朱 小筆の先を 流れる川のように 時を追いかけるように 時を遡るように 紅 小指の先を 想い人が映る 見つめる先で 見つめられる先で ******************* 「いろ –編集後記-」 それにしても、本当に「朱」「紅」。 波打ち際、とても目立つんです。 そして、すべすべ。 「朱」 この色が染み込んだ筆は、私にどんな言葉を書かせるのだろう。 浮かぶのは、「石が好き」 笑 「紅」 ・・・ 書きながら、自分には程遠い仕草。 よかったー、目の前に鏡が無くて。 鏡
石拾い始動です!! さっそく、青森県の海岸へ。 海なので風が強かったり、雨にあたったりもしましたが、 とても楽しく充実した時間を過ごしましたー。 いつも石拾いに行くと筋肉痛になるので、 今回は、 ・石拾いのために筋トレ ・念のために湿布持参 ・石拾いの後は、ゆっくりお風呂に浸かり、筋肉ほぐし ・宿泊先でストレッチ 筋トレの成果でしょうか?! おかげで筋肉痛にはならず、次の日も楽しく石拾いが♪ 石拾いは、場所を移動しつつ海岸を歩き続け、 「今年も来たよ~」 「私を待
タイムマシンがあったらどの時のどこへ行きたいか そう聞かれたら 「平安時代」と答える 勝手に想像する「平安時代」は 雅で魑魅魍魎 赤いライン あやかしの通る道 あやかしの目の色 心の隙間 時間の隙間 次元の隙間 覗きたいのか 覗かれているのか ぞぞぞぞっと ******************* 「あやかしの痕跡 –編集後記-」 車の運転は大好きなので、ドライブドライブ。 夏の日本海は気持ちいいです。 冬の日本海はビュービューのザップーンですが・・・。 太平洋と雰囲
大好きな車でブーン ブンブーン 海 気持ちいい~ 風 気持ちいい~~ 空 気持ちいい~~~ 視線を少し下げれば そこには砂浜が 気分は満点 そんな大自然のBGMも いつのまにか聞こえなくなるほど石拾いに没頭! ************************* 「はじめての石拾い ー編集後記ー」 石が気になりだして、はじめて石拾いに行った海岸です。 見渡す限り、砂浜。 気分は満点!! が・・・ふと・・・見渡す限りの砂浜に、 「石はあるのか!」 砂も石も仲間だから、
はじめまして。 「石」が、「石拾い」が好きになり、時間を見つけて出かけています。 「石」が好きなのか、「石拾い」が好きなのか。 「にわとり」が先か、「たまご」が先か。 全然例えになっていませんが、石拾いに行き、拾ってきた石を眺めて愛でています。 そして、好きが溢れてしまっているので、誰かに拾ってもらえたら嬉しい。 そんな場所です! ですが・・・まったく石(鉱物)に詳しくありません。 もし、石に詳しいかたがいましたら、 是非、石の種類など、情報を頂けると嬉しいです。