見出し画像

log February 21, 2025

🌸TOEFL英単語3800 rank2 1087~1238
🌸おうち生物
29 サンガー法 続き
つくった4種類の液体を電気泳動にかける
特殊なA,T,G,Cをそれぞれ入れて、電気を流す
一番遠くまで行ったアデニンが最も短い
アデニン、シトシン、グアニン、チミン···の順でだんだん長くなる
DNAプライマーの次にA,C,G,T···とつながっている
⇒調べたいDNAの塩基配列は
(短)ACGTACTCAG(長)

もっと楽に早くできる検査
★DNAシークエンサー
最初に特殊な4つのヌクレオチドを一緒に入れる
※それぞれ異なる蛍光色素をつけておく
色々な長さのDNAができる
電気泳動かけると、バラけたバンドが着色したことにより、DNAの断片が何の塩基で終わったかが分かる
短→長の順にグラフ化し、塩基配列を予測する
DNAシークエンサーは一度にたくさんの配列を調べられない
⇒★次世代シークエンサー NGS
時間はかかるが、一度にたくさんの配列を調べることができる


いいなと思ったら応援しよう!