「チ。」というマンガを3集まで読みました。 ギフテッドってまさにこういう人たちのことをいうんですよね。 まだ言語化できないけど、いろんな感情が込み上げてきて泣きました。 (世の中見渡すと、そうかなと思う方々がいらっしゃいますが、その枠で言及していいものかいつも悩みます。)
今の自分に起きてることの意味がようやくわかってとてもすっきりした 好きに生きればいいんだって腹落ちした 自分は優柔不断なかんじのがあってるというか、ただふわふわしてたい
今サポートしている友人たちも自己犠牲と共依存に苦しんでいるけど、私も辛くなるのは自分もそれらがまだ終わっていないからかな 依存することで、現実逃避みたいにストレスをやり過ごすことを繰り返してきたけど 最後に1番ヘビーなのが残ったなあ… もとにあるのは自分の無価値感?