2023.12.04

 こんにちは、あかしょん♤です。
 12月。いよいよ年末ですね。早いものです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。前の記事から二週間が経ちましたが、出不精の僕は未だに灯油を買いに行っておらず、エアコンのフル稼働のみで何とか寒さを凌いでいます。

 という訳で、今回もしょうもない雑記です。
 最近のことについて、気の向くままに書いていこうと思います。


イビキの記憶

 朝方、みんなで集まってLoLをやってた時に、それを観戦してた人が凄まじいイビキをかいて眠り始めました。真面目にプレイしている最中に「フガフガ……ンゴォォォ」と豪快なイビキが聞こえてくるんです。それがもう面白くて面白くて、僕はゲラゲラ笑っていました。あれは確か土曜日の出来事だったと思います。一週間分の疲れが溜まってたんでしょうね。皆さんにも聞かせてあげたかったです。

 自分も仰向けで眠っている時はイビキをかくタイプで、イビキがうるさくて鼻に何度も指を突っ込まれた記憶があります。ンガッ!!ってなって目が覚めるんですよね。それが面白かったのか知りませんが、悪戯に起こされては笑われていたような気がします。遠い昔の話です。

お鍋の美味しい季節が来ました

 最近は寄せ鍋ばかり食べています。肉と野菜を切ってテキトーに味付けして煮込むだけで美味しいので、冬季限定ではありますが最強の料理だと思っています。ウチにはお鍋が三つ、かおりの蔵が二本あります。近くに住んでいる(車で20分くらい)おばあちゃんも寄せ鍋ばかり食べています。

 冬は好きです。空気が冷たいおかげで、自分と空間の境界が夏よりもハッキリと知覚できるような気がするからです。ただし、寒くてベッドから出るのが辛いことと、積雪のせいで車の運転が怖いことには困りますが。

『7 Days to Die』が面白すぎる

 見出しの通りです。このゲーム、面白すぎませんか。久々にゲームのせいで生活習慣が乱れました。夜から昼まで遊んで夕方まで寝る、というサイクルでした。ARKを遊んでいる時も感じたのですが、こういうゲームって終わるタイミングを見計らうのが本当に難しいですよね。

第三次世界大戦の核戦争によって、いくつかの地域を残して世界の大半が破壊された後の世界という設定。アリゾナ州の架空の都市Navesganeが主な舞台である。プレイヤーは戦争の生き残りで、シェルターや食料、水、武器などを、支給品や廃墟を漁ったりしながら自力で見つける必要がある。また、Navesganeには核爆弾の降灰の結果現れたと示唆される大量のゾンビが生息しており、それらから逃げ延びなければならない。

Wikipediaより

 設定はこんな感じだそうです。20時間くらい遊んでみた感想としては、L4D2とRustとEFTとマイクラの要素を掛け合わせたようなゲームだと思いました。現在はセッション内に6人のサバイバーがいますが、もっと増えたら嬉しいですね。最大で16人まで同時に遊べるようです。

 進行状況としては、二度目のブラッドムーンホードというゾンビの大規模襲撃を乗り越え、数日が経過した程度です。襲撃に際しては、拠点の周りに原始的な罠(主に有刺鉄線)を張り巡らせて迎撃しています。塹壕を掘るのもアリだなと思い始めたので、奴隷に掘らせようと思います。ゆくゆくは近代的な罠を設置してスマートにゾンビを処理していきたいところです。

 ちなみに、初めてのブラッドムーンホードの際、僕は仲間達が待つ建物に向かうため呑気に自転車で道のド真ん中を走り、一瞬で大量のゾンビハゲワシに囲まれた挙句、そのまま袋叩きにされて死亡しました。


 今回はこの辺りで終わりにしておきます。
 ご読了に感謝します。

 それでは。


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