?

観月 静流:大丈夫です
リル・アラバスター:リルも病院から出ます

紺野 清二:あまり変わらないのか・・・出ますー!

羽広 桜梨:了解です。では合流かな

アベル=クィンズロウ:さて、車組と合流ですね。時刻は11時とします

アベル=クィンズロウ:「っと、来たな」 そういいながらなでられている状態から脱出する

観月 静流:「…何してるんだ、お前達…」(微妙な表情をしています

鬼灯 千尋:「ふふ。内緒だよ」

鬼灯 千尋:「…どうだった?なにかわかったかい…?」

アベル=クィンズロウ:「な、なんでもねーよ。というかお前、どうした?なんか傷だらけだぞ?」>観月さん

観月 静流:「スズメにつつかれた」(浦雅君質から聞いて来た情報を共有します。あと誰か応急手当下さい…(涙目

アベル=クィンズロウ:共有了解です

紺野 清二:紺野も先生とのやりとりと病室であったことを一通り共有しますかね・・・

リル・アラバスター:静流さんに応急手当したい(

アベル=クィンズロウ:共有了解です。では、共有できたということで

アベル=クィンズロウ:「つつかれてたってレベルじゃねーだろ…そうだ、リル、練習がてら治療してみたらどうだ?」

リル・アラバスター:「はいよー、静流っち患部見せてー」治療始めます

観月 静流:「練習……」(めちゃくちゃ不安そうな顔してます

アベル=クィンズロウ:ちなみに応急手当と医学の組み合わせロール成功で1d3+2の回復になります

鬼灯 千尋:「…気になること、というより怪しいことが増えてきたね…。シズも災難だったね…」

アベル=クィンズロウ:救急箱使いますか?使用すると応急手当・医学に+10%できます。

アベル=クィンズロウ:「大丈夫大丈夫、俺も後ろで見てるし」

観月 静流:「あのスズメ……可愛い癖に凄まじい突進力だった…」(大人しく診せます

リル・アラバスター:使わせて下さい…そのときのダイスは85%で振ってしまっても大丈夫ですか?
アベル=クィンズロウ:応急手当だけの場合85ですね

KP:組み合わせロールの場合

KP:cbrb(85,60) 応急手当、医学

Cthulhu : (1d100<=85,60) → 86[失敗,失敗] → 失敗

KP:といった感じになりますね

アベル=クィンズロウ:ではロールするもの宣言してから振ってください

リル・アラバスター:応急手当+10%で振らせていただきます

アベル=クィンズロウ:了解です。ではロールどうぞ

リル・アラバスター:ccb<=85 応急手当+10%

Cthulhu : (1D100<=85) → 61 → 成功
アベル=クィンズロウ:成功ですね。では1d3で回復値ロールお願いします

リル・アラバスター:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
アベル=クィンズロウ:全回復かな?

リル・アラバスター:やったぁ(笑顔

観月 静流:全 快

アベル=クィンズロウ:観月さんはHP+3分回復させておいてくださいー

アベル=クィンズロウ:ではリルさんは見事な手つきで手当てを行いました

リル・アラバスター:「静流っちどう?少しは痛み消えたかな??」

アベル=クィンズロウ:「おー、よしよし。実習の時よりもだいぶ手つき良くなったな。完璧だ」

観月 静流:「リル、助かった。礼を言う」(リルさんの頭をわしゃわしゃする

リル・アラバスター:「えへへ、ちゃんと真面目に勉強した甲斐があったなぁ」褒められて嬉しい

アベル=クィンズロウ:「その調子その調子」

アベル=クィンズロウ:「で、だ。これからどこへ行く?予定通り悠切と合流するか?」

観月 静流:「他に調べる事が無いなら、合流するか…」(合流かな???

紺野 清二:紺野も予定通り合流しようとしますかねー

リル・アラバスター:合流でお願いします

アベル=クィンズロウ:鬼灯さんも合流でおけですか?

鬼灯 千尋:合流で大丈夫です!
アベル=クィンズロウ:了解です!では警察署。時刻は11時25分です

汐月 紫莉:「あ!皆さんおかえりなさい!先輩はまだ来てませんよ」

アベル=クィンズロウ:「あー・・・ちょい早かったか。昼時だし、飯でも食ってくるか?」

汐月 紫莉:「そうですね、ご飯食べて帰って来るころには戻ってくると思います」

観月 静流:「時間が余ったか……どうする?俺は行ってくるが」

鬼灯 千尋:「腹が減っては戦はできぬ。というしね。紺野くん食べられそう…?」

紺野 清二:「ありがとうございます。私はあまり具合がよくなってませんので・・・軽いものにしておきます・・・点滴あまり効いてませんね・・・」

リル・アラバスター:「ボクも軽いものにしようかな…何の点滴だったんだろう?」
アベル=クィンズロウ:「栄養剤的なもんだとは思うが…なるべく静かなところ行くか」

鬼灯 千尋:「うどんとかなら軽いかな?」

アベル=クィンズロウ:「うどんとかおかゆとか…あとゼリーとか。紺野さんが食べれるものがあるところに行こう」

紺野 清二:「お気遣いありがとうございます・・・みなさんはみなさんでしっかり食事とられてくださいね」

アベル=クィンズロウ:「ま、ここに看護師と医者がいるから安心してくれ。どっちも日本の資格取ってないけど」

アベル=クィンズロウ:という感じでご飯食べ行って帰って来る、ということでおkですか?
うたつき:私は問題ないです~!

