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人の笑顔をみたい人には全然納得いかないかもしれないけれど

よく、人の笑顔が見たいという人たくさんおるし、実際にそのように人をつなげる人も多いけれど、そういえば、自分はやっぱり根本はこれと思うな・・・

だいぶ大人だけどw。

なんだろな。やっぱり、どしても、自分はこれだと思うしかないのだな。
大人になっても。
周りがよく「この子はこう見えて優しいのよ」と言っていた。
こう見えてって何?って思ってこれまた四面楚歌。w
姉妹には揃って「しょうがない」と意地悪な姉or妹と言われていた。
「愛想が悪い頑張り屋」という不思議なコピーをつけられてた。

守るためのヘルメットは例え頭打っても打撃を減らすためにみんなに必要なもの。

あまり褒められた記憶がないからなのか、いつか人を◯ろすんじゃないかと思ってて、けど、自分の名前で仕事するようになってから、もう絶対に◯ろさないなと確信したのでした。

一安心。だけど、油断大敵。

デザインをするということは一人でズンと深い深いその謎の物の中に入っていって引っ張り出してくる感じ。

デザインをするということは真っ白な透明度100%の紙に何も考えずに正しいものを人に伝わるように描くこと。

デザインをするということは大きな大きな大木の中に色んな研がれてたり研がれてなかったりするような道具を使って掘り出していく感じ。

そんな感じか。
その中におるときは、どうしても四面楚歌になるのでした。

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