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痛みと手探りと
昨年の春に
角膜がむくんでこすれて傷つくということがあり、
かなり見づらく痛いということがあった。
保護をする目薬を続けることで緩和されたが
ひどいときには軟膏を目にいれるということもしていた、
少し落ち着いていたのに
1ヶ月前に同じことがおこっているかんじだった。
角膜の先生の予約は1ヶ月後だったから
とりあえず持っている薬総動員で対応していたら
やはり緩和された。
どうも同じような春に痛みがあることを考えると
花粉症はあるの?
と話をした人にはたいていいわれた。
もちろん自分も考えた
「花粉症かもしれないから緑内障に影響がない花粉症目薬も出すね」
とのこと
まぁ。あぁそうなるよね。
角膜がむくむとかこすれて傷つくというのは
緑内障でもあることらしいし
無虹彩症でもあることみたいなんだよね。
要ははっきりしたことはわからないのかも。
どれもこれも該当するのだから。
でも可能性はたたいて奥にこしたことはないということよね。
先日
「かぎりある時間の使い方」をよんでいたときに
妙に納得したのは
幼い頃に自信満々にみえたものでも
大人はみんな手探りでやっているということを知る
という表現。
そういえば全知全能的に頼っていた母がどうもそういうものではない
と気づくのはいつだったかしらね。
病院の仲に歯には桜が打つkしく咲いていた。
あれをみて入院している人とかは
季節を感じたり
癒やされたり
何かに思いをはせたりしているのだろうね。
雨の中の桜もまたよし。
まぶし酢ちぎるのが
苦手な私には
見やすいこともある。