リル・アラバスター:大丈夫ですー!

観月 静流:OKですー

紺野 清二:おっけーです!!

KP:了解です!では本日はここまでとします。お疲れ様でした!
KP:さて、男5人できゃっきゃうふふとお昼ご飯を食べ終え、警察署に戻ってきたところです。現在時刻は12時30分とします

源常 悠切:集合場所では、やけにゆるゆるの訪台を腕に巻いた悠切と何やら怒った様子の紫莉がいます

源常 悠切:「うーん、包帯って巻くの難しいなぁ」

鬼灯 千尋:「源常さん?その腕、どうしたんだい?」

汐月 紫莉:「私が巻きますからというか大丈夫とか言ったのに何でケガして帰って来るんですかもうホントバカなんじゃないですか!?」

源常 悠切:「あははー、いやーちょっと交戦したときうっかり噛まれちゃって。あ、紫莉どうにかしてくれないかな?僕が帰って来てからずっとこれなんだー」

観月 静流:「……噛まれた?もしかして、例の鼠にか?」

汐月 紫莉:「何がこれですか先輩のあんぽんたんー!!」

源常 悠切:「あー、そういやそこまでは知ってるのか。うん、そうだよ」

観月 静流:「何処か異常は無いか?」

源常 悠切:「異常はないよ。今のところは、だけどね」

鬼灯 千尋:(交戦…?)「…今のところは?」

源常 悠切:「この冬咲市で何十人か重い風邪のような症状が出てる人がいるんだよね。で、その大体がネズミにあってるみたいなんだ。」

源常 悠切:「だからたぶん、僕もそのうちそういう症状出てくるんじゃないかなぁ、って思ったってところ」

源常 悠切:「あ、交戦ってのは何か関係あるんじゃないかなーって追ってたネズミに見つかって攻撃されたからだよ。ちょこまかしててうっとうしかったなぁ」

源常 悠切:「ま、途中までは追えたからね。アジトの場所も見当がついたよ」

観月 静流:「デカいのか、その鼠?」

源常 悠切:「ん?いや、でかくないよ。普通のネズミサイズだった。」

鬼灯 千尋:「…(アベルとの会話を思い出して)……早めに動いた方がいいかもしれないね」

リル・アラバスター:「アジト…人面ネズミが沢山いそうだね」ゆるゆるの包帯が地味に気になる

観月 静流:「そうだな。放っておけば被害が広がる一方だ」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・」

源常 悠切:「・・・アベルさんの気にすることじゃないよ。」
 
源常 悠切:「さて、と。僕はこれからそのアジトらしき場所に行くけど、君たちも来る?」

紺野 清二:「ちなみに、その人面鼠はどんな顔だったのでしょうか、やはり階段話に出てくるような中年の男の顔でしょうか・・・」
紺野 清二:怪談話な・・・(*´з`)

源常 悠切:「んー・・・なんというか、醜悪な顔だったね。歪んでしまったんじゃないかな」

紺野 清二:「見るも悍ましそうですね・・・」

観月 静流:「…アジトに行くのは構わないが、念のため鼠を駆除する薬とか噛まれないように何か対策しなくていいのか?相手は鼠だから人間を相手にする時は違うぞ」

源常 悠切:「ネズミを駆除する薬、か。悪くないかもね。僕はもう噛まれたからいらないけど、噛まれないようにするために厚手の手袋とか買うかい?」

源常 悠切:「あ、誰か包帯治してくれないかな?紫莉に任せるの怖いし…」
観月 静流:「リル、俺の時みたいにやったらどうだ?」

汐月 紫莉:「どういう意味ですか!まったく…必要なものがあれば、多少ならこちらで揃えますよ」

リル・アラバスター:「うん、ボクでよければ直すよ源常サン」

アベル=クィンズロウ:「…俺は後ろで見てる。何か変だったら教えるからな」

源常 悠切:「そう?じゃあ、お願いしよっかな」

KP:ではロールお願いします

リル・アラバスター:この時の技能って医学でしょうか…?

KP:いえ、応急手当でもおkです

リル・アラバスター:では、

リル・アラバスター:応急手当で

KP:了解です。救急箱を使用しますか?

