anywhereちゃん

anywhereです。 どこかへ。

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言葉としてのアウトプット

映画、ライブ、本、ドラマ。 今回りにはたくさんのコンテンツが見放題で転がっていて、 それを自分で選び取って観る時代になった。 選んだコンテンツがすごく良かったとき、 自分の中で見る前には感じ得なかった 感情がわーっと沸き起こって、 すごい、これはすごいぞ、と思う。 そしてこの感情を誰かに伝えられたらいいな。 わかってもらえたらいいな。 そう強く思うのだけど、 いつもうまく伝えられない。 感じたことを人に伝えるってすごく難しい。 なんかすごい。と思う。 でもそのすごいが

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    • ゴミの日に合わせさせられてる

      ゴミの日。 特に可燃ごみの収集日は 家中のゴミを捨てたくてたまらない気持ちにさせられる。 自宅のゴミ置き場は素敵なマンションのように ２４時間いつでも捨ててOKというものではなく、 収集日の朝に置いておくスタイルなので 大きめのゴミはなるべくその日に合わせて捨てたくなる。 例えば、 あともう少しで使いきれそうなシャンプー、 化粧品のプラスチックケース 棚に補充した後のトイレットペーパーを包む袋　など。 大切に大切にちまちま使っていた化粧品だとしても、 もうすぐなくなりそ

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      • 愛が待っていても不時着怖い

        愛の不時着。わたしもちゃっかりみた。 北の王子様、ヒョンビンがとにかくかっこよくて、 全部見終わった後もしばらくヒョンビンのインスタ(ファンの人がやってるやつ) を見てはにやにやしていた。 しかも真偽はともかく、主人公のお二人、付き合っているらしい。 くあっ！最高！！！！　、、という感じ。 このドラマ、とにかくファンタジーで 設定含めてこんなことないだろうと思うようなものなんだけど、 とにかく思ったのは　愛が待っていたとしたって不時着怖いよ・・だった。 主人公はパラシュ

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        • 赤いネイルが今日も塗れない

          赤いネイルを選ぶって難しい。 私はワントーンのセルフネイル派なので 週１くらいで手のネイルを塗り替える。 ネイルポリッシュはたくさんあったほうが選ぶ楽しみがあるので 結構いろんな色のストックがあるのだが、いつも　赤が選べない。 会社的にこのネイルは派手だからちょっとな・・・ というのは特にないんだけど なんか赤は　違うかあ・・・　となる。 肌馴染みいいところだとベージュとか 黄色とか緑などのパステルカラーを選びがち。 赤いネイルって　いい女　って思う。 女感強いよね。

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          ラジオいい

          テレビを捨てた。 もうそれは突然捨ててしまったのだ・・・ 「テレビってさ・・・いる？」 の会話の後、まあ最近録画とかしか見ないよね、 サブスクでもいいよね〜と返したら 翌日にはもう買い取り業者がやってきた。 私が会社に出勤している間に、 レコーダーごと消え去った。 テレビを捨てたことには何の後悔もない。 ただテレビのない毎日は慣れるまでなんか変な感じで、 家ってこんな音がするんだ・・・と思ったり、 何も考えずにテレビを見て笑う、ということが（当たり前なんだけど）なくなっ

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