目指すのは、ヒュッゲとパリな生活?
久しぶりにnoteを書く。
FacebookもTwitterもちょっと面倒くさくなってきて笑
今年に入って、コロナ禍のこともあってか、少し生活を見直そうかなぁ…とか、あまりにも物置化した部屋をどうにかしないとなぁ…とか。
で、手放したモノ。
台所の水切りカゴ。洗った食器を入れる、アレ。
ただでさえめちゃくちゃ狭い台所。コンロですら、一口コンロしか置けないような台所。
水切りカゴを置いているので、作業スペースもまな板分ぐらいしかなかった。
いざ、水切りカゴをやめてみたところ、とても快適になった。作業スペースは、狭いながらもまな板で切った物を目の前に置いたお皿にスムーズに乗せることができる。
洗い物をする時は、作業スペースに乾きの良い手拭いを広げ、そこに洗った食器を乗せていく。そしてすぐに拭けば、作業スペース復活。
そう。目指すのは、ヒュッゲの自然と共存しているような、ムリのない快適な生活と、パリの人々が心がけているような、ムダに物を増やさないシンプルな生活。
身体に良いもの、自然に優しいもの、シンプルで快適な生活。
まだまだモノが溢れている我が家。少しづつだけど、改善していこうと思う。
今年の桜は今日明日が見納めかな。今年は本当に綺麗な桜だったなぁ…