リル・アラバスター:使わせて下さい…補正が欲しい(

KP:了解です!では+10%してロールどうぞ

リル・アラバスター:ccb<=85 応急手当+10%

Cthulhu : (1D100<=85) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KP:1クリ・・・!

リル・アラバスター:おなか痛いwwww

KP:えーっと、どうしようかな・・・w

KP:あ、チェック表にチェックしておいてくださいね

リル・アラバスター:了解です!

KP:では、ベテランといっていいほどの手つきでリルさんは怪我を治します。医学・応急手当組み合わせロールと同じ値だけ回復します。1d3+2振ってください

KP:それと
KP:あなたはその自分の腕前に自信を持ちました。応急手当の技能値に+1してください
リル・アラバスター:1d3+2

Cthulhu : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4

KP:4の回復ですね

KP:あ、応急手当の数値、76にしておいてくださいね

源常 悠切:「おー。すごい、なんともないや。ありがとう」

リル・アラバスター:了解ですー

アベル=クィンズロウ:「まじですごく成長したな・・・」

汐月 紫莉:「私も見習わなくては・・・!」

リル・アラバスター:「えっへへ、アベルっちのおかげだな」

アベル=クィンズロウ:「へへー、流石俺のところで研修しただけあるぜ!」

アベル=クィンズロウ:「・・っていうのは冗談として、そういわれると嬉しいけど、そこまで頑張ったのはリル自身だ。もっと胸を張っていいんだぞ」

アベル=クィンズロウ:さて、何か準備してアジトに向かいますか?

アベル=クィンズロウ:準備する場合はほしいものの宣言を、それ以外の行動がしたい場合はどういうことがしたいのか言ってください

リル・アラバスター:「わーい、これからもボクがんばるよ!」

アベル=クィンズロウ:「おう!頑張れ!わかんないところあったらいつでも聞いて来いよな!」

鬼灯 千尋:人数分の厚手の手袋とか…マスクとかですかね?準備するとしたら

紺野 清二:応急セットはもうあるんでしたっけ・・・なければ持っておきたいですー

KP:手袋とマスク了解です。救急箱はリルさんが持っていますね。あ、中身だいぶ減ってそうですし、紫莉が補充してくれます

KP:あと他にほしいものはありませんか?

観月 静流:ネズミホイホイ?

うたつき:知識で代用できるならネズミの生態系とか調べて、嫌いなにおいのものを買うとか大丈夫ですか?

うたつき:(リアル検索掛けたらハッカが嫌いらしいのでスプレー作れたらなと…)

KP:ネズミのリアル知識活用は知識又は図書館系技能でおkとします。生物学のおkです

KP:生物学も でした( ˘ω˘ )

KP:技能成功でおkとしますといいたかったんや・・・文字が抜けてすみません

リル・アラバスター:生物学で振ります!

KP:了解です!ではロールどうぞ

リル・アラバスター:ccb<=61 生物学

Cthulhu : (1D100<=61) → 57 → 成功
KP:成功ですね。では、何か活用したい知識はありますか?もしくは、こういうこと分からないかな等

KP:殺すための対策としては、毒餌やネズミホイホイのようなものかな

KP:あ、悠切は刀袋を持っていくみたいです。あとがっちりした靴に着替えるようです

紺野 清二:毒餌持っていきたいです!

うたつき:あ、安全靴か安全ブーツみたいなの買って履き替えたいです(そういやこのこ足元ガード緩かった)

リル・アラバスター:毒餌の方が色々と便利かな…?

紺野 清二:毒餌は投擲でなげられますか??

観月 静流:デスモア買っていこう

KP:毒餌了解です。安全靴はダメージに+1d3されるものにしますか?その場合DEXにマイナス補正がかかります。ダメージに+されるほどのものでないならマイナス補正ははいりません

うたつき:DEXマイナスって具体的にどのぐらい入りますか?

KP:投擲はおkですが、毒のダメージが入るかは体内に入るかどうかなので投擲の技能値の半分以下の出目が出たときに毒が体内に入ったとします。

KP:デスモアおkです。マイナス補正は−1ですね。回避の値もその分減少します

紺野 清二:なるほどー了解です!!

うたつき:マイナス1か…。皆さんダメージプラス有り無しどっちがいいですかね?

うたつき:(相談したい)

リル・アラバスター:厚手手袋と安全靴(ダメボ無し)を追加で頂きたいです

紺野 清二:紺野もリルさんと同じ装備を・・・

KP:装備了解です

紺野 清二:厚手手袋、安全靴(ダメボなし)、毒餌 ですかね・・・

KP:んー…毒餌のPOTは9としますね

紺野 清二:了解です!

KP:あ、追加したもの持ち物に載せておいてください

うたつき:んん。皆さんダメボなしですし、厚手手袋、安全靴(ダメボなし)でいきます。

KP:了解です!では持ち物欄に記入お願いします!

