2023.11.20
こんにちは、あかしょん♤です。
寒くなってきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕は石油ファンヒーターを押し入れから引っ張り出しました。そろそろ灯油を買いに行かなければなりませんね。
さて、前回に引き続きLoLの記事を書こうと思っていたのですが、ノーマルのブラインドピックがクイックプレイというモードに変更となり、内容の修正を余儀なくされ、面倒なのでそのまま書くのをやめました。
という訳で、今回はしょうもない雑記です。
最近のことについて、気の向くままに書いていこうと思います。
Worlds2023の結果について
※一応、ネタバレ注意です。
T1優勝おめでとう！！
今年のWorldsは優勝して欲しいチームが四つありましたが、その内の一つであるT1が優勝してくれたので、本当に嬉しいです。ちなみに残りの三つはDFM、GenG、JDGでした。特にJDGの史上初のグランドスラム(年間で参加可能なすべての大会で優勝すること)は……惜しかった。
ノックアウトステージ以降はほとんど全ての試合を友人と共に観戦していました。特に準決勝のT1 vs. JDGは最高でしたね。Fakerが無敵でした。僕らもキャーキャー言って喜んでました。Faker最強！！あの名試合をまだ観ていない人は、ぜひJapaneseKoreanUGさんの動画を観てください。
それにしても凄まじい人物ですよね……十年もの間、プロシーンの最前線で活躍し続け、何とこれで四度目のWorlds優勝とのこと。後はグランドスラムでも達成してくれれば、Fakerは神に近い存在として歴史に名を残すこととなるでしょう。既に中国の教科書に載るレベルの偉人ですし、そろそろ彼を崇める宗教が興ってもおかしくない。
カメムシの大量発生
許せませんよね。Twitter(Xとは意地でも呼びません)でも、散々グチらせてもらっています。晴れた日に洗濯物を干すと、高確率で奴らが素知らぬフリしてくっついています。外側にくっついている分にはまだいいのですが、内側に入り込まれていると最悪です。いちいち裏返して確認するのも億劫なので、最近は洗濯物を外に干すのをやめました。
奴らは独特のイヤなニオイを発するので、部屋の中にいればすぐに分かります。手に付いたらなかなか落ちない、あの鬱陶しいニオイです。許せませんよね。奴らを見つけたら、奇声を発しながら丸めた雑誌でブッ叩いて抹殺しています。本当はガムテープにくっつけて処分するのが最適解っぽいんですが、どうにも奴らへの殺意を止められないのです。ブッ叩かないと気が済まないのです。だって許せませんから。
ちょっと調べてみたんですが、僕の周りに発生しているのは『クサギカメムシ』という種類で、奴らは暖を取るために洗濯物にくっついているようです。また、外敵から身を守るために悪臭を発するのですが、密閉された空間でその悪臭を嗅ぐと、自分が死んでしまうんだそうです。しかも、有力な天敵である鳥類には、その悪臭は効果がないらしく……。まったくもって度し難い存在です。絶滅しても誰も困らないと思います。
毎日ソロキュー配信(LoL)
友人に宣言してしまったものですから、仕方なく、細々とやってます。
配信場所はここです。
現在のランクはブロンズ2、下から数えて七番目のティアです。LoLをプレイしたことがない友人にこのことを話したら「え、クソ雑魚やんｗ」と笑われてしまいました。そうです。僕は彼を見返すために必死こいてランクを上げようとしているのです。低レートの人間にも意地がありますので。
お暇な方はぜひ観に来てください。どんなコメントでも大歓迎です。大体22時くらいに始まります。とりあえず飽きるまで勝率が50%に近くなるまではやり続けてみようと思います。今の所、38戦やって勝率63%です。ブロンズ帯とは言え、なかなか頑張っているでしょう。褒めてください。
最近はシンドラにハマっているのですが、mid/jgでインキューしているとjgが優先されることの方が多いですね。そういう時は、ぶつくさ言いながらノクターンかヴィエゴでキャリーしています。
ちなみに、BGMとしてクラシック音楽が流れている時は、僕の精神が不安定になっている可能性が高いので、そっとしておいてください。
アニメ『進撃の巨人』完結
アニメが完結したそうですね。まだ観てませんが、これに際して漫画版を最初から読み直しました。やっぱり面白かった。名作です。僕はこの作品をエレン(主人公)とミカサ(ヒロイン)の壮大なラブストーリーだと思っているので、宇多田ヒカルの『Flavor Of Life』を聴きながら読んでいましたが、最後の方はやっぱり泣けましたね。アニメの方はこれから観る予定です。
アニメと言えば、『葬送のフリーレン』もオススメです。僕は原作漫画を一通り読んでからアニメを観るというパターンが多いのですが、この作品は原作漫画に欠けていた描写のダイナミックさというか、臨場感というか、そういったアクション要素の部分を上手く補足してくれている(特にシュタルクの動き方がスゴい)ので、非常に見応えがありました。アニメはどこまでやるのかな。今後が楽しみですね。
色々と書いたら満足したので、今回はこの辺りで終わりにしておきます。
ご読了に感謝します。
それでは。