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「人見知り」を乗り越えて 2022-03-19

さて、今日は。

昨日こんな記事を書きましたが、

今日はうって変わって、よく笑顔を見せてくれました。
いわゆる「パパ見知り」というのでもなく、単にご機嫌ナナメの気分屋さんだったのかもしれません。

一安心です。人知れず、思ったより大きな一安心をしたのが今日の僕でした。

僕はどちらかと言うと、人見知りで引っ込み思案なタイプなので、「初めまして」の期間というのが苦手だったりします。

学生時代、ゼミの先生に「30分の面接じゃなかなか伝わらないな、2時間飲めばいけると思うけど」みたいなことを言われるほどです。

人見知りな僕は、人並み以上に「初めまして」の期間を長く取り、乗り越えないといけません。

僕と既に仲良くなってくれた人は、そういう時期を経て仲良くなってくれているので、心から感謝しています。

で、もしかしたら娘と僕も、この「初めまして」の期間の最中にいるのかもしれません。

お互い、あの手この手でコミュニケーション(コミニュケーション?)を取ろうとしていて、伝わった気がすることもあれば、何もわからないこともあります。

娘はまだ赤ちゃんだから僕のことがわからないというのもありますが、僕も一応大人なので赤ちゃんのことがわからなかったりします。

こういう期間を経て、お互いの関係や認識がはっきりする日が来るかと思うと楽しみでなりません。

そういう思いも秘めながら、また娘と関わっていけたらなと思います。

では、今日はこの辺で。

2022-03-18

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あんざき
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