KP:悠切はダメボはいったものはいていきます

観月 静流:厚手手袋、安全靴(ダメボ無し)、独餌(デスモア)でお願いします

KP:了解です!記入お願いしますー

観月 静流:(観月いっちばん鈍足だからな…)

うたつき:出来る限り機敏でいたい…
KP:あ、アベルはマイナス補正ないものつけていきます

KP:それと、紫莉は車であなたたちを送り、そのまま車内で待機するそうです

KP:さて、記入終わりましたでしょうか?
うたつき:私は終わりました~

観月 静流:多分これで合ってる……筈

KP:確認した限りでは皆さん終わっているようなので、進めてもよいでしょうか?

リル・アラバスター:記入終わりましたー

うたつき:大丈夫ですよ

紺野 清二:大丈夫です!

KP:では進めていきますね!

汐月 紫莉:「ふっふっふ、では皆さんを安心かつ迅速に目的地につれていきますね!私、運転は大の得意なんです!」

源常 悠切:「確かにうまいんだけど…うん」

汐月 紫莉:という紫莉の運転であなたたちは目的地に向かいます

KP:シークレットダイス

汐月 紫莉:さて、無事にアジトと思われる一軒家の前に到着しました

源常 悠切:入る前に何かしますか?

鬼灯 千尋:目星でわかることありますか?

観月 静流:あとドアとかに聞き耳したいです

KP:ありますね

KP:聞き耳おkです!

鬼灯 千尋:なら目星振ります!

KP:ロールどうぞ!

鬼灯 千尋:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 66 → 成功

観月 静流:はい、じゃあ玄関に聞き耳します

KP:はーい、ロールどうぞ!

観月 静流:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 87 → 失敗

紺野 清二:家に表札は出てますか?

リル・アラバスター:玄関に聞き耳したいです
KP:目星成功者、入口の靴跡などの感じから複数人が出入りしていることがわかります

KP:聞き耳どうぞ。表札は出ていませんね

観月 静流:ドアや窓には鍵は掛かっていませんか?

リル・アラバスター:ccb<=40 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=40) → 49 → 失敗

紺野 清二:紺野も聞き耳します!

KP:聞き耳どうぞ!

KP:シークレットダイス

KP:鍵がかかっていますね

紺野 清二:ccb<=55 聞き耳-5

Cthulhu : (1D100<=55) → 17 → 成功

紺野 清二:よかったー

KP:では聞き耳成功者。中からカサカサ、というような音がします。失敗者は何も聞こえません

紺野 清二:「なにかカサカサ聞こえますね・・・」

源常 悠切:「ねずみ、かなぁ。Gかもしれないけど」

鬼灯 千尋:「ここ、アジトで間違えなさそうだね。靴跡が複数人分ある」

紺野 清二:Gっぽいですか??(´・ω・`)

KP:小さい生き物っぽいということしかわかりません(´・ω・`)

紺野 清二:「小さい生物には間違いないですが判別つきませんねえ・・・」

アベル=クィンズロウ:「靴跡…なるほど」

源常 悠切:「まあ、どっちも似たような感じだしね」

うたつき:靴跡は新しいとかわかります??

源常 悠切:そうですね…新しいのが少しあり、大多数は少し古いものだとわかります。正確な数を把握するには追跡を振らないとわかりません

鬼灯 千尋:「新しいのが少し、大人数のは少し古い感じがするけど、正確な数はわからないね」

源常 悠切:「ふーん…こういうのは紫莉が得意なんだよね」

観月 静流:「呼ぶのか?」

源常 悠切:「んー…僕はそこまで重要じゃないと思うから、いいかな。あんまり危険なところに連れていきたくないし」 と言っていますが、呼びたい場合呼んでくれます

観月 静流:「仮に大人数がいたとしても片っ端から叩きのめしていいなら、呼ぶ必要は無いと思うぞ」(初期値で振ろうと思います

鬼灯 千尋:ccb<=10 追跡初期値!

Cthulhu : (1D100<=10) → 27 → 失敗
アベル=クィンズロウ:「…みんなでみてみるか」 ロールどうぞ!

観月 静流:振ります!

KP:シークレットダイス

紺野 清二:ccb<=5 追跡

Cthulhu : (1D100<=5) → 8 → 失敗

リル・アラバスター:ccb<=10 追跡

Cthulhu : (1D100<=10) → 53 → 失敗

観月 静流:ccb<=10 追跡初期値

Cthulhu : (1D100<=10) → 99 → 致命的失敗

源常 悠切:「え、じゃあ僕も。なんか楽しそうだし」

源常 悠切:wwwwwwwwwwwwww

KP:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:えーっと、では、よーく見ようとした観月さんはあたりの確認がおろそかになってしまっていたためこけて、扉に激突します。HP−1しておいてください

