東アジアで機動力向上を狙う 米軍戦闘機の定期整備をアメリカに持ち帰らずに日本国内で行う
東アジアで機動力向上を狙う
米軍戦闘機の定期整備をアメリカに持ち帰らずに日本国内で修理を行う
定期修理は川重がエンジンと三菱重工が機体を受け持つでしょう。
修理費はいつもの様に、また最後は日本が支払う事になるのでしょうが、
国内にお金が落ちるのなら良しとしましょう。
ここまで来たら、防衛産業も日本の輸出産業として育てて行きましょう。
政治的な交渉の必要な商売は下手ですが、得意の良いものを安く作ってゆく
オタクのパワーで頑張りましょう!
20240515日経新聞