英語で書く。
先日、プロトアウトというオンラインのイベントに参加しました。そこで、ある登壇者の方が「英語で書く」ことを強く勧めていました。
もしかすると、自分たちのやっていることって、せいぜい数十万人程度の方が興味を持っているのに過ぎないかも知れません。しかし。英語で書けばその10倍ぐらいの反響になると。実際にその方は海外への足掛かりだけでなく、あらゆる面で仕事に深みが出たといいます。
「良いと思ったら即実践」は大切なことです。これから自分の仕事の分野、興味ある分野で英語を使って発信していきます。