アベル=クィンズロウ:そして、幸運ロールもお願いします

観月 静流:wwwww

観月 静流:「ぶッ…⁉」(扉に頭を盛大にぶつけました HP13/14

KP:幸運ロールもお願いしますー

観月 静流:了解です

観月 静流:ccb<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 82 → 失敗

観月 静流:救いなんてなかったんや…

KP:はい、では観月さんは運よく()扉の鍵を壊す形で激突しましたが、そのまま勢いを殺せず、家の中に突っ込んでしまいます

KP:−アジト−

観月 静流:ゴシャア(扉が壊れてた音

鬼灯 千尋:「シズ!?」まさかのダイナミックお邪魔しますw

観月 静流:壊れた音

観月 静流:ダイナミック☆お邪魔します

アベル=クィンズロウ:「!?な、なんだ、どうした!」

リル・アラバスター:「静流っち大丈夫!?」

観月 静流:「……今日は散々だな…大丈夫だ」(押さえながら起き上がります
源常 悠切:「わぁい、これがダイナミックお邪魔しますかぁ。なんにせよ、扉を壊す手間が省けたね」

鬼灯 千尋:「リルくんに手当てしてもらっておいで…」

KP:では手当てしたところで今回は終了としますね

観月 静流:「…そうする。リル、また頼むわ」

リル・アラバスター:周りの安全確認してから応急処置…

KP:救急箱使いますか?

リル・アラバスター:また使わせて下さい!

KP:では+10%してロールお願いします

KP:あ、次からは特に宣言なければ確認取らないで使用しておkとします

リル・アラバスター:ccb<=86 応急手当+10%

Cthulhu : (1D100<=86) → 100 → 致命的失敗

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:んんんんwww

KP:え、えーっと、ではアジト内が薄暗く、あまり掃除もしていなかったからでしょうか。リルさんは治療途中でくしゃみをしてしまいます

リル・アラバスター:「へっくしッ!!!」

KP:そして、その反動で思いっきりピンセットを傷に突き刺してしまいます。1d3のダメージどうぞ。あとリルさん幸運お願いします

リル・アラバスター:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

観月 静流:「ぐぁッ…⁉」

リル・アラバスター:ccb<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:!???????

リル・アラバスター:メモしてきましたー

KP:う、うむ。で、では、突き刺さったピンセットのおかげで傷口に刺さっていた破片がとれたのでしょう。幸運成功で傷口をもう一回治療できることにしようと思いましたが、もう一回治療するときにのロールに+10%とすることにします

観月 静流:「……リル、治療中はくしゃみするなよ…」(若干涙目

アベル=クィンズロウ:「・・・誇り苦手だったっけ。リル、今度は俺が見るよ」

アベル=クィンズロウ:埃でした( ˘ω˘ )
アベル=クィンズロウ:それでは、アベルのロール行きます。これ終わったら今度こそ終了します(

観月 静流:「…頼むわ」(了解です
リル・アラバスター:「埃ニガテ…アベルっちまかせた」

KP:シークレットダイス

KP:1d3+2

Cthulhu : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3

KP:では3の回復ですね。全快かな?

アベル=クィンズロウ:手慣れた様子で治療したところで本日は終了といたします。お疲れ様でした!

観月 静流:やったー全快! HP 14/14
KP:========================

KP:さて、ちょうど傷の手当てが終わったところからでしたね

KP:内部の描写ですが、室内はカーテンを閉め切っているためか薄暗く、掃除もそこまでしていないようで埃がまっています

鬼灯 千尋:目星で何か確認できますか?

KP:薄暗い廊下の先にいくつかの部屋、そして二階へ続く階段があります。前回描写し忘れて申し訳ないのですが、外から見た段階で二階建てということはわかります。

紺野 清二:さっきのカサカサ音の正体は目星などで見えますかね・・・??

KP:目星は…前回の情報の延長なので振らなくて大丈夫です。外にあったものと同じと思われる足跡があります。カサカサ音は聞き耳、もしくは目星の半分ですね

鬼灯 千尋:カサカサ音に対して、目星の半分で振っていいですか?

紺野 清二:試しに聞き耳60の半分で振ります!-5なので25になりますけど・・・

KP:あ、すみません。聞き耳はそのままの値で大丈夫です。

紺野 清二:あ、では聞き耳-5で!

観月 静流:これ皆振っていいんですか?

KP:おkです。鬼灯さんも目星の半分どうぞ

紺野 清二:ccb<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 86 → 失敗

KP:みんなで振るのおkですよー
リル・アラバスター:聞き耳で振らせて頂きます

鬼灯 千尋:ccb<=37 目星半分

Cthulhu : (1D100<=37) → 48 → 失敗
リル・アラバスター:ccb<=40 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=40) → 81 → 失敗

KP:シークレットダイス

観月 静流:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 100 → 致命的失敗

KP:シークレットダイス

KP:うん

KP:−アジト−

KP:では聞き耳失敗者。カサカサ音は聞こえますがどこから聞こえてくるのかはわかりません。目星の失敗者はカサカサ音の原因と思われる存在は見えませんね

KP:そしてファンブル。あなたはカサカサ音が発生しているところがわかり、そこを覗くでしょう。

KP:恐る恐る覗いてみると、そこにいたのは大量のゴキブリの子供でした。SAN値チェック、成功で1、失敗で1d3

KP:また、あなたはそれに驚き大声をあげてしまいます

観月 静流:「うぉあッ⁉」

ごきあかちゃん:「かさかさかさかさかさ」

アベル=クィンズロウ:「!?ど、どうした!」

観月 静流:「……Gが…いた…」(SAN値チェックします

紺野 清二:(そっと遠のきます)

観月 静流:ccb<=59 SAN値

Cthulhu : (1D100<=59) → 27 → 成功

鬼灯 千尋:(すすっと一番遠くまで逃げます)

源常 悠切:「うわぁ・・・見たくはないね」

観月 静流:SAN 58/60

KP:みんな逃げてる( ˘ω˘ )

リル・アラバスター:(千尋さんと同様に遠くに逃げます)

観月 静流:「大の大人が揃っててもGには勝てないのか…」

源常 悠切:「っと、忘れるところだった。はい」 と言って観月さんに鉄の何か…メリケンサックを投げ渡してきます

紺野 清二:(さっき聞いたカサカサ音がGかと思ってちょっと探索するのに恐怖を覚えてます(*ノωノ))

観月 静流:「……これは?」(受け取ります

鬼灯 千尋:(リンに会いたくなってる)
源常 悠切:「ん、君見たところこぶしを使う武術してるみたいだったから。さすがに表じゃ出せないし」

源常 悠切:メリケンサックをつける場合、こぶしのダメージに+1してください

源常 悠切:それと同時に刀袋から日本刀をとりだし、腰に帯刀します

観月 静流:「……元、だな。試合以外で使うとは思わなかったが、用心に越した事はない」(了解です

アベル=クィンズロウ:「はああ、2階から聞こえたカサカサ音もGだったら嫌だな」

観月 静流:「……ところでそれ…刀…?」

鬼灯 千尋:「見渡したくないよ…本音いうと…」

リル・アラバスター:「できればGは見たくない…」

源常 悠切:「そだよ。銃は性に合わなくてね」
源常 悠切:「まあまあ、そんなことより探索しようか」

鬼灯 千尋:「…まず、一階を手分けして探索するかい…?」

観月 静流:「間近で見たから、俺もあまり見たくない……間近に寄ってこなければ大丈夫だな」(サック装備ー

アベル=クィンズロウ:「・・・だな。分け方はどうする?」

観月 静流:「人も多いし、時間短縮にはそっちの方がいいな。俺と源常は別々のチームがいいと思うな」

鬼灯 千尋:「手当てできる人も別れた方がいいかもしれないね」

源常 悠切:「うん、そうだね。アベルさんとリルくんは別れた方がいいだろうね」

源常 悠切:二組に分かれて一階の探索をする、ということでおkですか?

観月 静流:ですですー

鬼灯 千尋:おkです~

リル・アラバスター:おkですー

紺野 清二:はいーおっけーです!

KP:了解です。組分けはどうしますか?

観月 静流:前回佐藤家を探索した時はリルさんとだったので、清二さん質と一緒に行きたい…

観月 静流:達

KP:了解です。では観月さん・清二さん・アベルと鬼灯さん・リルさん・悠切に分かれるということで大丈夫ですか?

紺野 清二:アベルさん、観月さん、紺野 / リルさん、鬼灯さん、源常さん でしょうか・・・?

KP:ですね。

紺野 清二:わたしはおっけーです!
リル・アラバスター:私もですー!
観月 静流:ありがとうございます…!

鬼灯 千尋:OKです~!

KP:了解です!では途中まではここで一緒にやりますね

KP:あなたたちは奥に進むと、両方に部屋が4つあることがわかります。右にある一部屋はトイレであることがわかります。ここは何もない、ということがわかっておkです

KP:あ、現在時刻は13時とします
KP:さて、どうわかれて探索しますか?

観月 静流:「セオリー通りに片方ずつ調べるか…」(トイレ以外

KP:あ、どの部屋を調べますか、ですね

鬼灯 千尋:ドアは向かい合わせですか?

観月 静流:部屋って全部で4つでしょうか?それとも片方ずつに4部屋ある状態ですか…?(理解力0

KP:向かい合わせですね。あ、そうとも取れますよね。右に二つ、左に二つ、ということです。すみません(´・ω・`)

紺野 清二:部屋の大きさって壁の距離感でわかりますかね・・・広い部屋は後で合流できたらその時でもいいと思ってるのですが・・・

KP:左奥の部屋が大きいことがわかります。トイレと向かい合わせのところですね

鬼灯 千尋:左奥は合流してから、残り二つを手分けで探す。といった感じですかね?

紺野 清二:おっけーです了解です!

観月 静流:大丈夫ですー

リル・アラバスター:了解ですー

KP:了解です。右はどちらが行きます?

鬼灯 千尋:ダイスで決めますか…?

KP:その場合KPがチョイスで選びますね

観月 静流:了解ですー

KP:ではダイスいきますね

KP:choice[観月さん清二さんアベル,鬼灯さんリルさん悠切]

Cthulhu : (CHOICE[観月さん清二さんアベル,鬼灯さんリルさん悠切]) → 鬼灯さんリルさん悠切

KP:では右側は鬼灯さん・リルさん・悠切でいきます。お二人はサブ2にどうぞ

KP:あ、サブ1です

リル・アラバスター:はーい!
鬼灯 千尋:了解です!
KP:( ˘ω˘ )
アベル=クィンズロウ:「んじゃ、またあとでな。何かあったらさっきの観月さんみてーな声だせよー」

鬼灯 千尋: 「うん、アベルくんたちもね?」

紺野 清二:「では、お互いドアは開けたままにして部屋を調べましょうか・・・」

紺野 清二:「その方が声も通りますし、そちらもお気を付けて・・・」

観月 静流:「…アベル、一言余計だぞ」(大声出した事を恥ずかしがってます

リル・アラバスター:「わかったー、紺野サン達も気をつけてねー」

源常 悠切:「うーん、さっきみたいな声出せるかなぁ。ん、扉の件りょうかーい」

観月 静流:「…とにかく、危なくなったら逃げてこい」

アベル=クィンズロウ:「はははっ、照れる照れるな。ンじゃ、行くか」

KP:左の扉グループ、開ける前に何かしますか?

紺野 清二:ではドアに聞き耳したいですー

観月 静流:安定の聞き耳します

KP:聞き耳どうぞ

紺野 清二:ccb<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 70 → 失敗

観月 静流:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 95 → 失敗

紺野 清二:あかん
KP:シークレットダイス

観月 静流:今日も駄目だ

KP:ヒェッ

KP:では、二人ともよくわからなかったでしょうね。

紺野 清二:ではそっとドア開けて入りますー

アベル=クィンズロウ:「・・・なんの音もしない、と思う」

紺野 清二:「そうですね・・・」はいっちゃいます!

観月 静流:「…念のため、俺が先頭に進むぞ」(入りますー

KP:了解です。では部屋の仲ですが、外の光が入りにくく、見えにくい状態です。光源がないままの場合、目星にマイナス補正が入ります

紺野 清二:スマホの懐中電灯であたりを照らせますか・・・?

KP:見えにくいですが、台所だということはわかります
観月 静流:「…暗いな、ここ。電気かなんかあればいいのだが…」

紺野 清二:なるほどー

KP:スマホ懐中電灯おkです

アベル=クィンズロウ:「電気…」

紺野 清二:「電気が通っているといいのですが・・・」部屋の電気のスイッチ見つかりますかね・・・?

観月 静流:工具箱にヘッドライトあってもおかしくもないですが、記入してないのでスマホのライト使って電気探します

KP:電気のスイッチは入り口付近にあるでしょう、見つけることができます

観月 静流:つけますー

観月 静流:つくんかな…

紺野 清二:「何が出るかわからないので覚悟しておきましょうか・・・」

KP:ではスイッチを押すと、電気がつきます

アベル=クィンズロウ:「お、電気はきてるんだな」

観月 静流:「直す手間が省けた」(出目が良ければの話…

紺野 清二:「よかったです・・・」懐中電灯は消しますー部屋全体の様子どんな感じでしょうー?

アベル=クィンズロウ:部屋の様子ですが、ガスコンロや冷蔵庫がある普通の台所ですね。奥に扉が一つあります。先ほど廊下で見た左奥の部屋につながっていると分かってよいでしょう

観月 静流:「台所だな…」(目星で分かる事はありますか?

紺野 清二:「向こうの扉はリビングダイニングでしょうかね・・・」部屋全体に目星したいです!

KP:目星どうぞ。二人とも部屋全体に目星、ということでおkです?

観月 静流:「本当に普通の一軒家だな……泊まり込みで集会とかするにはもってこいだが…」(OKですー

紺野 清二:はいー全体で!

紺野 清二:ccb<=35 目星-5

Cthulhu : (1D100<=35) → 7 → スペシャル

観月 静流:ccb<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 57 → 失敗

KP:失敗者は何も見つけることができませんね。

観月 静流:(…何も無い…)

KP:スペシャルは、冷蔵庫に一週間以上前のレシートが張り付けられていることに気づきます。あと…

KP:冷蔵庫の中からかすかに異臭がするような気がしますね

紺野 清二:「レシートですね、一週間以上前のもののようです。それとこの冷蔵庫・・・普通のにおいじゃありませんね・・・」
紺野 清二:冷蔵庫から音はしますです??

KP:音はしませんね

観月 静流:「神父さん、何か見つけたのか?」(とことこやってきます

紺野 清二:レシートと異臭のことを伝えますかねー

KP:共有おkです

アベル=クィンズロウ:「異臭…あんまし見ない方がいいと思うが…どうする?」

紺野 清二:「・・・ここがどういうところかわかるかもしれませんし・・・。中を見ますので、観月さんたちはちょっと下がっていてください」SAN盾しますー

観月 静流:「…中に鼠とかの死骸が詰め合わせセットされてそうだな…」(盾が頼もしい…

アベル=クィンズロウ:「わかった。…無理すんなよ」

紺野 清二:「覚悟して見ましょう」他二人には見えないように開けますー

KP:了解です。では

KP:紺野さんは冷蔵庫を開けると、中に入っていたものを見て、驚愕することでしょう

アベル=クィンズロウ:なぜなら、そこには大量の小動物の死体があったからだ

アベル=クィンズロウ:SAN値チェック、0/1

紺野 清二:この屋敷ほんと汚い!!(:_;)

紺野 清二:ccb<=80 SAN

Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗

紺野 清二:失敗してるし

アベル=クィンズロウ:「なにかあったか?」

紺野 清二:「うっ・・・・」鼠っぽいでしょうか・・・?

観月 静流:「凄まじい匂いだな……」(顔をしかめています

紺野 清二:「冒涜的ですね・・・見ない方が良いです・・・冷蔵庫に入っているものではないです・・・」閉めます

アベル=クィンズロウ:ネズミもいますが小鳥などもいて、雑多な感じですね

紺野 清二:「鼠だけでなく小鳥などの小動物の死骸まみれですね。普通人間にできませんよこんなこと・・・」

観月 静流:「匂いからして、食い物で無い事は薄々感じてはいたが…」

アベル=クィンズロウ:「・・・どのくらい経ってそうだ?」

紺野 清二:どのくらいたってるかわかりそうです・・・??

KP:殺されて1日もたっていないことがわかります

観月 静流:「鼠は獲物を巣のあちこちに貯蔵する習性があるというが……あの中身全部がそれなら数も相当いるって事になるぞ…」
紺野 清二:ん゛!!

紺野 清二:「・・・・・・・真新しいですよ、殺されて一日も経ってない感じでした」

紺野 清二:「貯蓄ですか・・・」

アベル=クィンズロウ:「真新しい、か・・・・・・」

KP:シークレットダイス

紺野 清二:「この家、最近も出入りされているのかもしれないですね」

観月 静流:「鼠は馬鹿みたいな数で子鼠を産んで増えていくし、餌が豊富になれば成る程、それに応じて増えるかもな…」

アベル=クィンズロウ:「…ふむ」

紺野 清二:「・・・アベルさん、なにか思いつきますか?」

アベル=クィンズロウ:「・・・いや、思いつかねぇ、が。ネズミの仕業だけ、って考えるのは良くないかもな」

観月 静流:「なら、ここに鼠以外の奴がいるのか…?」

紺野 清二:「確かに冷蔵庫にしまうなんて芸当は鼠がするものではないでしょうね・・・」

紺野 清二:「小動物を餌にする何かがいるということでしょうか・・・」

アベル=クィンズロウ:「入り口で新しめの靴跡があったって言ってたからな。まあ、断定はせずに考えていこう」

観月 静流:「犬か猫がドアを開けられる奴ならその可能性も無くはないが、これが人間の仕業だったらヤバい奴だな…」

観月 静流:「…さて、どうする?もう探すものが無いなら合流するか?」

紺野 清二:「人だとしたらまともではありませんね・・・」

紺野 清二:レシートからわかることはありますか?裏も見てみたいですー

観月 静流:レシート!忘れてた…
KP:レシートからわかることは…5・6人分の食材や日用品を買っている、というぐらいですね。裏には何もありません

紺野 清二:「5,6人分は買ってますね、このレシート。日用品や食材ですね。」

アベル=クィンズロウ:さて、左奥の部屋で合流しますか?

観月 静流:合流しますー

観月 静流:これ以上情報が無ければ…

KP:この部屋で情報はもう出ないですね

紺野 清二:合流しますー!
KP:合流了解です
KP:さて、合流ですね。この部屋の描写したところで本日は終わりとしたいと思います

観月 静流:了解ですー
リル・アラバスター:了解です!

鬼灯 千尋:了解です!

紺野 清二:了解ですー!ありがとうございました!!

KP:部屋には大きなテーブルと椅子が6つあり、リビングであることがわかります。テレビなどはないようです。この部屋も薄暗く、埃っぽいですね

KP:といったところで本日は終了いたします。お疲れさまでした!

【2に続く】

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